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【海外発!Breaking News】愛された「クシャおばさん」逝去。“世界一醜い女性”の座を笑いに変えて。(英)
チャンピオンとは言っても、こちらの女性は“世界一醜い”とのタイトルに輝いていたチャンピオン。それを楽しい話題に変え、人々を笑わせ続けて来たイギリスの女性がこのほど他界した。
“クシャおじさん”ならぬ“クシャおばさん”とでも呼ぶべきこの女性は、英カンブリア県エグレモント出身のアン・ウッズさん。5年にわたる闘病生活の末、このほど67年の人生の幕を閉じたことが伝えられている。
普通にしていればごく一般的な女性の顔の持ち主だが、アゴの骨と関節を自在に操る稀な才能に恵まれ、一瞬にして顔をクシャッと縮ませることができるウッズさん。1977年にその芸を人前で披露するようになって以来、28回も“世界一醜い女性”のチャンピオンに選ばれた彼女は、むしろそれを誇りにしながら人生を明るく歩んで来た非常にユーモラスな女性であった。
地元のイベントにはもう引っ張りだこ、大変な人気者となっていたウッズさんだが62歳であった2010年、『Egremont Crab Fair』という地元の大きな祭りで4分ほどのパフォーマンスを行い、またしても“世界一醜い女性”の座に輝いた直後に倒れてしまった。「West Cumberland Hospital」に救急搬送されて長い闘病生活が始まったが、会場のあまりの興奮と熱気が初老の体に堪えたのではないかとも伝えられていた。
※ 画像はmetro.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
上司「WEBカメラで会議をしよう」 自分「魔法使いになる」→その結果がこちら
仕事のやりとりは、わざわざ出向いたり出張をしなくても、インターネットでこと足りることが増えてきました。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
会議さえもオンラインで遠方からの参加が可能ですが、上司から「WEBカメラを使って会議をしよう」と言われた部下が、「では私は魔法使いになります」と主張したそうです。
いったい何を言っているんだと疑問に思うところですが、実際の会議の様子をご覧ください。
!?
本当に魔法使いになりきってる……。
そして上司や同僚の表情がこちら。
ドン引きしているように……見えます。
どうしてこの格好で会議に参加したかったのか、何が彼にそうさせたのかはわかりません。
海外掲示板の意見をご紹介します。
●なんとなくコンピューター関係の仕事という気がする。
↑(投稿者)こういうテストでわかる。
左:職ありのWEB開発者。 右:失職中のWEB開発者。
●「遅いよ、もうここに5度も……」
「魔法使いに遅いと言うことはない」
●自分なら魔法使いのガウンを着て、帽子をかぶる。
●これはバカすぎる。
●上司は無能そうだ。
↑どっちが上司が、どうやってわかったんだ。
●どんなタイプのビジネスなの?
↑(投稿者)ソフトウェア開発とコンサルタント。
●会議が真面目に進行する情況が想像つかない。最初にその姿を見たときの相手の表情はプライスレスにちがいない。
どんな会議が行われたのかは気になるところではありますが、WEBカメラを使う利点と欠点が同時に出ている気はします。
なにはともあれ、楽しそうな職場ではありますね。
My boss insists on using webcams during meetings. I insist on being a wizard.
きゃーかわいい!! 勇気を振り絞って木の実を受け取るアライグマ君
本日YouTubeからご紹介するのは、可愛いモフモフのぬいぐるみの様なアライグマ君。人間に警戒しながらも木の実の魅力には勝てないアライグマ君のかわいらしい様子が今話題になっているようです。
動画を見る
【おばさんは怖いけど木の実は欲しい……】
太い木の幹の空洞に入り込んでいるアライグマ君に、おばさんが木の実を差し出すと……
木の実に興味津々のアライグマ君は、鋭い眼光を光らせて木の実を凝視。
「ほ、欲しい……」
瞳を木の実に集中させたまま、右手をソローリと前に。続いて左手もソローリ。両手が前にゆっくり差し出され、最後には意を決してしっかりと両手で木の実をつかみ取ることが出来ました。ホッ。
首尾よく木の実を食べることが出来て嬉しそうなアライグマ君のカワイイ動画。それではどうぞご覧下さい。
参照元=YouTube
執筆=南野バンビ (c)Pouch
【悲報】アップルが24時間以内に「App Store」の価格改定を発表! 100円アプリが120円になるかも
アップルは2015年4月2日、日本でのApp Store の価格を、外国為替相場の変動に伴い改定することを発表した。「外国為替相場の変動に伴う価格改定」とはつまり、値上げである。24時間以内に価格を変更するとのことなので、欲しいアプリがある人は早めに購入した方が良いかもしれないぞ!
