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「もしかして水風船をスキンヘッドの上で破裂させたら、髪の毛のようにフサフサに見えるのでは?」→挑戦した結果がこちら
「たとえ一瞬でもいい、ふさふさな髪が欲しい」
……そんな風に考えたのかはわかりませんが、写真家のTim Tadderさんは、水風船をスキンヘッドにぶつけることで、擬似的な水のカツラを撮影することにしたそうです。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
いったいどんなヘアスタイルが生まれたのか、写真をご覧ください。
1.
「ボブ」
2.
「修道士」
3.
「ドン・キング」
4.
「ナポレオン」
5.
「イエス・キリスト」
6.
「モヒカン」
7.
「バーニングマン」
8.
「山高帽」
9.
「シルクハット」
10.
「ターバン」
11.
タイミングがちょっとずれたとき。
12.
「おしゃれなおばちゃま」
13.
「エンジェル」
以上13点。
意外と(?)ちゃんとしたヘアスタイルや帽子のようになっているのではないでしょうか。
とは言え、次の瞬間には消え去ってしまうわけですが。
The Stunning Results of Throwing a Water Balloon at a Bald Man’s Head
「よく見ると…何か違う!」別の動物の中に溶け込んだ、仲間はずれな写真いろいろ
そっくりだけど……何かが違う!
そんな「まちがいさがし」のように溶け込んだ、1匹だけ周りと違う動物たちの写真をご紹介します。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
1.
3匹並んでいる……わけではなく、1匹と1足。
2.
ちっとも溶け込む努力をしていないとき。
3.
うまく溶け込んでいるけど……狙ってる?
4.
1匹だけ本能というものを完全に忘れているケース。
5.
「安眠……できない」
6.
周りにバレてる気配なし。
7.
母猫に群がる子猫たち……ん?
8.
フェンスの向こうにはいったい何が!? 身長も足の長さも一緒。
9.
おいしそうなパンに紛れて……。
10.
フラミンゴに混じって片足立ち。
11.
みにくい白鳥の子。
12.
モフモフっぷりは一緒。
以上、溶けこめきれていないけど、それがかわいい動物たちでした。
Do You See What’s Wrong with This Picture?
【海外発!Breaking News】築4年の大型ホテルが徐々に崩れ始める。中国の「おから工事」また。
中国で近年よく聞かれる「おから工事」という言葉をご存じであろうか。比較的短期でビルが完成するも強度不足の材料を用いた手抜き作業が災いし、次第にボロボロ崩れてくるという実に恐ろしい建築工事のことである。このほど海南省では…!?
中国・海南省の三亜市で1日、とんだ「おから工事」のせいで12階建てホテルの取り壊し工事が始まったことが伝えられ、建築関係者の間で波紋を広げている。この画像は中国のメディア『news.qq.com』が伝えているその記事のスクリーンショット。三亜市建築課の承認を得ないまま着工し、2011年に完成していた「Phoenix Haosheng Seaview Resort」のたった4年後の姿である。
総面積は16,000平方メートル。420のホテル客室と36世帯の賃貸アパートを有するこのビルは、今年1月ごろから所々がボロボロと崩れ始めたという。万が一の倒壊を恐れて住民らは市に「早く手を打つように」と陳情を続け、立ち入り調査によりこれがとんでもない違反建築物であったことが判明。ホテル利用者やアパートの住民は先月25日から退去を進めてきた。
Wu Yanjun市長は「違反建築物ゼロを目指し、今後も厳しい取り締まりと解体を行っていく」と表明したが、こうしたビルが解体された後に出る莫大な量の産業廃棄物や粉じんによる汚染も問題で、「作ってすぐに壊されるようでは資源の無駄遣いもはなはだしい」と人々は激怒している。中国では現在、行政の承認を得ないままプロジェクトが歩き出し、新たなビルが次々と建設されている。先日は57階建て高層ビルがたった19日間で完成した様子をお伝えしたが、「こうしたビルには近寄りたくない」との声が多いようだ。
※ 画像はnews.qq.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
【海外発!Breaking News】大物デザイナーの美しすぎる愛猫、モデルとして年間3億5千万円超を稼ぐ。
白い美しい毛と豊かな長い尻尾。そんな1匹の猫がモデルとして年間3億5000万円以上も稼いでいることがわかり、欧州のファッション界で大きな話題となっているもようだ。
