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【海外発!Breaking News】結婚生活への苛立ちで、義理の両親に尿入り紅茶を飲ませ続けた嫁。(印)

【海外発!Breaking News】結婚生活への苛立ちで、義理の両親に尿入り紅茶を飲ませ続けた嫁。(印)

 

たとえ同居でなくとも、嫁と義理の両親が不仲という家は結構多い。そんなケースにおいては舅・姑が息子の家庭を訪問した際、まさかこんなことも行われているのであろうか。このほどインドで…!?

このほどインドのマディヤ・プラデーシュ州インドールで、レカ・ナグヴァンシという30歳の嫁がキッチンでティーポットに排尿しているところを目撃されてしまった。それは義父のアジツさん(55)と義母のスラージさん(60)に出すための紅茶で、この事件によりレカは夫とも別居。激怒の姑はついに嫁への告訴を決意したもようだ。

1年にわたり、訪問してきた義理の両親に尿入りの紅茶を飲ませていたことを白状したレカ。彼らの息子であるディーパックさんとはお見合いで結婚したレカだが、王様のように威張る夫の態度に疲れ果て、ある時家出を決行している。「4歳の娘のためにも」という夫の懇願に、食器洗いや料理の手伝い、足のマッサージをしてくれるという条件で元の生活に戻ったところ、突然訪問してきた義理の両親がその様子を目撃。スラージさんが「うちの息子を奴隷扱いしている!」と激怒し、この時からレカは義理の両親に出す紅茶に尿を混ぜるようになっていったという。

しかし友人であるアリア・コーリさんは彼女に同情を寄せる。「自立心が強いタイプなのに、レカは親同士が決めた縁談で無理やり結婚させられました。夫のディーパックもレカを奴隷のようにこきつかっていたのです」と話している。親同士が決めて強要された結婚、息子を溺愛する義理の両親、インドに根付く男尊女卑の精神などがもたらしたこのたびの家庭内トラブル。女性たちの意識に昨今、大きな変化が生じてきていることをインドの人々は早く気づくべきであろう。

※ 画像はmetro.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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【海外発!Breaking News】刑務所で残飯使い回し。フードサービス最大手「Aramark」社が窮地に。(米)

【海外発!Breaking News】刑務所で残飯使い回し。フードサービス最大手「Aramark」社が窮地に。(米)

 

各地の刑務所が常に満員という米国では、納税者らが「受刑者の待遇の質を落とせ」と不満を漏らすことは多い。だがミシガン州の刑務所でそれを実行に移したのは、なんと食堂業務を委託されていた米国最大手のフードサービス会社「Aramark」であった。

受刑者らを激怒させる事実が発覚したのは、ミシガン州のサギノー郡刑務所。州矯正局のスポークスマンが地元メディア「Saginaw News」に語ったところによれば、施設で提供される食事について昨年10月、残りものをゴミ箱に廃棄せず、軽く洗ってから別の受刑者に提供していた従業員が解雇されたという。また、残飯を細かく刻んでミートボールなどの肉料理に形を変えて提供されていたことも発覚し、経費を浮かせるためにそうしたことが日常的に行われていた可能性すら高まっている。

そんなずさんな調理を行っていたのは、オリンピックをはじめとする世界のトップ・スポーツイベントにおいて選手向け施設やレストランで食事を提供し、世界展開に成功している米国最大手のフードサービス会社「Aramark(本拠地:フィラデルフィア)」から派遣された30数名の従業員。全員が解雇となったが、矯正局は「健康を害する可能性もある許されない行為」だとして同社への怒りをあらわにしている。

ミシガン州は州内すべての矯正施設の食堂に関し、2013年からの3年間で報酬は173億円という大きな契約を「Aramark」社と結んでいた。だが少し前にはセントラル・ミシガン刑務所でネズミらしき小動物がかじったケーキが提供され、衛生管理が行き届いていない様子からついに「Aramark」社との契約は中途解除となり、2400万円ほどの違約金を支払うよう言い渡していたという。

米国では以前からさまざまな事業所、施設において食堂業務の外部委託が進んでいたが、ミシガン州の矯正施設でもアウトソーシング化が一気に進み、それまで正規に雇われていた370名が解雇されていた。さらに「Aramark」社には高額の報酬が入るものの、そこから各調理場に派遣される従業員たちは薄給で重労働にあたっているのが現状だ。このたびの事件をきっかけに、州議会でも「アウトソーシング依存の体制を一旦見直すべきだ」との声があがっているもようだ。

※ 画像はmlive.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

【海外発!Breaking News】失恋した30代の男、元恋人の前で全身に爆竹を巻き「死んでやる」。(中国)

【海外発!Breaking News】失恋した30代の男、元恋人の前で全身に爆竹を巻き「死んでやる」。(中国)

 

全身にくまなく爆竹を巻き付けて着火したら、本人のみならず周囲への被害は計り知れない。このほど中国の陝西省で、爆竹を用いて自殺を図ろうとした男が逮捕された。

中国・陝西省漢中市で先月23日、恋人に振られたことがどうしても納得できない、いっそ死んでしまいたいなどとして、その女性の自宅前で自殺を図ろうとした30代の男が警察に逮捕された。

男は元恋人が家族と暮らす家の玄関先に現れると、家の中にいる女性に向かって涙ながらに「もう一度話がしたい」と未練たっぷりに語り始めた。ところが無視され、いよいよ「別れるくらいならいっそのこと死んでやる。これは爆弾だ」と言って全身を真っ赤な帯で巻き出したため、怖くなって女性の母親が警察に通報したという。

この画像は地元紙『Hua Shang Daily』が伝えているその記事のスクリーンショット。警察官に囲まれた途端に男はいきなり激しく泣き出している。「爆弾」と言っていた赤い帯の中身が爆竹であることもわかった。そんな男に対しては、同情よりもむしろ“そうした人間性が恋人にそっぽを向かれた原因だ”との意見が集中しているもようだ。

※ 画像はnews.hsw.cnのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

レモンジーナは土の味?話題に

レモンジーナは土の味?話題に

 動画提供:2015©Next Media Animation Limited. サントリーが3月31日に発売した炭酸飲料「レモンジーナ」の味に、「土の味がする」、「カブトムシの匂いだ」と酷評が相次いでいる。

 同商品は、独自製法のレモンピールエキスを含有。「レモン果実本来の香りを引き出した」と謳っていたはずなのだが……いったいなぜ?

電車内で女性警官に下半身露出

電車内で女性警官に下半身露出

 動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 横浜市のJR京浜東北線の電車内で、下半身を露出したとして3月31日、会社員の男(36)が現行犯逮捕された。

 午前6時前、男は電車内でひざの上にカバンを置いて座っていた。立ち上がり下半身を露出させたが、そこに想定外の……。

HN:
上原健二
性別:
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