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鉄道写真コレクション (4) JR北海道キハ141系、学園都市線引退前の姿(その2)

鉄道写真コレクション (4) JR北海道キハ141系、学園都市線引退前の姿(その2) 

 学園都市線を走っていた気動車5両編成の札幌行普通列車。10月27日のダイヤ改正まで、同路線ではキハ141系やキハ40系(キハ40形、キハ48形)によるバラエティに富んだ編成が見られた。写真の先頭車はキハ143-155で、ワンマン化改造は行われていないという。

列車情報

 JR北海道 キハ141系

基本情報

 旧50系客車を改造たディーゼルカーで、キハ141形、キハ142形、キハ143形、キサハ144形からなる。札幌近郊の路線として都市化が進んだ札沼線(学園都市線)に投入され、札幌~北海道医療大学間を中心に活躍した。

 学園都市線の桑園~北海道医療大学間の電化が完成したのにともない、2012年6月1日より札幌~北海道医療大学間の列車の約7割が電車化。続く2012年10月27日のダイヤ改正で、同区間の全列車が電車化(石狩当別駅へ乗り入れる浦臼・新十津川方面の列車を除く)され、キハ141系は学園都市線から引退した。

 キハ143形の一部車両はワンマン化改造され、室蘭本線東室蘭~苫小牧間の普通列車を中心に使用されることに。また、キハ141系の一部車両をJR東日本が購入し、C58 239号機牽引のSL列車の客車として使用する計画もある。

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長崎県平戸市に伝わる、じりじりする「絶品くじら鍋」を堪能!

長崎県平戸市に伝わる、じりじりする「絶品くじら鍋」を堪能! 

 まるで高級牛のように見えるが、実はくじらなのだ!

 筆者は40代だが、子供の頃、くじらの竜田揚げや煮物は、ちょっとしたご馳走(ちそう)だった。肉のようでいて肉ではない、魚とは絶対的に何かが違う。くじらの深みのある濃厚な味わいは、独特の魅力だった。

 しかし時を経て、グリーンピースをはじめとした海外の捕鯨反対運動をTVで頻繁に見るようになったことで、不思議な罪悪感が植えつけられた。「そうだったのか! くじらは食べちゃいけない生きものだったんだ!」。

 捕鯨反対をとなえる白人たちの血走った目にビビッただけかもしれないが、あの時期、一般家庭の食卓からもスーパーの肉売り場からも鯨肉が消えていたように思う。「牛も豚も羊もいいのに、どうしてくじらは食べちゃダメなのか?」という疑問を残しながらも。

全国一の鯨肉年間個人消費量を誇る長崎県

 かくして鯨料理にご無沙汰なこと20年ははやてのように過ぎ去った。そして40代に入ったつい最近、長崎に住む自称ジャーナリストの友人から「鯨食」の伝統を守り続けている平戸市の「じりじり鍋」の話を聞いたのだ。

 彼は一枚の鍋の写真を携帯メールで寄こしてきたのだが、そのウマそうなことったらなかった。直感的に、これは竜田揚げなんかをはるかに超える絶品に違いないと感じたのは、やっぱり僕が、幼少期に鯨を食べて育ったからだろう。

 平戸市のみならず、長崎ではくじらがよく食されているらしい。長崎県の鯨肉年間個人消費量は、なんと全国一位だという。このこと、みなさんご存じだっただろうか?

 とりわけ平戸市。江戸時代に日本最大規模の鯨組(昔、鯨漁に向かう男たちの船団は「鯨組」と呼ばれていた)の本拠地があったらしい。数百年たつ今も正月や祝いごとにはくじら料理がかかせないほど、鯨食文化が息づいているエリアだという。

溶き卵と絡めてすき焼き風にするのもよし!