・100円が120円になる?
アップルは同日午前8時頃にこの発表を開発者に向けて行っている。現在の為替は1ドル119円62銭(4月2日10時20分の段階)。したがって100円のアプリが120円になる可能性がある。
・定期購読は次のタイミングで
しかし必ずしもすべてのアプリが値上げされるわけではない。開発者側が価格を据え置く可能性も十分に考えられるからだ。ちなみに、定期購読のコンテンツに関しては次回の定期購読更新時に、価格改定が通知されるとのことである。
・早めに決断した方が良い?
もし仮に100円のアプリが120円になるとすれば、かなり割高になった印象を受けるに違いない。開発者にとっても、かなり悩ましい事態になりそうだ。いずれにしても、欲しいアプリがある人は早めに決断した方が良いかもしれない。
参照元:9to5 Mac(英語)
執筆:佐藤英典
【よくやった】最後は感動……どうしてもエサをキャッチ出来ないワンコが可愛すぎる!
ワンコって、基本的にキャッチが上手なのだと思っていました。ドッグフードでもパンでもボールでも、飼い主が投げればさっと口を開けてナイスキャッチしてくれるものだと、今まで疑ったことはありませんでした。
動画を見る
でもこれは、記者の勝手な思い込みだったようです! 本日YouTubeからご紹介するのは、何度トライしてもエサをキャッチできないワンコの気の毒な動画。でもこの動画、最後に感動的な場面が待っているんですよ。
【ワンコの名前はフリッツ】
登場するワンコの名前はフリッツ。首にオシャレなスカーフを巻いた、オシャレなワンコです。
【何度も頑張るけれど……】
飼い主さんが手に持ったクッキーを舌なめずりをしながら凝視するフリッツ。飼い主さんがクッキーを投げると大きなお口をパクリと開けてキャッチ……するはずが、クッキーは右頬に当たってしまい失敗。
次はドーナツを投げてもらい、上手に飛び上がるけれど……ノドに当たってしまい失敗。どうしてノドなんかに!? 続いてのマフィンも失敗。タコスも失敗。トルティーヤはパクリとできそうになるけれど、落としてしまって失敗。イチゴは鼻に当たって失敗。ホットドッグは、はじっこをかすかにつかめたけれど、もう一度口を開けたらポトリ……。もう、何度やっても上手くいかなくて、可哀想になってきます。
【健康面の問題はないらしい】
飼い主さんの話によると、フリッツはいたって健康体で、視力の問題もないのだとか。それならどうしてキャッチできないの? と思いますが、人間にも得意不得意があるように、フリッツにとってはキャッチがどうしても不得意なのでしょう。
【でも最後には!! 】
ダメでもダメでも何度も挑戦するその姿に、「もうやめてあげて~」と思う頃……最後にようやく、1本の細いフライドポテトをキャッチすることが出来ました。飼い主さんも思わず感動! そしてフリッツのドヤ顔がこれまたカワイイのです。
「諦めなければ、いつかやり遂げることが出来る」ということを教えてくれたフリッツ。まぐれかもしれないけれど、この1本はフリッツにとっても大きな自信になったはず。この調子で、キャッチが得意なワンコになってくれることを祈っているぞ。
それではお待たせしました。何度失敗してもめげない、フリッツの懸命な姿をどうぞご覧下さい!
参照元=YouTube
執筆=南野バンビ (c)Pouch