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東京メトロ東京都交通局、スカイツリー開業を記念し共同でスタンプラリー

東京メトロ東京都交通局、スカイツリー開業を記念し共同でスタンプラリー 

 東京メトロと東京都交通局は16日より、東京スカイツリータウンの開業記念企画として、「東京メトロ×東京都交通局共同企画地下鉄スタンプラリー」を7月16日まで実施する。

 東京メトロと東京都交通局が共同でスタンプラリーを実施

 スタンプが設置される駅は「東京スカイツリー」にちなみ、「す」「か」「い」「つ」「り」が頭文字となる5駅(住吉駅、神谷町駅、市ケ谷駅、月島駅、両国駅)。東京メトロ・東京都交通局全駅のラックで配布するリーフレットに5カ所すべてのスタンプを押すと、抽選に応募できる。賞品は東京スカイツリー天望デッキ日付指定ペア入場引換券と、産業観光プラザすみだまち処お買い物券1,000円分のセット、すみだ水族館ペア入場券、東京スカイツリーの見えるレストラン2店舗の共通お食事券8,000円分など5種類。東京スカイツリーの高さにちなんで合計634名にプレゼントされる。

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国鉄色485系が日豊本線、国鉄色キハ66・67が吉都線肥薩線を走る

国鉄色485系が日豊本線、国鉄色キハ66・67が吉都線肥薩線を走る  

 JR九州大分支社は7月21~22日、企画ツアー「国鉄色列車で行く! 吉都&肥薩線ぐるり撮り旅」を実施する。国鉄色の485系とキハ66・67を使用し、往路は大分駅から吉都線経由で人吉駅まで、復路は人吉駅から隼人駅経由で大分駅へ向かうルートとなる。

 国鉄色の485系(写真左)とキハ66・67(同右)に乗車できるツアーを開催(写真はイメージ)

 同ツアーの初日(7月21日)は大分駅から国鉄色485系車両に乗車し、7時30分頃に大分駅を発車。宗太郎駅や宮崎駅などに停車し、都城駅で国鉄色キハ66・67に乗り換えて吉都線へ。日本3大車窓のひとつとされる肥薩線真幸~大畑間も走り、人吉駅には18時頃に到着する。翌日(7月22日)は、人吉駅から肥薩線を南下して隼人駅へ。ここで国鉄色485系車両に乗り換え、大分駅へ向かう。

 今回のツアーで運行される列車は、往路と復路で異なるヘッドマークを装着して走行するという。各停車駅での撮影会をはじめ、特製オリジナルサボや座席指定券のプレゼントなど、特典満載のツアーに。車内ではオリジナル鉄道グッズも発売される。

 募集人員は90名(最少催行人員80名)で、旅行代金は往路のみのAコースは大人1万7,000円、こども1万3,500円、復路のみのBコースは大人1万7,600円、1万3,800円、往復乗車可能なCコースは大人2万9,800円、こども2万2,000円。なお、人吉での宿泊代は旅行代金に含まれず、宿泊を希望する場合はJR九州旅行大分支店での手配が別途必要になる。申込みは往復はがきでのみ受け付けており、締切りは6月18日(必着)。応募多数の場合は抽選となる。

どちらが美味しい!? 明石・広島のタコ対決を杉原杏璃も応援

どちらが美味しい!? 明石・広島のタコ対決を杉原杏璃も応援 

 3月にスタートした広島県の新観光プロモーション「おしい!広島県」の一環として広島県三原市の特産である「三原タコ」のPRが6月1日明石市役所で行われた。

 三原市と明石市の“タコ関係者”が集合

広島の知られざる美味しいものを紹介

 「おしい!広島県」は、同県の豊富な観光資源を紹介し、その魅力をアピールするための観光PR。いままで知られていなかった広島県の「おしい」観光資源を世に知らしめ「おいしい」観光資源に変わることを目指している。

