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[注目トピックス 日本株]フォトクリエイト Research Memo(2):インターネット写真サービス事業を主力に3つの事業を展開
*17:19JST フォトクリエイト Research Memo(2):インターネット写真サービス事業を主力に3つの事業を展開
■会社概要
(1)事業概要
フォトクリエイト<6075>は現在、インターネット写真サービス事業、フォトクラウド事業、広告・マーケティング支援事業の3つの事業を展開している。2015年6月期第2四半期累計の売上構成比率を見ると、インターネット写真サービス事業が73.9%と売上げの大半を占め、次いでフォトクラウド事業が24.0%、広告・マーケティング支援事業が2.1%となっており、インターネット写真サービス事業が主力事業となっている。
また、事業構造としては図のとおりとなっており、システムプラットフォームはインターネット写真販売事業、フォトクラウド事業とも共通となっている。
各事業の概要については、以下のとおり。
○インターネット写真サービス事業
インターネット写真サービス事業では、スポーツ大会などの各種イベント開催情報を収集し、主催者からイベントでの撮影許可を得ることから始まる。撮影許可が下りれば、契約カメラマンを手配し、イベント参加者などの写真を撮影し、同社が撮影後の写真データの収集、整理を行い、数日後に専用のWebサイトに掲載する。イベント参加者は同サイト内で撮影された好みの写真を選択し、注文する流れとなる。
収益構造としては、写真の販売額が売上高となり、カメラマンに対する報酬費用(撮影代)や主催者側に支払う撮影協賛金、プリント費用、発送費用、システム維持費用などを差し引いたものが粗利益となり、粗利益率の水準で見れば約50%の水準となる。
撮影するイベントはスポーツイベントや学校などの年間行事、地域のお祭りや音楽イベントなど多種多様だが、領域ごとに専門サイトを作ることで、顧客の利便性を高めている。市場領域別の売上構成比(2015年6月期第2四半期累計実績)で見ると、マラソン大会などのスポーツ領域が56%と最も大きく、次いで学校や幼稚園など教育領域が24%、お祭りやコンサートなどの文化領域が20%となっている。
スポーツイベントでは約70種目、年間5,000大会を超えるスポーツイベントの撮影を実施している。なかでも大規模なマラソン大会や自転車大会では約9割のシェアを握り、デファクトスタンダード化している。インターネットによる写真販売という新たなビジネスモデルにいち早く着目し、先行的に市場を獲得してきたこと、また、同時に高品質な写真を撮影するプロのカメラマンの契約数を拡充してきたことが成長要因となっている。…