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2月の新設住宅着工、12カ月連続減–“分譲住宅”は4カ月ぶり増
国土交通省は31日、2015年2月の建築着工統計調査報告を発表した。それによると、2月の新設住宅着工戸数は前年同月比3.1%減の6万7,552戸となり、12カ月連続で前年を下回った。季節調整済年率換算値では前月比4.7%増の90万5,000戸と、2カ月ぶりに増加した。
住宅の種類別に見ると、持家は前年同月比9.1%減の2万813戸と、13カ月連続の減少。貸家は同7.5%減の2万5,672戸と、8カ月連続で減少した。
一方、分譲住宅は同11.2%増の2万445戸と、4カ月ぶりの増加。このうちマンションは同23.3%増の1万693戸と、3カ月ぶりに増加したのに対し、一戸建住宅は同0.2%増の9,630戸と、10カ月連続で減少した。
地域別の着工戸数を見た場合、首都圏の総戸数は同5.1%増の2万7,114戸と、4カ月ぶりの増加。中部圏の総戸数は同8.4%減の7,651戸と、10カ月連続の減少。近畿圏の総戸数は同6.2%減の9,002戸と、6カ月連続の減少。その他の地域の総戸数は同8.4%減の2万3,785戸と、12カ月連続の減少となった。
建築工法別では、プレハブが同1.5%減の1万672戸と、4カ月連続の減少。ツーバイフォーは同2.4%増の8,132戸と、12カ月ぶりの増加となった。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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