 くじらのうまみをたっぷり含んだ濃厚スープ

 中でも絶品と名高い「じりじり鍋」は、秋から冬にかけての今が旬だという。一体どんな鍋なのか、「鯨フェア」のイベント開催事務局も併設している平戸市商工物産課の久豊さんに尋ねてみた。久豊さんによると、鯨は約300年前から日本人に親しまれてきた食材だという。

 数あるくじら料理の中でも、くじらの油と赤肉のうまみを存分に引き出しているのが伝統料理「じりじり鍋」。火にかけた時に鯨の皮が「じりじり」という音を発することから、この名で親しまれている。

 作り方を簡単に説明すると、くじらの皮を鍋に入れ、そこから染み出した脂でまずは野菜類を炒める。火が通ったらダシを注いでしっかり味付け。しばらく煮てから、くじらの赤身をどさりと入れる。煮すぎると固くなるので、さっと火が通ったところで、できあがり。

 溶き卵と絡めてすき焼き風に味わう店も多く、中には締めにうどんを入れる店もある。野菜とくじらのうまみをたっぷり含んだ濃厚スープを1滴残さず、うどんにからめて味わい尽くすとはなんとぜいたくな!

 「平戸市では鯨食の文化を残していくため、そして地域への経済効果も狙うために、毎年『くじらフェア』を行っています。2012年度も10月9日から12月30日まで開催していますので、ぜひ遊びにいらしてください。鯨料理の名店が数々参加していますので、きっと楽しんでいただけますよ」(久豊さん)。

 フェアには、鯨の最高部位を激安で味わえる店や、くじらかつバーガーやくじらのどっさり入った絶品ちゃんぽんを出す店などが参加するとのこと。冬に長崎旅行を予定されている皆さん、ぜひ平戸市にも立ち寄って、今や珍しい絶品「鯨鍋」を味わってみてはいかがだろうか。

 ●information
 長崎平戸くじらフェア
 長崎県平戸市岩の上町1508-3

2015/02/26 (Thu) Comment(0)

シェラトンがマカオ最大のホテルをオープン! (1) 4,000の客室! 破格のスケールでそびえ立つ2つのタワー

シェラトンがマカオ最大のホテルをオープン! (1) 4,000の客室! 破格のスケールでそびえ立つ2つのタワー 

 手前2つのタワーが「シェラトン・マカオホテル」。一番手前がアースタワー、その奥がスカイタワー

 世界共通のシェラトンの香りが漂うロビー

 スターウッド ホテル&リゾート ワールドワイドはこのほど、マカオのサンズ・コタイ・セントラルに「シェラトン・マカオホテル」をオープンした。同ホテルは2つのタワー「アースタワー」「スカイタワー」(各39階建て)からなり、今回オープンしたのはスカイタワー。2012年に開業したホテルの中で世界最大の規模を誇り、2つのタワーが完成すれば4,000近くの客室を備えることになる。世界中で展開するスターウッド グループのホテルの中でも最大であり、ひとつのホテルとしてはマカオでも最大という。

 前回サンズ・コタイ・セントラルのゴージャスさを紹介したところだが、同ホテルのゴージャスさも桁違いだ。

「スカイタワー」には1,829の客室と1万4,860平方メートル超の施設

 今回オープンしたスカイタワーには、1,829室の客室が備わっている。客室はスタンダードな「デラックスルーム」でも平均42平方メートルと、広々としたスペースを確保。心地よく眠れるシェラトン特製「シェラトン スイート スリーパーベッド」、浴室には独立シャワーブース、ラジオと目覚まし機能のついたiPodドッキング ステーションなど細部にまで心配りがなされている。

 赤を基調としたデザインの「デラックスルーム」

 クラブラウンジも利用できる「シェラトンクラブルーム」

 ビジネス利用者のためにデザインされた「エグゼクティブ スイート」

 印象的なデザインの「デラックス スイート」

 32階~39階にある「アンバサダー スイート」(左)と「プレジデンシャル スイート」

 カップルルーム5室を含むトリートメントルーム15室「シャイン スパ」では、干支と風水から発想を得たスパを堪能できる。24時間利用可能な「シェラトン フィットネス」では、食事などといっしょに全体的に健康をサポートするプログラムも用意。また、マカオ初の5つ星を獲得したアジア海鮮料理と鍋料理の「シン」をはじめとした3つのオリジナルレストラン、熱帯植物に囲まれた「サラ プール」もある。

