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神奈川県横浜市「たまプラーザ テラス」でクリスマスイルミネーション

神奈川県横浜市「たまプラーザ テラス」でクリスマスイルミネーション 

 たまプラーザ テラスで開催される「- Christmas With You 2012 -」

 東京急行電鉄と東急モールズデベロップメントは、11月3日~12月25日、東急田園都市線たまプラーザ駅直結の商業施設「たまプラーザ テラス」にて、クリスマスキャンペーン「- Christmas With You 2012 -」を開催する。

恒例のクリスマスイルミネーションが今年も登場

 ツリーイルミネーションのイメージ

 同キャンペーンは、イルミネーションを中心としたクリスマスイベント。今年は施設のゾーンごとにテーマカラーの異なる装飾を施し、たまプラーザ テラス開業以来初となる、高さ7mのビッグツリーを設置するという。

 施設内・ゲートプラザ3階スカイコートには「たまプラーザ東急SC(ショッピングセンター)」のロゴカラーである赤色のリースを設置。ゲートプラザ1階ステーションコートには、同店開業以来駅前広場に飾られていた高さ8mの生木ビッグツリーを、たまプラーザ テラスのロゴカラーである緑色で復活させる。

 イルミネーション点灯は17時~22時。キャンペーン期間中には、テーマイベントやアーティストによるクリスマスライブ、著名作家による講演会なども予定しているという。

 11月3日には、ノースプラザ(東急百貨店たまプラーザ店)1階センターコートにて、クリスマスツリーイルミネーションイベントを16時より開催。また同日17時からは、生木のビッグツリー点灯式が行われる。観覧は無料。詳細は「たまプラーザ テラス」へ。

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鳥取県の「木の根神社」には、思わず赤面してしまう御神体がある!?

鳥取県の「木の根神社」には、思わず赤面してしまう御神体がある!? 

 大山町東部の国道9号線沿いに神社はある

 大山町は小泉八雲との縁も深い

 神社の御神体(ごしんたい)には定められた形はなく、鏡や剣、玉、石、木など、各神社によって崇(あが)めるものは様々。鳥取県西伯郡大山町にある「木の根神社」では、境内にある老松「への子松」を御神体としているが、この松、ちょっと変わった形なのだとか……。

 こちらの神社の御神体である松は、なんとその根の形が男根そっくりなのだそう。自然の妙としか言えない偶然の産物。その形状から、性病や夫婦円満、子宝などにご利益があると言われていて、昔から多くの人が参拝に訪れてきた、知る人ぞ知る古社なのだ。

小泉八雲の来訪を記念した石碑も立つ歴史ある神社

 神社の鳥居をくぐるとすぐに石段があり、その上には社殿だけなく小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の記念碑も立っていいる。その理由について大山町役場観光商工課では、「実は、小泉八雲が赴任先の松江に向かう途中に宿泊したのが、この大山町だったのです」と説明。実際に小泉八雲は、ここを訪れたことを自著の『日本海に沿うて』にも書き残している。

 小泉八雲のことを紹介した看板もある

御神体にまつわる神話も

 小さな社殿の中に御神体は祀られている

 さて、本題。社殿の中には、どう見ても男根を模(かたど)ったとしか思えない木が鎮座している。しかし、なぜこのような形の御神体を祀るようになったのか!? なんと、その理由は神話にあるのだとか。

 昔、松助という生まれつき病弱な若者がいたという。彼は身体が弱いために思うように仕事もできず、結婚後もなかなか子どもを授かれなかったことを母親は心配していた。そこで近くの八幡さん(神様)にお参りしたところ、老人が現れて「この山の中腹にある大きな松の根にあやかりなさい」とのお告げ。

 山の中に入ると、なんと本当に崖の上に大きな松の木があるではないか! 早速見つけた木の根を持ち帰ったところ、息子は身体が丈夫になりよく働くようになったばかりでなく、子宝にも恵まれたという神話が残されている。

