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[注目トピックス 市況・概況]欧州為替:「浜田内閣官房参与発言で円安推移 120.12円」
*20:54JST 欧州為替:「浜田内閣官房参与発言で円安推移 120.12円」
14日のロンドン外国為替市場のドル・円は、浜田内閣官房参与の発言で、119円55銭から120円12銭まで上昇した。
ユーロ・ドルは、ギリシャ債務問題への警戒感から1.0538ドルまで下落後、米国10年債利回りの低下を受けて1.0581ドルまで反発した。
ユーロ・円は、126円25銭から126円96銭まで上昇した。
ポンド・ドルは、英国の3月の消費者物価指数が前年比0%だったことで1.4604ドルまで下落後、1.4672ドルまで上昇した。
ドル・スイスフランは、0.9766フランから0.9787フランまで上昇した。
[経済指標]
・英・3月消費者物価指数:前月比+0.2%、前年比0.0%(前年比予想:0.0%、2月:0.0%)
・英・3月コア生産者物価指数(産出):前年比+0.1%(前年比予想:+0.1%、2月:+0.3%)
・ユーロ圏・2月鉱工業生産:前月比+1.1%(前月比予想:+0.4%、1月:-0.3%)
[要人発言]
・浜田内閣官房参与
「1ドル=105円は購買力平価であり、スポットレートの水準ではない」
「1ドル=120円は許容できるが、125-130円は購買力平価から乖離し過ぎている」
・カメノス・ギリシャ国防相
「ギリシャ政府は新たな緊縮覚書に署名しない」
・クノット・オランダ中銀総裁
「ギリシャはユーロ圏のリスク、波及の可能性ある」
《MY》
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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