 今回の「おしい」観光資源は広島県三原市の特産である「三原タコ」。五藤康之・三原市長と、同キャンペーンの参加メンバーである広島出身のタレント杉原杏璃さんや安田大サーカスのクロちゃんが、「三原タコ」を広める目的で、全国ブランドである「明石タコ」の産地・明石市の明石市役所を表敬訪問した。

 三原市は揃いのハッピで参戦

 「あかし玉子焼ひろめ隊」のマスコット・ひろめちゃんも応援

明石市長も「美味しい」と評価

 明石市の市長である泉氏は、父親が漁師でタコに詳しいとのことだったが、「三原タコは知りませんでした」と発言。クロちゃんは「三原タコは日本一美味しいんです!」と言い返した。

 また、実際のタコのおいしさを確かめるべく、明石タコと三原タコを明石名物の明石焼き(明石玉子焼き)に調理。2つの明石焼きを食べ比べた泉市長は「人生初の三原タコだが、明石のタコと違う感触でどちらも美味しい」と評価した。

 泉市長の評価に、思わず喜ぶ杉原

日本中のタコ自慢都市を集めて「タコ・サミット」を

 訪問の最後は、今後タコの名産地として三原市、明石市を盛り上げていこうと、決意表明の筆を執ることに。筆は、広島県熊野町の「熊野筆」を使用。さらに、クロちゃんの提案で、タコのスミが混ぜられた墨を使用することになったが、杉原杏璃さんは磯の香りに驚いていた。

 関係者に見守られながら筆をおこす両市長

 書いた文は「おいしい! 明石タコ」と「おいしい! 三原タコ」。互いに交換し、タコの産地同士の交流を深めあった。

 タコ口でアピールするクロちゃん

 市長の達筆に笑みがこぼれる杉原さん

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鉄道トリビア (153) 半世紀近く列車が走っていないのに廃止されない路線がある

鉄道トリビア (153) 半世紀近く列車が走っていないのに廃止されない路線がある 

 南大塚駅北側にある安比奈線の線路

 西武新宿線の終点、本川越駅のひとつ手前に南大塚駅がある。ここから北西方向へ、入間川の河岸付近へ向かう線路が放置されている。この線路は西武鉄道の「安比奈線」という貨物線だ。廃線跡に見えるけれど、じつは休止扱いで、西武鉄道の会社要覧にも鉄道事業路線として掲載されている。営業キロは3.2kmとのこと。駅のきっぷ売り場に掲げられた路線図には表示されていない。その理由は休止中だからというより、そもそも貨物線だからである。

 安比奈線は1925(大正14)年、南大塚~安比奈間で開業している。途中駅はなかった。この路線の目的は入間川に堆積していた砂利の運搬だ。関東大震災の2年後、首都東京は復興建設ブーム。その建設資材として砂利を必要としていた。1967(昭和42)年、入間川からの砂利の採取は禁止となり、安比奈線は役目を終えた。

 しかし、安比奈線は廃止されなかった。1967年は「いざなぎ景気」と呼ばれた高度経済成長期にあたる。東京郊外の住宅開発が進み、「核家族」という言葉も生まれた時代だ。西武鉄道としては、将来は通勤路線として活用しようと考えていたのかもしれない。また、この年は東急電鉄による「こどもの国線」の運行が始まっている。ひょっとしたら、「安比奈地区にレジャーランドを作ろう」という考えが西武鉄道にもあったのかもしれない。

 安比奈線と周辺の鉄道・道路

 こうした計画が進展することもなく、じつに45年間もの間、休止扱いのままになっている。

安比奈線を復活させる計画もあるけれど…

 この安比奈線について、西武鉄道と川越市が再利用を検討している。発端は1980年代後半のバブル景気の頃の西武新宿線複々線化計画だ。西武新宿線沿線の人口が増加するため、輸送量の増加を見越して上石神井~西武新宿間を複々線化しようとした。それに合わせて列車を増発すれば、新たな車両基地が必要になる。その候補地として挙がったのが安比奈線沿線だった。