 そしてその後、身体の弱い人や子どもに恵まれない人などがたくさん参拝に訪れたところ、効能があったことから、今でも信仰を集めているそうだ。ちなみに、こちらの神社で夫婦円満や子宝などの祈願をして、それが成就したあかつきには、赤い腰巻きを奉納するというユニークな習わしがある。

近隣には散策にぴったりなスポットも

 木の根神社の近隣には、戦国大名尼子(あまこ)氏が信仰したことで知られる「逢坂八幡神社」がある。この神社は貞観7年(863)、宇佐八幡宮(大分県宇佐市)の分霊を勧請(かんじょう)したのが始まりと伝えられている。また、小泉八雲が宿泊した「妙元寺」や「日御碕神社」、「なかやま温泉」など数多くの観光スポットが点在している。

 大山町役場観光商工課では、木の根神社を含む散策コース(総散策距離約12km)を設定してパンフレットなどで案内している。「この地区の名所や旧跡巡りを楽しみながら、コース内のどこからでも雄大な大山を一望することができます。せっかく木の根神社を訪れるなら、ぜひ散策を楽しんでみてください!」(大山町役場観光商工課)。

千葉県に銀行員、警察官などの職業体験が親子でできるパークがオープン!

千葉県に銀行員、警察官などの職業体験が親子でできるパークがオープン! 

 働くことの楽しさ、難しさ、達成感、挨拶の大切さなどが体験できる

 ”親子で学べるロールプレイ・テーマパーク”「Kandu Kafe(カンドゥーカフェ)」の開発と運営等を手がけるカンドゥージャパンは、その株主である、ラジオ放送事業などを行う文化放送と、保育事業などを行っているコビーアンドアソシエイツと共同で、親子で職業体験ができるテーマパーク「Kandu Kafe(カンドゥーカフェ)」の第1号店を、2013年下期に千葉県千葉市の「イオンモール幕張新都心」内にオープンすることを決定した。

 同テーマパークは、ロールプレーイング(仕事の疑似体験)の「ベニュー(パビリオン)」と「レストラン」とを融合させたテーマパーク。「DreamComeTrues, Inc.」(米国フロリダ州、略称DCT)のルイス・ラレスゴイチ氏が基本コンセプトを開発し、今年1月には、コロンビアのボゴタに世界第1号店がオープンしている。

 パーク内には、警察署、銀行、飛行機、劇場、ファッションショーなどの「職業体験ベニュー」が30個ほど配置される予定。疑似通貨(=「カッチン」)を用いて、「働いて収入を得る」、「銀行に預金する」、「買い物をする」などの経済活動を学ぶことができる。

 また、各ベニューには企業がスポンサー(「ブランド・パートナー」)として協賛。本物の看板、ユニホーム、機材でリアリティーを演出するという。

 さらに、食育をテーマに「子どもの食生活提案型レストラン」を併設。安全な調理過程を保証するため、HACCP(ハサップ)に準拠した「大量調理施設衛生管理マニュアル(最終改訂:平成20年6月18日厚生労働省日食安発第0618005号)」に基づいた衛生管理や、日本文化に基づいた伝統的な料理のメニュー化、アレルギー物質除去食を基本メニューと同等の外観で用意することなどを予定している。

 なお、対象は3歳から15歳の子どもおよびその保護者。入場料は1,000円前後とのこと。

神奈川県横浜市で街とアートが手を結ぶ! 新感覚の「黄金町バザール2012」

神奈川県横浜市で街とアートが手を結ぶ! 新感覚の「黄金町バザール2012」 

 初黄日(はつこひ)商店会のマーケットの様子

 神奈川県横浜市の日ノ出町、黄金町周辺地域で「黄金町バザール2012」が10月19日からスタート。期間は12月16日(日)11:00~19:00まで。月曜は休場日。場所は、京急線「日ノ出町駅」から「黄金町駅」間の高架下スタジオ、周辺のスタジオ、既存の店舗、屋外など。

