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目的に応じて使い分ける、WebページをPDFで保存する2つの方法

 目的に応じて使い分ける、WebページをPDFで保存する2つの方法

 Webページの内容をそのままPDFで保存しておきたい場合は多い。変更履歴をアーカイブで保存したいという目的のほか、最近ではスマホの普及でやや機会は少なくなった感はあるが、PDFに変換して持ち出すことでオフラインで閲覧するというのも便利な使い方の一つだ。
 
  WebページをPDFに変換するもっとも一般的な方法は、Adobe Acrobatをインストールするとブラウザに組み込まれるツールバーもしくは拡張機能を利用することだが、これにはAcrobatを所有していることが前提になる。ページの一部分だけを保存できるなどの利点もあるが、そのためだけにAcrobatを購入するのは予算的に難しい場合もあるだろう。
 
 ●テキストや画像を選択可能な状態でPDF保存したい場合
 
  もし、利用しているブラウザがChromeであれば、Chromeが標準で備える印刷機能を利用すればよい。ChromeはデフォルトでPDFへの出力機能を備えているので、印刷機能を選択して送信先を「PDFに保存」を選ぶだけで、ウェブページをPDFに変換して保存できる。ハイパーリンクも機能する状態のまま保存できるので、あとからリンク先を参照するのも容易だ。このほかSafariもPDF保存機能を備えている。
 
  もっともこの方法の場合、APIの機能制限により、Flashを用いたナビゲーションは空白となってしまうなど、ページの見た目をうまく再現できないケースも少なくない。あとからテキストデータや画像を抜き出せるといった利点はあるが、肝心のパーツが保存できていない場合もあるわけだ。
 
 ●見た目重視でPDF保存したい場合
 
  ページの変更履歴をアーカイブする場合など、Webページの見た目をそのまま保存したければ、ページ全体を画像化した上でPDF保存する拡張機能を使うのがおすすめだ。
 
  例えばChromeの拡張機能「FireShot」ならページ全体のほか、現在表示しているエリア、さらには任意の領域まで、PDF化の範囲を自在に選択できる。画像化して保存するため、Flashを利用したナビゲーションもそのままの見た目で取得できる。ただしハイパーリンクは無視されてしまうので、あとからリンク先を参照するといった用途には向かない。
 
  まとめると、多少の再現性が劣ってもあとからパーツ単位で再利用したりリンクを参照するのならChrome標準の印刷機能、見た目の再現性を重視するのなら「FireShot」などの拡張機能といった具合に、ケースバイケースで使い分けるのがおすすめということになる。…

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