仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
思わず「そうきたか」と言ってしまう! 巧妙すぎる赤ちゃんのベビーベッドからの脱獄
人は誰しもできるだけ束縛されたくないと考えているはず。それは子どもでも同じこと。ただし幼い子どもの場合は、親が安全を考慮して、囲いのあるベッドを使用することもある。
動画を見る
・巧妙な脱獄
とはいっても、自由に動き回りたい! ということで、ある赤ちゃんの脱獄の一部始終をご紹介しよう。おそらく見ているあなたは、「そうきたか!」と驚くに違いない。ナンという巧みな脱獄術。まだ幼いからと侮っていると、驚かされることになるだろう。特に自分の子どもには……。
・最初の段階で予測不能
映像で赤ちゃんはせっせと布団をたたみ始める。この段階で脱獄方法がわかった人は本当にスゴイ! おそらくほとんどの人が、何をやろうとしているのか理解できないはずである。
・そうきたか!
そして次に、布団とベッドの間にあるわずかな隙間から、下半身を出して……。その先は自分の目で確認していただきたい。本当に「そうきたか!」と感心するに違いないはず。子どもの自由な発想には本当に驚く。そして自由に動き回りたいという欲求の強さにもまた、驚かされるはずだ。
参照元:YouTube
執筆:佐藤英典
尋常じゃないほど気合いの入ったワンコが激写される
気合いと根性を見せろ! 近年ではほとんど聞かなくなったフレーズだが、一昔前はビシバシと精神論で乗り切る時代があったものである。また、内面だけではなく、外見まで気合いの入った人も多かった。
画像をもっと見る
代表とされるのがリーゼントで、剃り込みが入っていようものなら迫力倍増だったものだ。そして今、それを彷彿させるような……尋常じゃないほど気合いの入ったワンコが、海外で激写されたのでご報告したい。
写真を見ると……なるほど、これは確かにスゴい気合いだ。まるで1980年代のヤンキーのごとく、そり立ったリーゼントがセットされているではないか。それに加えて、ワンコの気合いが入った表情も見逃せない。気の弱いワンコなら、メンチを切られて怯えるレベルである。
やはりリーゼントは、気合いの入る髪型で間違いない。ちなみにリーゼントといえば、『ブランド王ロイヤル』の森田社長や、横浜DeNAベイスターズの三浦大輔投手など、自身のスタイルを貫いている人が多い。今も昔も愛されている髪型である。
参照元:Instagram @mynameischamaco(英語)
執筆:原田たかし
体に異変が……!! 脳卒中かと思ったら「娘が作った大麻入りブラウニー」を食べただけだったパパ / 娘は薬物不法所持で服役の可能性も!
2015年3月、米コロラド州とワシントン州に続き、アラスカ州でも嗜好用大麻が解禁となり、これから後に続く州が増えそうな様相を呈している。アメリカでは大麻を喫煙するだけでなく、“スペースケーキ” と呼ばれる大麻入りのブラウニーやケーキも、同じように酩酊作用を味わえることから人気を集めている。
動画を見る
そんなスペースケーキを、まさか大麻が入っているとは知らずに食べてしまったパパがいる! 17歳の娘が作った大麻入りブラウニーを食べて、脳卒中を起こしたのかと思ったお父さんが話題となっているので紹介したい。
・スペースケーキ騒動を起こしたパパと娘
ちょっとしたスペースケーキ騒動を起こしてしまったのは、米ミシガン州オークランド郡に住む匿名のパパ58歳とその娘17歳だ。
まさか大麻が入っているとは思わずに、自宅のキッチンに置いてあったチョコレートブラウニーを、パパが一気に数個も平らげてしまった。すると突然、体に異変を感じるわ気持ちも変になるわで、「ヤバい!! これは脳卒中の前兆か!?」と思ったお父さんは、慌てて救急車を呼ぶことに!
58歳というと、健康に問題が起き始めてもおかしくない年齢である。“このまま、あの世行きか?” と、お父さんが思ったかどうか定かではないが、きっと様々なことが脳裏をかすめたに違いない。
・体の異変の正体は大麻入りブラウニー
だが病院に搬送された後、パパは脳卒中や心臓発作を起こしたわけではないことが判明。娘が作った大麻入りのブラウニーを食べてしまったがために、起きた症状であることが明らかとなったのだ!!
・有罪になったら1年服役する可能性も!