 川越市が2009年に実施した「第9回 大東地区 川合市長と語り合うタウンミーティング」の議事録には、参加者の意見として、西武鉄道によって住民に対する説明会も開催され、一部の線路用地は民家を移転して拡幅工事を実施したとの記録がある。市の総合政策部長も、当初は2008年3月までに整備する方針だったものの、その後、西武鉄道から、「平成30(2018)年3月までに事業計画を延長する」という話を聞いたとしている。車両基地の外周道路に関しては、「平成24(2012)年末までに早期に着工できるように努力したい」という話が伝えられていたようだ。

 国道16号との交点。レールと架線柱が残っている

 鉄橋も残っていた。線路内は立入禁止。「マムシに注意」の看板あり

 川越市は安比奈線の旅客化を要望している。第三次川越市総合計画(2006年策定)によると、「東武東上線の複々線化」「西武新宿線の複線化及び地下化」「JR川越線の複線化」とともに、「西武鉄道の車両基地建設に伴い、安比奈線の旅客線化及び新駅の設置」を促進すると明記している。同計画は2012年4月に内容が更新されたが、鉄道に関するこれらの項目は残された。

 とはいえ、実際に安比奈線の線路付近をたどって観察してみると、踏切が多く、現在の線路での復元は難しそうだ。とくに国道16号は交通量が多いし、県道114号線は入間川を渡る八瀬大橋が造られ、安比奈線の線路を分断している。したがって高架線とするか地下にする必要がありそうだ。また、川越市の資料によると、線路拡幅や途中駅の用地確保もまだできていない様子である。

 線路をふさぐように、県道114号線が横たわっている

 終点の安比奈駅跡。付近はモトクロスバイクの練習場になっていた

 鉄道ファンとしては旅客線としての復活が待ち遠しいし、沿線の人々の中にもそれを望んでいる人が多いことだろう。なお、西武鉄道からは安比奈線復活計画に関する公式発表はない。2012年度の設備投資計画のプレスリリースにも、「安比奈線」の文字はなかった。

「節約家族」に夏休みのおすすめプランを。多彩な旅行商品を発売-日本旅行

「節約家族」に夏休みのおすすめプランを。多彩な旅行商品を発売-日本旅行 

 日本旅行は、東京・名古屋・大阪・九州発の国内パッケージ旅行「赤い風船」の、 2012年夏休み商品を発売した。東北観光博覧会や話題の東京スカイツリー商品に加え、「夏旅は早めの準備を!」をキーワードに魅力ある家族旅行プランを用意したという。

 「夏旅は早めの準備を!」がキーワード

「節約家族」のために、さまざまなおすすめプランを用意

 夏休みの定番商品「ファミリー旅行」の強化として、子どもからシニアまで幅広い客層に人気のハローキティをメインキャラクターに起用し、パンフレットやギブアウエイなどを全面キティ色で盛り上げる。家族旅行の「主役」である子どもにこだわり、「こども代金(3~5歳/お食事付)が“ひとり100円”」、「こども限定 ワンコイン(100円・500円)オプション(ファミパック九州)」、「36の入場観光施設での特典が受けられる『Kidsわくわくパスポート』付(北海道・沖縄)」などを用意。

 また、「ロング方面:45日前の申し込みで1泊に付おとな・こども共に最大2,500円割引」や「近郊宿泊方面:40日前の申し込みで1泊に付おとな最大2,500円割引」などのプランを拡充する。

 東北復興支援「東北博覧会専用商品」としては、東北全域が会場となる広域な博覧会の参加に便利な、博覧会情報を掲載した「全国版宿泊プラン(着地プラン)」および「首都圏発JR利用プラン」計2商品を設定。また話題のエリア「東京スカイツリー」専用商品として、東京スカイツリーの「展望デッキ(350m)日付指定入場券引換券」付プランや、東京スカイツリーを部屋から眺めるプランが用意されている。

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HN:
上原健二
性別:
非公開
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