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山梨県で星空を取り戻そう! 「ライトダウン甲府バレー2012」開催

山梨県で星空を取り戻そう! 「ライトダウン甲府バレー2012」開催 

 ライトダウンした甲府盆地の夜空

 山梨県の甲府盆地で「天の川が見える星空を次世代の子どもたちに」を合言葉に、必要のない照明を消して星空を取り戻す「ライトダウン甲府バレー2012」が開催される。開催日時は11月3日(土)20:00~21:00の1時間。

 ライトダウン前の甲府盆地

 「ライトダウン甲府バレー」は、1999年に国立天文台のスターウィークの関連行事として「光害(ひかりがい)のない本物の暗い空に輝くきれいな星空を見てもらう」ことを目的に始められた。

 それから回を重ね、第14回を数える今回は、甲府市のスーパー、コンビニエンスストア、飲食店、自動車工業、塾、電気屋、石油会社、薬局、書店、ホテル、保険、造園などさまざまな業種の約1,300店舗もの企業、団体が消灯に協力する。

 今回のテーマは「大事なものは宙(そら)に」。星空を見上げることで忘れかけていたり、見失っていたりした「大事なもの」を見つける機会にしようという願いが込められている。

 イベントでは、プラネタリウム星空散歩や星空観望会が行われる「星の輝きにふれるつどい(県立科学館)」、「移動プラネタリウムと星空観望会(甲府市)」、「星空観望会in八代ふるさと公園(笛吹市)」、「星空観望会at山梨市駅前(山梨市)」、「星空観望会atぶどうの丘(甲州市)」、「エフエム甲府&エフエム富士による特別放送」が行われる。

 パートナーイベントでは「ゲストハウス空穂宿」で電気を消し、キャンドルの灯りの中で満天の星空を眺めるほか、「如月Cafe」ではキャンドルライブ「ナイロンギターとろうそくの夜」が開催される。

 イベント詳細はライトダウン甲府バレー2012ホームページで確認を。

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鉄道トリビア (174) えちぜん鉄道福井駅に恐竜がいる

鉄道トリビア (174) えちぜん鉄道福井駅に恐竜がいる 

 JR西日本の489系電車と、福井県の鉄道が随所に出てくる映画『旅の贈りもの 明日へ』が本日(10月27日)より全国公開される。福井県といえば、芦原温泉や東尋坊などへ向かうえちぜん鉄道、路面電車の区間に大型車体の電車が乗り入れる福井鉄道、九頭竜湖へ向かうJR越美北線など、魅力的なローカル線も多いところだ。

 そのひとつ、えちぜん鉄道の福井駅がおもしろい。なんとホームのベンチに恐竜が座っているのだ。いったいなぜ、恐竜がこんなところに……。

 えちぜん鉄道の福井駅、ベンチに注目

 えちぜん鉄道は福井駅から勝山駅を結ぶ「勝山永平寺線」と、三国港駅を結ぶ「三国芦原線」を運行している。このうち、恐竜と縁の深い駅は勝山駅だ。勝山駅からバスで12分の場所に、「福井県立恐竜博物館」がある。勝山市は恐竜化石の発掘地として知られており、日本国内で発見された恐竜化石の8割が当地で発掘されたという。恐竜ファンや恐竜研究者にとって、「聖地」といっていいだろう。

ベンチに座る彼の名は「恐竜博士」

 福井県と恐竜化石との関わりは1982年、勝山市北谷でワニの全身骨格が発見されたことに始まる。現在の日本にワニは生息しておらず、過去に日本でワニの骨が発見された古代地層から恐竜化石が発見されたこともあり、勝山市でも発掘調査を開始。1989年~1993年、1995年~1999年、2007年~2010年の3回にわたり実施され、世界でも未発見の種に「フクイサウルス」の学名が与えられるなど大きな成果を収めた。

 ダイノベンチに座る恐竜博士

 勝山市や福井県は、恐竜をまちおこしや観光の目玉にしようと取り組んでいる。2000年には日本最大、世界でも3番目の規模の恐竜専門博物館を建設。街のいたるところで恐竜のキャラクターも用いている。道路には「恐竜王国 勝山」の看板があり、福井県警察のマスコットも恐竜。今年4月から、勝山市の原付のナンバープレートにも恐竜のイラストが入った。勝山駅では恐竜フィギュア付きの駅弁「恐竜弁当」も発売された。