こうして警察の事情聴取を受けることになった娘は、大麻入りブラウニーを作ったことを認め、残りのケーキは分析のために研究室へ。その結果、間違いなく大麻が検出されたことが報じられている。
ミシガン州では医療用大麻は合法で、州が発行するマリファナ・カード(許可証)を携帯していれば違法にはならない。今のところ、少女が大麻不法所持で起訴されるかどうかは不明だ。だが有罪になった場合、同州で17歳は成人と見なされるため、1年間の服役と2000ドル(約24万円)の罰金が科せられるそうだ。
余談になるが、筆者のアメリカ在住時代の友人が、このお父さんと同じ経験をしたことがある。仕事の打ち上げパーティーでブラウニーを食べたら、フラフラになって運転できない状態になってしまったのだ。
後になって、食べたのがスペースケーキだったことが分かったわけだが、もし海外のパーティーなどでブラウニーを目にしたら、“もしかして……?” と少し警戒したほうが良さそうである。
参照元:YouTube、TIME、Detroit Free Press、CLICK ON DETROIT(英語)
執筆:Nekolas
【動画あり】買い物に来たはずなのにバスケをしたい衝動に駆られてしまった男がとった驚きの行動
バスケがしたいなぁ……。漫画『スラムダンク』で三井寿が、数年のブランクがあってもなおバスケがしたかったように、常日頃からそう思っている人も多いだろう。ボールとゴールさえあれば、ついやりたくなるのが、バスケである。
動画を見る
そして今回ご紹介する男性もバスケが大好きなひとり。彼はどこであろうとお構いなし。たとえショッピングセンターの中であろうとも、バスケがしたくて仕方なくなってしまう。
・彼女と買い物をしながらバスケ
動画「MARCH MADNESS TARGET CART BASKETBALL!!」には、そんな彼がショッピングセンターの中でバスケしたくなった時にとった行動が収録されている。彼女と買い物に来たものの、彼の頭の中はバスケで一杯だったようだ。
・まるで子供のような彼氏
早速、動画を見てみると……な、なんと彼はカートに向かってシュートを連発! 彼女が商品を選んでいても常にバスケ! 何なら彼女をディフェンスに見立て、ダンクを頭上から叩き込むシーンまであるぞ。
まるで子供のようにはしゃぎ続ける彼だが、彼女の機嫌が悪くなると、時折我に返るシーンもチラホラ。しかし、彼女がディフェンスで応戦すると、嬉しそうにシュートを打ちまくる。
・コートの上でやろう
彼氏に理解のある彼女のようで微笑ましい光景となっているが、ショッピングセンターでバスケをやると周囲に迷惑をかけることは明らか。もし猛烈にバスケがしたい衝動に駆られたとしても、バスケはコートの上でするようにしよう。
参照元:YouTube
執筆:原田たかし
「うちの猫を、お風呂に入れると…」→「こんな顔をする」
水を嫌う猫は多いので、お風呂で洗うのは一苦労という人も多いようです。
「うちの猫は、お風呂に入れるとこんな顔をする」と紹介されていた1枚をご覧ください。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
「た、助けて……」と哀願するようなこの表情。
そして恐怖心からなのか、つかんで離さない赤い棒。
暴れたり逃げ出そうとしている感じはないのですが、完全に硬直しています。
ちょっぴりかわいそうではありますが、猫を飼っている家ではよく見かける光景でもありますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●うちの犬がお風呂に入るときはこんな顔だよ。
↑どうして君らのペットはトラウマでも持っているかのように見えるんだ。
↑このポールは何なんだろ?
↑きっとダンサーなんだよ。
●猫をお風呂に入れる人なんているんだね。スカンクにでもスプレーされたのかな。
●下にタオルを敷いてあげるといいよ。ふわふわしたものが足の下にあると、パニックにならない。
↑自分はそれをトライしてみたけど、タオルが1枚台無しになっただけだった。
↑うちの猫には役に立ったよ。あと水の音を嫌うので、うちでは先にお湯を張ってから入れてるよ。
●ゴージャスな猫だ。
●猫の切ない目を見たら、つい作ってしまった。
●いろんなコメントを読んでいると、猫をお風呂に入れるトライをしてみたくなる。
●タイタニックで、もう救助ボートがないってときの人の顔を見ているようだ。
●「自分を裏切るのはありえニャい!」
●自分も猫を風呂に入れたことはないよ。毎日ブラシはしてやるけどね。
お風呂に入れる派の人は、なんらかの工夫をしているケースが多いようでした。
My cat’s face before bath