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【海外発!Breaking News】マンゴー×プラム、タイ発の新しい果実が世界へ進出中。

【海外発!Breaking News】マンゴー×プラム、タイ発の新しい果実が世界へ進出中。

 

まるまると太った黄色い「バナナマンゴー」、ペア(洋梨)とアップルで「パップル」。人気の果物同士をかけあわせた新種のフルーツがいくつも誕生している昨今だが、英国でこのたび「マンゴープラム」の本格輸入が始まり、注目を集めているもようだ。

英国を拠点に海外進出も目覚ましいスーパーマーケット・チェーンの「マーク&スペンサー」。このほどその店舗の棚に、タイで交配に成功し数年前から東南アジアで販売されている果実が新たに並ぶことが決まり、フルーツ好きの人々の関心を集めている。それはまさに今が収穫期という、ビワのような色をした鶏卵よりやや大きめの“Bouea Macrophylla”。簡単に“マンゴープラム”、あるいは“プラムマンゴー”とも呼ばれているもようだ。マンゴーの王様ことアルフォンソ・マンゴーに梅の風味が加わったしっかりとした味で、舌触りがなめらかな上に皮も食べられるという。

買い物客は常に新たなテイストへの興味を持っており、特にフルーツは食の楽しみのひとつとされることから、「マーク&スペンサー」も好セールスは間違いないと自信をもって販売にあたるそうだ。価格は1つ180円ほどで、これがヒットすれば日本での流通も期待してよいのではないだろうか。

※ 画像はdailystar.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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米の住宅内から爆発装置発見

米の住宅内から爆発装置発見

 動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 米マサチューセッツ州で、売りに出される前の住宅が検査を受けていた際、中に爆発装置が仕掛けられているのがわかった。

 3月24日、売主の男性、弁護士、電気技師らが住宅に到着。すると、排水溝がセメントで塞がれているのを発見したという。調べてみると、家の中には……。

【海外発!Breaking News】高身長遺伝子? 体長132cmのウサギ、子もやはりジャンボサイズ。(英)

【海外発!Breaking News】高身長遺伝子? 体長132cmのウサギ、子もやはりジャンボサイズ。(英)

 

生き物の身長(体長)はやはり個体の遺伝子次第ということか。「復活祭」にあわせて選ばれる“世界最大のイースターバニー”のタイトルを、親子で獲得したウサギの話題である。

ピーターラビットのイメージを覆すような巨大なウサギを育てているのは、英ウスターシャー州ウスター在住のアネット・エドワーズさん一家。その遺伝子を継いだ子ウサギも誕生しており、やはりこちらも超ジャンボサイズとのこと。「どれほど大きく育つのか楽しみ」と注目を集めている。

この画像は英メディア『mirror.co.uk』が伝えているその記事のスクリーンショット。“ダライアス”というオスのウサギを抱いているのは、エドワーズ・ファミリーの7歳のアヴァ・ジョンソンちゃんという女の子。ダライアスはもともと大きなサイズとして知られる「コンチネンタルジャイアント」という種類だが、体長が132cm、体重が22.2kgと別格のサイズであり、そんな遺伝子を継いで誕生した子ウサギの体長は“サリー”が104cm、“ジェフ”が111cm。特に生後6か月でこのサイズを記録して今年の“世界最大のイースターバニー”に選ばれたジェフには、父親をしのぐ勢いがあるとして『ギネス世界記録』の認定をも狙っているそうだ。

ただし「大量の干し草も必要ですし、食べる量もハンパではないですよ」とアネットさん。ジャーマン・シェパード用の小屋が用意され、2000本のニンジンと700個のリンゴを購入するためエサ代は年間90万円にもなるという。それでも「おっとりとした性格でボクサー犬の“ケイ”とも仲が良く、私たちにとっては最高のパートナーです。アヴァも本当に楽しそうに遊んでいますよ」と嬉しそうに語っている。

※ 画像はmirror.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

「人類に危機が迫っている」アメリカで抗生物質の効かない赤痢菌が複数の州で発生…海外の反応

「人類に危機が迫っている」アメリカで抗生物質の効かない赤痢菌が複数の州で発生…海外の反応

 

人類が長いこと苦しめられてきた疫病・伝染病ですが、1928年に最初の抗生物質「ペニシリン」が発見されて以来、飛躍的に生存率が上がりました。

【この記事の全ての画像・動画を見る】

しかしながら近年は、抗生物質の効かない「耐性菌」が出現しています。

「アメリカ疾病管理予防センター」“CDC”の報告によると、抗生物質の効かない赤痢菌が、今年だけで200人以上、複数の州で発生していることが確認されているそうです。

赤痢は、下痢や発熱をともなう大腸感染症で、赤痢菌“Shigella”が食物や水を通して口から入り、腸内に達します(経口感染)。

この新しい赤痢菌は抗生物質が効かず、少なくとも過去1年間に243人の感染者が報告されています。

従来の細菌性赤痢は年間約50万人の感染者がいることからすると、まだ243人という数はかなり少ないのですが、問題は治療の手立てがないこと。もしこれが広く伝染するようになったら深刻な状況に陥るであろうと警告を発しています。

海外掲示板ではこの現状に対し、アメリカ人を中心に大きな関心が寄せられていました。

●元の記事中に載っていた「深刻な血液感染」とはどういうことなのか、誰か説明してほしい。

↑腸から細菌が抜け出して血管の流れに入り込み、その結果体のあちこちがもろくなる。

↑それは敗血症“sepsis”のこと?
(敗血症 – Wikipedia)

↑専門的には菌血症“bacteremia”と言う。
(菌血症 – Wikipedia)

●どこで発生しているかを示したソースはある?