 干支と風水から発想を得たスパを堪能できる「シャイン スパ」

 緑に囲まれた屋外プール

 家族での利用のために、子ども用のベッドがある部屋、プレイエリアや子ども向けのアメニティーなども充実。そのほか、シアタースタイルでは5,000人以上を収容できる「カシュガル グランド ボールルーム」、高速インターネットが利用できる「パームズラウンジ」も用意されており、ビジネスでの利用環境も整っている。

 5,000人以上を収容できる「カシュガル グランド ボールルーム」

 南国ムードのロビーラウンジ「パームズラウンジ」

 マカオ初の5つ星レストラン、アジア海鮮料理と鍋料理の「シン」

 イタリア伝統の味が楽しめるトラットリア「ベネ」

 世界各国の料理が提供されるにぎやかな雰囲気の「フィースト」

 アースタワーは来年3月オープン予定で、さらに2,067室の客室と2面の屋外プールを備えているという。

2015/02/26 (Thu) 旅行 Comment(0)

京王井の頭線特別ラッピング車両にて、テレビ東京のニュース番組放映開始

京王井の頭線特別ラッピング車両にて、テレビ東京のニュース番組放映開始 

 京王電鉄は11月1日より、京王井の頭線1編成に搭載した車両ビジョンにて、テレビ東京制作番組の放映を開始する。

 京王井の頭線特別ラッピング車両に設置されている車両ビジョン(左側)

 同局の『NEWS Express』で放映されたニュースを編集し、約2分のコンテンツとして車内で放映し、平日の朝・昼・夜に内容を更新する。週末には同局の人気番組「空から日本を見てみよう」(2009~2011年放映)で京王線・井の頭線が取り上げられた際の映像を約2分に編集して放映する。

 車両ビジョンが設置されているのは、10月3日より特別ラッピング列車として井の頭線を運行している京王電車1779編成(5両)。車内上部に17インチの液晶モニターが取り付けられている。京王電鉄によれば、今後もテレビ東京が保有する映像コンテンツを車両ビジョンに活用していきたい考えだという。

2015/02/26 (Thu) 旅行 Comment(0)

東京都・ソラマチのマクドナルドに、ナンバーワンのプラレールが走る!

東京都・ソラマチのマクドナルドに、ナンバーワンのプラレールが走る! 

 東京ソラマチに登場した「ハッピー・プラレール店」

 マクドナルドは、ハッピーセット「プラレール」の発売を記念して、マクドナルド東京スカイツリータウン・ソラマチ店(ソラマチ4F)を「ハッピー・プラレール店」として期間限定でオープン。日本で唯一、”プラレールが走るマック”として注目を集めている。食事をしている目の前をプラレールが走り、その迫力に子どもたちがクギヅケになっているという。

 たくさんの子どもたちを引きつけるのだから、ただプラレールを走らせているだけではないはず。その魅力の秘密を探るために、「ハッピー・プラレール店」へ行ってみることにした。

大迫力のプラレールタワーがお出迎え

 まず目に入るのは、今にも走りだしそうな「E5系新幹線『はやぶさ』」、「N700系新幹線」などのイラストが張り巡らされた、ガラス張りの壁面。子どもはもちろん、大人の好奇心をも揺さぶられる。

 いざ、入店。と同時に、巨大なプラレールタワーが目に飛び込んできた。大人でも見上げるほどの高さで、その迫力に吸い込まれてしまいそう。

 プラレールタワーの中央には、東京スカイツリーのフィギュアが鎮座。それを囲むように新幹線や機関車など、さまざまな車両が走り回る。この遊び心のあるレイアウトは、プラレールの自由度を表現しているかのようだ。

 自宅では再現できない迫力の”プラレールタワー”

 東京ソラマチならではの演出に気分が盛り上がる

 さらに、駅やトンネルといったパーツが組み立てられたプラレールが、このタワーをぐるっと取り囲む。ちょうど幼児の目線あたりなので、子どもたちも存分にプラレールの迫力を味わえるだろう。

 家の近くを走る電車に出合えるかも?

