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ボスニアリーグ上位対決で失点に怒ったサポーターがピッチに岩を投げ入れる

4日に行われたボスニア・ヘルツェゴビナ1部リーグのズリニスキ・モスタル対ゼレズニチャル・サラエボでサポーターが危険な妨害行為を行って問題となっている。
現地メディア『ラジオ・サラエボ』がその場面の映像をユーチューブにアップした。
前半、アウェイのゼレズニチャルがエルダル・ハサノビッチの得点で先制すると、サイドライン際に選手が集まってゴールを祝った。
すると、すぐ近くに座っていたホームのズリニスキサポーター2人が足もとにあった大きな岩のようなものをピッチ上に投げ入れはじめたのだ。
幸い選手にけが人はいなかったが、一歩間違えば大けがでは済まなかったかもしれない。
昨季リーグ優勝を遂げたズリニスキは、現在4位と今季は苦しい戦いが続いている。勝ち点1差の3位ゼレズニチャルとの直接対決は、何とか追いついて1-1のドローに持ち込んだが、何とも後味の悪い試合となってしまった。
女子ゴルフ、21歳渡辺が逆転V ヤマハ最終日、2勝目

ヤマハ・レディース葛城最終日(5日・静岡県葛城GC=6568ヤード、パー72)4位から出た21歳の渡辺彩香が雨の中で7バーディー、2ボギーの67を出し、通算7アンダーの281で逆転優勝を飾った。昨年3月のアクサ・レディース以来の通算2勝目で、賞金1800万円を獲得した。
2打差の2位は前田陽子とイ・ボミ(韓国)。前日まで首位の藤本麻子は76と崩れ、通算3アンダーの4位に終わった。
昨季賞金女王で前回覇者のアン・ソンジュ(韓国)は5位、前週優勝の笠りつ子は11位。アマチュアの勝みなみ(鹿児島高)は33位だった。(出場67選手=アマ2、観衆2845人)
葉焼けや枯れ防ぐ“運び屋”特定 日差しに強い植物開発へ

強い日差しによる葉焼けや枯れを防ぐ作用があるビタミンCを葉緑体に運んでいるタンパク質を、岡山大と理化学研究所環境資源科学研究センター(横浜市)のチームが5日までに突き止めた。
チームはこのタンパク質の働きを高めビタミンCが多く運ばれるようにすれば、強い太陽光を受ける環境下でも枯れにくい植物の開発が期待できるとしている。
岡山大によると、植物は高温や乾燥などストレスに弱い品種が多く、過剰な太陽光もその一つ。
ビタミンCは光のエネルギーを逃がす働きを持ち、植物は強い光を受けるとビタミンCを作り、葉緑体へ運んで葉焼けや枯れを軽減したり防いだりするという。
これはスゴイ! 約1300個のルービックキューブで作ったストップモーションムービー
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使ったルービックキューブ、1296個――ミニサイズルービックキューブで作ったストップモーションムービーが人気を集めています。
YuTuberのMysteryGuitarManさんによるこの作品は、ミニルービックキューブを敷き詰めて絵を描き、それを少しずつ動かして撮影したもの。アニメーション作成のために960回キューブの色をそろえなおしたのだとか。すごい労力です。
ムービーは、宇宙に飛び立ったロボットが別の惑星に不時着し、ほかのロボットに出会って恋に落ちるというかわいらしい話。ルービックキューブで描いた絵のドット絵感と、ピコピコしたBGMがピッタリ合っています。
重大病が見つかるチェックリスト「骨粗しょう症」(1)

日ごとに暖かさが増してくれば、気分も高揚して、何だか体を動かしたくなりますよね。しかし、ふだんあまり運動しない人や、腰痛の人はご用心。もしかすると、「骨粗しょう症」の可能性があります。
「骨粗しょう症」は、骨量が減ることで骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。骨量の低下は主に加齢によるもので、骨量を維持する働きがある女性ホルモンのエストロゲンの減少も原因とされています。閉経後の女性でしばしば問題になるのはそのためです。若い人でも、ダイエットや運動不足が原因で骨粗しょう症になることがあります。最近の調査では、国内の40歳以上の骨粗しょう症患者数は1280万人。そのうち女性は980万人、男性は300万人と推測されています。
また、骨の部位では、腕や下肢よりも、背骨の骨量の低下が著しいことがわかっています。人間の骨は体の中で複雑に絡み合い、ジャングルジムのような網目構造をしていますが、骨量が減ると、ジャングルジムの棒の部分に当たる「骨梁」が失われるため、骨全体が弱くなるのです。
実際、初期段階ではまったく症状がないため気がつかず、ちょっとしたことで骨折したり、腰痛になったりして、初めて気がつくケースが少なくありません。そうならないためにも、当コーナーをよく読んでもらいたいものです。
現代の日本の社会において「骨粗しょう症」は、高齢化社会の中でも大きな問題となっています。高齢者が寝たきりになる原因の約20%が「骨折」だと言われていますが、そうした高齢者の骨折を引き起こす重大な要因の一つが「骨粗しょう症」なのです。
特に太腿の大腿骨を骨折し、それをきっかけに寝込んでしまうと、骨折が治ったあとも自力で歩くことが難しくなり、生活に刺激がなくなり、認知症が進行してしまうおそれがあります。2007年の調査によれば、「骨粗しょう症」による大腿骨骨折の発生件数は、14万8100人にも及び、高齢者人口の増加に伴い、その数は年々増える傾向にあります。
具体的には、健康な骨では問題ない程度の力が加わるだけで、簡単に骨折するリスクが高まります。さらには、骨折に伴う痛みが背中や腰などに表れることがあり、日常生活での行動が制限され、行動範囲も狭くなります。
また、背骨が圧迫されて潰れる「圧迫骨折」も起こりやすくなります。圧迫骨折になると、背中が丸くなって内臓が圧迫されるため、食道、胃、大腸などの消化器に負担がかかり、逆流性食道炎による胸やけ、消化不良などの症状にも悩まされることもあります。
◆監修 森田豊(もりた・ゆたか) 医師・医療ジャーナリスト・医学博士。レギュラー番組「バイキング」(フジテレビ系)など多数。ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」の医療監修も務めた。