↑アメリカ疾病管理予防センターの調査で243人の感染を報告しているが、そのうち95人がサンフランシスコだ。

↑サンフランシスコ=多くがIT系=アジアに旅行する。

↑この数年はインドに行くたびに、どんなタイプの下痢でもシプロフロキサシン(抗生物質の一種)が処方されている。かなり無謀な処方だということと、そのお金がない人々、あるいは連続して服用しなくてはいけないことを知らない人々との組み合わせで、シプロフロキサシンが効かない耐性菌が誕生することが容易に想像がつく。

↑それに西海岸にはアジア人が多い。

●自分は南米に行って赤痢に感染した。幸運だったのは症状が家に帰ってからしか出なかったこと。だが、ひどい腹痛にさいなまれた。

↑質問、その感染によって抗体はできるのかな。要はインフルエンザみたいなものなのか、食中毒みたいに抗体はできないのかどっち?

↑自分が読んだことからすると、免疫ができるね。ただしそれは1~2年ほどしか持続しないようだけど。

↑食中毒の経験者だけど、自分が食事に気をつけようとすると安易に「大丈夫だよ」と言う人に腹が立つ。あと、やっぱり手洗いは重要。

抗生物質が効くおかげで現在はそれほど怖い病気ではありませんが、もし効かないとなると……考えるだけでも恐ろしいです。

基本は感染しないように、衛生面に注意することですね。

A drug-resistant form of Dysentery has begun to appear in the U.S.

この「発送」はなかった!イギリスからオーストラリアに箱に入り自分を輸送→成功

この「発送」はなかった!イギリスからオーストラリアに箱に入り自分を輸送→成功

 

先日、秒刊SUNDAYでスーツケースに詰められた女性のニュースが紹介されていましたが、今回ご紹介するのは、スーツケースではなく木箱に詰められて送られた男性のお話。なんとこの男性は自分自身で木箱に入り、イギリスからオーストラリアへ運んでもらうことに成功したのです。これは、さかのぼること約50年前のお話です。

この「発送」はなかった!イギリスからオーストラリアに箱に入り自分を輸送→成功

―財布を盗まれ思いついたアイディアは・・・

荷物だったら格安に移動出来る!と思うことってありますよね。ですが、実際に本当に荷物として移動しようとはしないもの。しかし、居たのです、そんなことを実行してしまった男性が!ということでご紹介します。

さかのぼること50年ほど前のお話。オーストラリア人のReg Spiersさん。槍投げ選手として活躍していたのですが、怪我をしてしまいます。実はSpiersさん、東京オリンピックにも出場するつもりで練習に励んでいたようなんです。 リハビリも兼ねてイギリスに渡ってきたのですが、出場の夢は叶わないこととなり、彼は娘の待つオーストラリアへ帰ろうとするのですが、お金があまりありませんでした。そこで、空港で少し働いてから旅費を稼ぐことにします。しかし、不運なことに、ある日、空港で財布を盗まれてしまいます。せっかく稼いだ旅費どころか、全財産が消えてしまったわけです。

もうすぐ娘の誕生日。なんとか間に合うように帰りたい、そう思ったSpiersさんは、荷物として帰ることはどうなんだろう?と考えるわけです。自分を木箱に入れて送ったら安く済むのではないかと考えたのです。友人に頼み、自分が入れるくらいの木箱を作ってオーストラリアまで送ってもらいました。暗闇は苦手じゃなかったし、座っているだけだったから何も怖いことはなかったとあっけらかんとSpiersさんは語っています。

―イギリスからオーストラリアまで

さて、イギリスからオーストラリアまで、荷物としての旅が順調だったかというとそうでもなかったようです。90cm×76cm×152cmの大きさの箱にちょうど座る形で入っているだけという体勢はSpiersさんにとってはそれほど苦痛ではなかったようです。食料の缶詰や、毛布、枕、トイレ用のビンなどもきちんと詰め込んで荷物としての旅がスタート!と思ったのですが、なんと出発からアクシデント発生です。24時間空港で足止めをされます。

ちなみに搭乗した飛行機はエア・インディア航空です。足止めだけでなく、途中で箱が逆さになって、炎天下の中、4時間も放置されたようです。そこはちなみにインドだったとのこと。木箱に入ってからオーストラリアに到着するまで、なんと丸3日かかったようです。税関をするりと通り抜け、倉庫へ貨物として運ばれたSpiersさんはそのまま脱出、誰にも見つからずにタクシーで自宅へ到着したというのです。映画ようなお話ですよね。

―運賃はいくら?

今だったら荷物の中身を見られるシステムなので、こんなことがうまく行く訳ありません。これはあくまで50年前のお話。本来このサイズの木箱は、普通運賃より安くならないというオチがあるのですが・・・。Spiersさんは安く済ませたのです。なんとこのSpiersさん入りの荷物は、着払いで発送されていたということなのです。荷物が出てしまったあとの箱は中身が何もないみたいな感じで受け取らなかったという話なのですが・・・。あまりいい終わり方ではないですね。きちんと安く済んで料金も払っていたら、スッキリという感じなのですが。

とにもかくにも、Spiersさんのお話、オチはこれではなくまだまだ先のお話があるようで、それが「Out of the box」という本に書かれているということなので、興味が出た方は読んでみてはいかがでしょうか?なかなか、いろんな意味でおもしろそうです。

参照元URL
Mirror Online
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/naked-man-box-posts-himself-5286141

(ライター:HaLu)

HN:
上原健二
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