 子どもの目線でも迫力満点!

プラレールの世界観が表現された”ハッピー”な空間

 夢のジオラマワールドは、入り口だけではない。店内の壁面やテーブルにも、プラレールのイラストがズラリ。店中がプラレールの魅力に包まれているのだ。

 カウンター席の目の前には、8段にも連なるプラレールが出現。ハンバーガーやマックフライポテトなどを食べながら、元気いっぱいに走るプラレールを楽しむことができる。プラレールの種類は約20種類。ハッピーセットのおもちゃ以外にも、いろいろな電車が走っているので、チェックしてみよう。

 どこに座っても、目の前をプラレールが走るカウンター席

 ちなみに、今回のハッピーセットのテーマは「ナンバーワントレイン」。東日本最速の「E系新幹線『はやぶさ』」、日本最南端を走る「新800系新幹線」、世界最長トンネルを走り抜ける特急列車「スーパー白鳥」など、「ナンバーワン」に関する特徴を持つ8種類の車両が登場する。

 また、走らせると走行音が流れたり、スタンプとして使えるものなど、車両ごとにユニークな仕掛けが楽しめるという。これはすべて、マクドナルドオリジナルのプラレールだそうだ。

 どのおもちゃがもらえるかは、袋を開けてからのお楽しみ

子どもはもちろん、大人も楽しめる巨大ジオラマ

 プラレール一色の店内に、心を奪われてしまった私。「電車好きの子どもにはもっとたまらないのでは?」と思い、カウンター席に座っていた親子に話を聞いてみることにした。

 走るプラレールを目で追う一葉ちゃん

 取材に協力してくれたのは、ママといっしょに東京ソラマチへ遊びに来ていた一葉(かずは)ちゃん(3歳)。目の前を走るプラレールを指さしながら、「ドクターイエローだ!」と声をはずませていた。家でもプラレールで遊んでおり、ここに来るのを楽しみにしていたという。

 一葉ちゃんのセットには、世界一乗降客が多い駅(新宿駅)を通る通勤電車「E233系中央線」がついてきた。これに目を輝かせる一葉ちゃん。一番欲しかったおもちゃだという。

 その理由を尋ねたところ、「中に人が乗っているから」とのこと。電車通勤しているパパの姿を重ねているようだ。

 枠をレールに見立てて遊ぶ一葉ちゃん

 早速「E233系中央線」を走らせる一葉ちゃん。それでも、目の前にプラレールが登場すると、パッと顔をあげて目で追っていた。大好きなプラレールを自分で動かす楽しみと、プラレールが駆け抜ける迫力の両方をたっぷり満喫しているようだ。

 「中に人がいるよ」とママに報告

 一葉ちゃんは、「実際にプラレールが走るのを見て楽しかった」とご満悦。家では、自分で走らせて遊んでいるそうで、モーターで走るプラレールに夢中になっていた。子どもにはおなじみのおもちゃであるプラレールが、家庭とは違った形で楽しめることも、子どもを引きつける秘密といえるだろう。

 これほどたくさんのプラレールが走っている姿は、めったに見ることができない。そんな貴重な体験ができる「ハッピー・プラレール店」は、11月1日23:00までの営業とのこと。

 11月1日までの週末は10月27日、28日しかない。家族でどこに行こうか悩んでいる方は、東京ソラマチへ足を運び、「ハッピー・プラレール店」で食事をしながらプラレールの迫力を楽しんではいかがだろうか。

2015/02/26 (Thu) 旅行 Comment(0)
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上原健二
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