 えちぜん鉄道福井駅のベンチに座る恐竜も、そんなまちおこしのひとつだという。恐竜像が白衣を着ている理由は、彼の名前が「恐竜博士」だから。彼が座っているベンチは「ダイノベンチ」と呼ばれており、これと同じものが、恐竜博物館の屋上「ダイノテラス」にも置かれている。福井駅のホームにいる恐竜は博物館のPRのために設置されたようだ。もちろんベンチは利用可能で、「恐竜博士」と並んで記念写真を撮る観光客も多いらしい。

 現在のえちぜん鉄道福井駅は、福井駅周辺の連続立体交差事業による仮駅舎とのこと。今後、福井駅付近ですでに完成している新幹線の高架部分に線路を敷き、仮運行を行う間に現在のえちぜん鉄道の線路を高架化するプランがあるようだ。えちぜん鉄道の福井駅、そして「恐竜博士」の去就も気になるところである。

『旅の贈りもの』トリビア : 恐竜は出ないけど、あの”白い犬”が出演!?

 映画『旅の贈りもの 明日へ』には、福井県のローカル線も総出演。山田優さん演じる香川結花が、JR越美北線で一乗谷を訪れ、朝倉氏遺跡を観光するシーンがある。

 『旅の贈りもの ~明日へ~』
 大阪から福井へ向かう仁科孝佑(前川清)は、42年前の少年時代に音信が途絶えた初恋相手を探そうとしていた。名古屋から福井を旅する香川結花(山田優)は、結婚式に、幼い頃に別れた父を呼ぶべきか迷っていた。故郷の福井へ戻ったヴァイオリニスト久我晁(須磨和声)は、スランプで夢を失っている。春のある日、それぞれの旅が重なり、すれ違う……。出演はほかに酒井和歌子、葉山奨之、清水くるみなど

 一乗谷といえば、ソフトバンクモバイルのテレビCMにも登場したところだ。犬になったお父さん役の白戸次郎が一乗谷出身で、連続ドラマ風のCMも作られた。福井鉄道の北府駅でも、樋口可南子さん演じるお母さんとお父さんが共演するCMが撮影された。福井県は白戸家と縁の深い土地柄でもある。そんなことを連想しながら映画を見ると……、なんと、白戸家メンバーが出演しているではないか! セリフもなく、ほんの一瞬のこと。スタッフの遊び心のようだが、白戸家ファンには見逃せない名場面かもしれない。

 『旅の贈りもの 明日へ』に登場する携帯電話はすべてソフトバンクの最新型。最近のドラマや映画でよく見かけるコラボレーションだろう。同作品では、メールと絵手紙の対比が登場人物の心情描写に用いられている。そんなところも楽しみつつ映画を鑑賞してみよう。

復活してほしいローカル線(私鉄)ランキング

復活してほしいローカル線(私鉄)ランキング 

 どのローカル線を復活させたい?

 新幹線や高速道路などが整備され、惜しまれながらも廃線が増えているローカル線。もしも復活させることができるとしたら、どの路線がいいだろうか。ということで、マイナビニュース会員の男女1,000名に聞いてみた。

 Q.復活してほしいローカル線(私鉄)はどれですか?(複数回答)

 

 1位 北海道ちほく高原鉄道(北海道) 10.5%
 2位 高千穂鉄道(宮崎) 8.7%
 3位 十和田観光電鉄(青森) 5.5%
 4位 のと鉄道能登線(石川) 4.4%
 5位 日立電鉄(茨城) 4.2%
 

 
 

 ■北海道ちほく高原鉄道(北海道)
 ・「壮大な北海道の自然にぴったりの鉄道だから」(29歳男性/電機/技術職)
 ・「時間がゆっくり進むような風景を見ながら乗りたいから」(24歳女性/小売店/販売職・サービス系)

 
 

 ■高千穂鉄道(宮崎)
 ・「沿線の景色がすばらしい」(58歳男性/その他/その他)
 ・「高架から見る渓谷の紅葉を動画で見て、すごくきれいだったから」(25歳男性/その他/クリエイティブ職)
 ・「ぜひ乗りたいと思っていたのに、廃線になっちゃったから」(42歳男性/電機/技術職)

