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三嶋大社もシミ、塗料のような液体かけられる?
静岡県三島市の三嶋大社で、国の重要文化財に指定されている拝殿の柱に液体がかけられたようなシミが見つかったことが10日、わかった。
故意に液体がかけられたものとみられ、三島署が建造物損壊容疑で捜査している。
同署と三嶋大社によると、シミは横幅が最大で約5センチ、長さが最大で約50センチ。塗料のような粘り気があり、鼻を突く臭いがしたという。9日午後8時50分頃、大社の職員が境内を巡回中に発見した。
東京・北区でアパート火災、男性1人死亡1人重体
11日未明、東京・北区のアパートで火事があり、住人と見られる高齢者4人が病院に運ばれ、1人が死亡、1人が意識不明の重体です。
11日午前3時半頃、北区・赤羽西のアパートから火が出て東京消防庁のポンプ車など26台が出動しました。火はおよそ3時間後に消し止められましたが、木造2階建てアパート、およそ100平方メートルが焼けました。
この火事でアパート前の路上に倒れていた住人とみられる80代の男性が病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。また別の部屋の住人とみられる60代から70代の男性3人も病院に運ばれ、うち1人が意識不明の重体です。このアパートは築およそ40年で、高齢者が多く住んでいたということで、警視庁と東京消防庁が出火の原因を詳しく調べています。(11日12:24)
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男性ひき逃げし死亡させた疑い、建設会社社員の男逮捕
東京・世田谷区で高齢の男性がダンプカーにひき逃げされ死亡した事件で、警視庁は60歳の建設会社社員の男を逮捕しました。
ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、青梅市の建設会社社員・村田和男容疑者(60)です。村田容疑者は、10日正午頃、世田谷区・桜でダンプカーを運転中、道路を横断していた男性をはねて死亡させ、そのまま逃走した疑いが持たれています。死亡したのは、近くに住む86歳の男性とみられています。
村田容疑者が運転するダンプカーは、およそ20分後、近くの路上で発見され、タイヤからは血痕が見つかったということです。取り調べに対し村田容疑者は、「何かに乗りあげたのは間違いないが、何かは分からなかった」と容疑を一部否認していて、警視庁が当時の状況を詳しく調べています。(11日11:04)
文化レベルではなくてはならぬパートナー、韓国。政界は平行線をたどり続けるのか
岸田外相は3月22日ソウル市内で日韓の若者向けに開かれた日韓人材交流会で、日韓国交正常化50周年を迎えるに当たり「ぜひ意義深い年にしなければいけない。」と伝えた。前日に行われた歴史認識問題については意見が一致していないなど50年間でわだかまりがなくなったことはなく、言葉の裏を返せばこれまで意義深かった年がなかったように思える。
日本側は、韓国は常に歴史問題ばかりを言及するというイメージを持ち、韓国は日本の軍事主義に陥りやすいという危機感を抱いている。そして両国は相手国に対し「自分たちをこういう風に捉えている。」というイメージを固定化し、多様性が生まれない状態を50年間繰り返し続けている。
そうなってしまった理由は日韓共に持っている。日本でいうと政治家の一貫性のない態度であり、韓国では軍事独裁時代の固定観念がある。日本の政治家は歴史的な植民地支配に対し謝罪をする一方韓国を経済的に発展させたという発言もする。つまり過去の非を認めていないのだ。韓国も時代に似つかわしくない発言をする政治家が常にいる。
しかし民間レベルでは動きがある。今では衰退したものの2004年頃から韓流ブームが起こった。しかも11年ごろまで続き息は長かった。韓国に至ってはウォン高や円安、インフルエンザや震災などの動きにより訪日旅行者が増減している。そして、ここ20年で3年連続減少を記録したことは無く300万人にも達しようとする勢いだ。このように民間レベルは相手の良し悪しをとらえ着実に交流が増えているように見える。
同交流会で岸田外相は若者たちに対し「若い皆さんはまさに日本と韓国の未来への懸け橋だ」と述べた。10年前も20年前も若者の交流があり期待され続けた。若者に期待するのはいいが自分たちの世代がどうにかしてやろうという者が合わられない限り2国間の溝は埋まらないだろう。(編集担当:久保田雄城)
日本医学会総会、京都で開幕 山中教授講演、震災も議論
4年に1度開かれる国内最大級の学会、日本医学会総会が11日、京都市で始まった。テーマは「医学と医療の革新を目指して―健康社会を共に生きるきずなの構築」。
13日までの会期中に医療関係者ら2万人以上が参加し、再生医療や震災などについて討論会や学術講演に臨む。
開会式では、2012年にノーベル医学生理学賞を受賞した山中伸弥京都大教授が人工多能性幹細胞(iPS細胞)の医療応用に関して講演。京大でパーキンソン病の治療法開発や輸血用の血小板作製の研究が順調に進んでいると紹介し、「iPS細胞の医療応用は私たちの使命」と述べた。