 イベントは、街の景観や活動と関係を結びながら展開するアートの形を来場者に紹介し、豊かな街の将来を考えるきっかけにしようというもの。作品展示のほか、参加型ワークショップやトークイベントなどが行われる。

 内容を紹介すると、「オープンスクール」と題したトークショーは、アーティストや建築家、商店主、歌人、美術ジャーナリストなどさまざまな業種が集まりそれぞれの活動を紹介するイベントだ。

 「まちあるきツアー」は期間中の毎週日曜日に開催。サポーター、地域住民、大学生、大学院生など黄金町バザールにかかわるメンバーがツアーコンダクターをつとめて展示会場を巡る。

 「初黄日(はつこひ)商店会のかいだん広場マーケット」は初音町、黄金町、日ノ出町の商店自慢の逸品が販売される。「産直おおたき・きらく亭」では千葉県大多喜産の新鮮野菜の販売と、新鮮な素材を使った本格家庭料理を味わうことが出来る。

 「アートワークショップ」は子供も楽しめるさまざまな工作や、アート体験コースが用意される。

 「ワンデイバザール」は毎月第2日曜日に行われるイベントで、アーティストの制作スタジオの一部を紹介するほか、黄金町エリアの楽しみ方を紹介するもの。内容は以下の通り。

 ・アーティストや建築家などのアトリエ・事務所の一般公開
 ・アーティストのアトリエを巡るまちあるきツアー
 ・地域のお店の自慢の一品を集めて販売
 ・手作りの品をそろえたフリーマーケット

 黄金町バザールに入場するには会期中有効のフリーパスを購入する。高校生以上500円、中学生以下は無料となる。

 <パスポート販売場所>
 ・黄金町アートブックバザール(日ノ出スタジオ内)
 ・バザール・バザール(高架下スタジオSite-A内)
 ・ちりめんや

 イベント詳細は黄金町バザールのホームページで確認を。

山口県防府市の「毛利氏庭園」は国の名勝にも選ばれる紅葉名所

山口県防府市の「毛利氏庭園」は国の名勝にも選ばれる紅葉名所 

 水面に写りこむ紅葉と書院づくりの重厚な邸宅

 山口県防府市の「毛利氏庭園」が旅行雑誌「関西 中国・四国 じゃらん」の2012年11月号の特集「紅葉名所満足度ランキング(中国・四国編)」に第2位として紹介された。

 「毛利氏庭園」は、旧長州藩主毛利家に伝来する美術工芸品や歴史資料約2万点を収蔵、公開。その収蔵品のうち国宝4件7点、重要文化財約9千点という西日本有数の博物館だ。その庭園と邸宅は国の文化財、国の名勝に指定されているほどの景勝地でもある。

 旧萩藩主毛利氏の邸宅の完成は大正5年。江戸期の御殿さながらに、当時の建築の粋をつくした壮大な建物で、屋久杉の一枚板を使用した板戸など、今では作り得ないほどの豪華さを誇る。庭園は回遊式になっており、見事な紅葉を楽しむことができるとあって、秋の人気スポットの一つとなっている。

 鮮やかな紅葉が美しいプロムナード

 紅葉のシーズンの「毛利氏庭園」は、水面に映りこむ紅葉と書院づくりの重厚な邸宅、紅葉並木のアプローチなど、見どころがいっぱい。紅葉の見ごろは11月下旬。

 なお、毛利氏博物館では11月1日(木)~12月9日(日)、毎年恒例の毛利家の至宝を公開する別企画展「国宝」を開催。中世・大内氏にかかわる国宝や重要文化財を中心に、見応えのある毛利家のお宝を展示する。

 開園時間は9時00分~17時00分(最終入園は16時30分)で、休館日はない。入園料 は大人400円、小・中学生200円(毛利氏博物館:特別企画展「国宝」と庭園をセットにした共通券は大人1,200円、小・中学生600円)。

 交通アクセスは、山陽道防府東・西ICより、県道54号線経由で約15分。JR防府駅からは車で約10分。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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