 
 

 ■十和田観光電鉄(青森)
 ・「実際に青森県民で、不便だと思うところもあったので」(26歳男性/機械・精密機器/技術職)
 ・「写真で見たら興味がすごく湧いたから」(23歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

 
 

 ■のと鉄道能登線(石川)
 ・「能登半島の美しい景色がもう一度みたい」(24歳女性/機械・精密機器/営業職)
 ・「日本海を見たいから」(27歳男性/自動車関連/技術職)

 
 

 ■日立電鉄(茨城)
 ・「地元の足として重要だったのに残念」(45歳男性/その他/その他)
 ・「茨城に住んでいたときに乗ったことがあるので」(29歳男性/機械・精密機器/技術職)
 ・「有名だったので乗りにいきたいから」(23歳女性/金融・証券/専門職)

 
 

 ■番外編: この路線も復活してほしい!
 ・「新潟交通(新潟): 車体の色から『かぼちゃ電車』と呼ばれ、利用者から親しまれていた」(30歳女性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
 ・「西武鉄道安比奈線(埼玉): 比較的地元で、子供の頃から話題になっていたので、実際に走っているところを見たいから」(40歳男性/機械・精密機器/技術職)

 
 

 ■総評
 1位は「北海道ちほく高原鉄道」だった。大自然の中を走ってみたいと考える人が多いようで「何も無い原野の中を列車で走ってみたいから」「高原を走る鉄道は気持ちが良いから」などの回答が多かった。2位は宮崎の「高千穂鉄道」。車窓から見える美しい景色を懐かしむ声が多く、「高千穂峡への風情のあるアクセス路線だった」「沿線の桜と渓谷の景色が懐かしい」などの意見が目立った。

 3位は青森の「十和田観光電鉄」で、こちらは「観光で乗ってみたい」という意見が圧倒的に多かった。続いて4位は石川の「のと鉄道能登線」がランクイン。支持された理由として、能登半島の美しい景色を見たいといった意見が最も多かった。そして5位は茨城の「日立電鉄」で、有名だったから復活してほしいといった声が目立ったが、「地元の足として重要だったのに残念」という意見もいくつか寄せられた。

 「北海道ちほく高原鉄道」が1位を獲得した今回のアンケート。全体として、実用性よりも車窓の美しい路線の復活を望む回答が目立つ結果になった。

 調査時期: 2012年9月14日~2012年9月19日
 調査対象: マイナビニュース会員
 調査数: 男性437名 女性563名 合計1,000名
 調査方法: インターネットログイン式アンケート

広島県東広島市、実は日本三大酒処のひとつって知ってた?

広島県東広島市、実は日本三大酒処のひとつって知ってた? 

 紅い屋根が印象的な酒蔵が狭い地域に集結

 煙突には酒蔵の名前が掲げられている

 広島県のほぼ中央に位置する東広島市には、多くの歴史ある建物が残されている。特にJR西条駅近くには、昔ながらの白壁やなまこ壁、赤れんがの煙突などが立ち並んでいるのが印象的だ。この一帯は「西条酒蔵通り」と呼ばれている。なぜこの名がついたのかというと、ここに多くの酒造が存在するからなのだ。

8つの蔵元(くらもと)を巡るコース

 西条で造られる酒は、全国新酒鑑評会(旧全国清酒品評会)においても高い評価を受けている。しかも、神戸の灘(なだ)と京都の伏見と並び、「日本三大酒処」のひとつに数えられているほど。西条はもともと水に恵まれた土地だったのだが、実はその水、酒造りにはあまり向いていない軟水だった。

 東広島市観光協会の石川さんによると、東広島市の安芸津(あきつ)という場所で酒造りをしていた故・三浦仙三郎氏が、研究に研究を重ねて軟水醸造法を発明。他の蔵元にもそれを伝えたことから、この地での本格的な酒造りがスタートしたのだとか。

 また、精米機のメーカー「サタケ」が西条にあったことから、米を削る技術が発達し、次第に吟醸酒造りも盛んになっていったのだという。

 現在、JR西条駅から半径約1kmの範囲に蔵元が8つ(市内全域では11)あることから、これらを巡るコースも設定されている。「狭い地域の中に酒蔵8つも密集していることが、他の地域にはない大きな特徴です」(石川さん)。

 各酒蔵では酒造りの工程を解説したビデオの上映や、酒の試飲を行っている。「冬の早朝はタイミングがあえば、米を蒸す時に出る蒸気が街中に立ち込めている風景を観ることができます」と石川さん。

 西条を代表する酒蔵の1つ「賀茂鶴(かもつる)」

 仕込み水は試飲もできる

毎年10月には「酒まつり」も行われる!

