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「福岡・山口ライナー」ダイヤ改正で臨時増便を定期便化、全便同一経路に
中国JRバスと九州JRバスが山口・宇部~福岡線で共同運行している高速バス「福岡・山口ライナー」は10月1日、期間限定増便の定期便化などを含むダイヤ改正を行う。
ダイヤ改正後は、期間限定で増便していた福岡~山口直行便2往復4便を定期便とし、ルートも直行便から宇部経由の通常経路に変更する。山口発初便の臨時便も一部経路変更し、全便同一経路とする。これにともない、「福岡・山口ライナー」は全便宇部新川駅経由となり、美祢インターバス停での乗降は廃止される。
また、ダイヤ改正では山口駅発の初便始発時刻を5時7分から5時53分へと46分繰り下げるなど、一部の便に変更を加え、便名も振り直すという。
観光で行きたい全国の穴場スポット (18) 畳岩やSLが走る橋を見上げながら行く、秩父の「長瀞(ながとろ)ライン下り」
「長瀞ライン下り」では、風流な和舟に揺られながら長瀞の自然を体感できる
穴場スポット
埼玉県秩父郡の「長瀞(ながとろ)ライン下り」
基本情報
広大な自然岩石である岩畳。SLが走る秩父鉄道で一番長い鉄橋・荒川橋梁。変化に富んだ荒川。これらをまとめて楽しむのにピッタリなのが、秩父・長瀞(ながとろ)名物・ライン川下りだ。
岩畳は幅80m、長さ500mにもわたる岩石で、その名の通り一面に畳を敷き詰めたかのように段丘を作り出している。岩畳対岸にある絶壁は、秩父赤壁(せきへき)と呼ばれ、中国揚子江の名勝地・赤壁にちなんで名付けられたという。荒川の流れと一体となったこの景色を、ライン下りをしながら楽しむことができる。運がよければ、荒川橋梁を渡るSLや貨物、電車に遭遇できるかも。秩父鉄道「長瀞駅」前に長瀞ライン下り案内所がある。
地図投稿者のコメント
2人の船頭さんが船をこいで、ライン下りをしてくれる。ちょっとぬれるけど、夏におススメ!! 景色もきれい。(ままめさん・埼玉県・24歳女性)