この画像は英メディア『dailymail.co.uk』が2013年に紹介した記事のスクリーンショット。男性はドイツ出身で「クロエ」、「フェンディ」、「シャネル」ほかでも活躍してきたファッションデザイナー界の重鎮、カール・ラガーフェルド氏であるが、このたびは同氏ではなく彼が愛してやまないメスの猫、“シュペット(Choupette)”の話題である。
この美しい真っ白な毛と青い瞳に魅了されたのは、ラガーフェルド氏だけではなかった。いつしか商業的な場にも引っ張りだことなり、高価なバッグに忍び込んで顔を出し、一流モデルに抱かれ、そんな宣伝広告や雑誌の表紙が続々と登場。特にここ1年の報酬は3億5000万円超とシュペットの稼ぎっぷりはすさまじい。独「オペル」社が新型コルサの2015年版カレンダーにシュペットをモデルとして起用し、コスメブランドのシュウウエムラが、シュペットの可愛いイラスト画をフィーチャーした“Shupette/shu uemura X KARL LAGERFELD”というシリーズを誕生させ、好評を博していることが勝因だそうだ。
自分の遺産はこの愛猫に相続させたいと本気で語っている御年81歳のラガーフェルド氏。2013年には「叶うものなら私はこの子と結婚したいくらいなんだ。心底この子に惚れているよ」とコメントし、専門のメイド2名をつけてグルメな料理を与え、iPadを買い与えて遊ばせていることも話題になっていた。2011年8月生まれというから、モデルとしての旬はまだまだ続きそうだ。
※ 画像はdailymail.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
整形で「ジャングルに住むネコ」の顔になった女? 整形で無残な顔になった人々
その美は努力のたまものか、あるいは――。叶姉妹の姉、叶恭子が全裸を披露し話題となっている。3月19日、叶姉妹の公式ブログに、恭子が6面鏡の前でボディラインをチェックしている自撮り写真が投稿された。バストやアンダーヘアこそ手やアングルによって隠されているものの、ヒップラインや体型が露となった写真が掲載されたブログへのアクセスは、わずか7時間で230万を記録するほど衝撃的なものだった。
その他の画像はこちらから
この写真について、妹の美香は同ブログで
「姉のみごとな『タテ腹筋』ヒシガタの究極の『背筋』サラブレッドの馬のように引き締まった『ハート型のヒップ』『ミサイル型のバスト』すべてが美術館の女神のアートのようですよ」(原文ママ)
とコメントを添え、その年齢を感じさせない美を褒め称えた。
しかし、ネット上では
「素晴らしいね、体型維持の努力凄いんだろうな」
「これは大したもんだわ」
と称賛するような声が散見されるものの、
「最近流行している尻シリコンではないか」
「ここまで改造すると一生メンテナンスが必要だろ」
「もう50過ぎてるだろ」
など、あまりにも理想的すぎる体型は、整形なのではないかという疑惑を持つ者や、非公開にしている年齢を推測する者など、拒否反応を示した人も多いようだ。
その真偽はさておき、世の中には整形手術を重ねた結果、見るも無残な姿となってしまった例が数多くある。今回は、こうした中でも有名な事例を3つほど紹介したい。
・ミカエラ・ロマニーニ
イタリアの社交界で有名なこの女性は、以前は女優にも引けを取らない美貌の持ち主として評判だったが、ヒアルロン酸の注入や、コラーゲンの注入過多により容姿は激変。海外のウェブサイト「NERDY GAGA.COM」の記事によれば、撮影当時は43歳とのこと。まるで老婆のような姿の写真が掲載されている。
・ピート・バーンズ
80年代にハイエナジーバンド「デッド・オア・アライブ」のボーカルとして、一世を風靡した彼だったが、幼いころからあったという顔へのコンプレックスから、幾度となく整形手術を繰り返すなか唇に入れたジェルの影響で顔面が崩壊。腎不全や腸障害などを引き起こし、闘病生活を余儀なくされる。これらの再生手術や治療のために、貯金のすべてを使い果たし、3億円の豪邸や過去の楽曲の著作権も売り払う羽目になってしまった。
・ジョセリン・ウィルデンシュタイン
整形の闇について取り沙汰される時、例として最も多く登場するのはこの人だろう。アートディーラーの富豪、アレク・ネイサン・ウィルデンシュタインの妻の座を射止めるほどの美貌を誇った彼女だが、夫の浮気現場を目撃したことが原因で離婚してからというものの、自分の姿を「夫が大好きだったジャングルに住む猫」に近づけようと整形を繰り返し、現在のルックスになってしまったという。この見た目に、本人は至って満足しているそうだが…。
いかがだっただろうか。見目麗しくなりたいがために行う整形も、度が過ぎれば悲しみを背負う恐れがあることをおわかりいただけたと思う。年齢を超越した美しさを求めて努力をし続けることは尊敬すべきことだが、老いと向き合い、受け入れていく美しさが存在することもまた事実だ。もし今後、整形をしたいと思う人がいるのであれば、上記のようなリスクを理解した上でもう一度、ヒト本来の美しさについて思いを巡らせた方がいいだろう。
(文=阿左美UMA)