 東広島市はその立地ゆえ、江戸時代には山陽道の宿場町として栄えた。ちなみに市内の四日市宿にあった本陣は、藩内最大の規模だったという。市内にはそうした歴史をしのばせる史跡や古いまち並みなどが残っており、蔵元の周辺でもそうした情緒溢(あふ)れる町並みが楽しめる。

 蔵元の方でも、訪れた人たちを迎えるために様々に工夫を凝らしている。例えば、代々守り伝えてきた仕込み水を飲み比べてもらうために提供している蔵元もある。また、酒蔵を改装したカフェやショップを設けて、各蔵の酒だけでなく、お酒のグッズやお菓子などを販売しているところも。

 また、毎年10月には、全国から集められた900を越える日本酒が楽しむことができるイベントが開催される。その他、各酒蔵が趣向を凝らした出し物を用意する「酒まつり」も開かれていて、2012年は約24万人もの人が訪れたそうだ。

 県内で最大級の「三ツ城古墳」

平賀氏の城下町でもあった重厚な町屋が並ぶ白市も魅力的

 また、東広島市には酒造以外にも様々な見どころがある。歴史的に興味がある人におすすめなのは、史跡公園として整備されている「三ツ城古墳」。隣接した「東広島市立中央図書館」には出土品も展示されている。

 江戸時代の情緒に触れたいという人は、古くから交通の要衝だった白市(しらいち)まで足を伸ばしてみよう。大規模な瓦ぶきの町屋などが、今でも現役の家として残されている風景を観ることができる。

 町屋が点在する「白市」の町

 おいしいものが食べたいなら、西条を代表する清酒「賀茂鶴」を製造している賀茂鶴酒造が直営する「佛蘭西屋 元祖 美酒鍋」がイチオシ。「酒まつり」でも人気の美酒鍋の他、広島のご当地グルメも楽しめる。

 秋が深まるこれからの季節は、食も散策もますます楽しくなるもの。今年の秋は、その両方をいちどきに楽しめる東広島を訪れて、リフレッシュしてはいかが? 気にいったお酒を見つけたら、お酒好きな友だちや家族にお土産として購入することもお忘れなく。

ティファニーのメリーゴランドが登場! 冬の香港を彩るウインター・フェスタ

ティファニーのメリーゴランドが登場! 冬の香港を彩るウインター・フェスタ 

 香港では11月23日、「香港ウィンター・フェスタ」を開始する。クリスマスや正月に合わせ、様々なイベントを開催する。開催期間は2013年1月1日まで。

 「ティファニーのメリーゴーランド」完成予想図

 「きらめくティファニー・ホリデー」と題したイベントでは、香港島セントラルのスタチュースクエアに、ティファニーの18mのクリスマスツリーが登場する。ティファニーブルーやゴールド、シルバーそして、パールなど煌びやかなハンドメイドのオーナメントがクリスマスツリーを一層輝かせるという。クリスマスツリーの近くには、美しい24人乗りのメリーゴーランドを設置。その他にもライブエンターテイメントやサンタクロースの登場など、様々なお楽しみが予定されているという。11月24日~12月21日の期間は15時~21時、12月22日~2013年1月1日の期間は15時~24時まで。入場は無料。

 また、2013年の幕開けを祝うイベントとして「香港ニューイヤー・カウントダウン・セレブレーションズ」を開催。12月31日深夜よりワンチャイにある香港コンベンション&エキシビションセンターを中心に、ビクトリアハーバーと周辺ビルからの花火でカウントダウンを行うという。こちらも入場無料。

 チムサアチョイ・イーストのイルミネーション(イメージ)

 なお、クリスマスシーズンには、香港の繁華街のビルに大胆なクリスマスイルミネーションが施され、香港の夜景をさらにライトアップ。街中の煌びやかなクリスマスデコレーションを楽しめるという。

HN:
上原健二
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