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【海外発!Breaking News】光感受性物質“Ce6”の目薬で、暗闇でもモノが見えるように。(米)
人間の目は暗くなるとモノが見えにくくなるという常識を覆すような、暗闇でも遠くのモノまでしっかりと見通せる目薬が米国で誕生したもようだ。ヒトでの実験の段階に入ったことが伝えられている。
この画像は英メディア『metro.co.uk』が伝えているその記事のスクリーンショット。開発したのは、自分たちを“バイオハッカー集団”と呼ぶ米カリフォルニア州の「Science for the Masses」という団体で、瞳に緑がかった黒い液体を注入されたのは同団体の治験コンサルタントをしているガブリエル・ルシーナさんであった。彼はこの方法により、真っ暗な森においても50メートル離れた所の人の動きを確認することが出来たとしている。
Ce6(Chlorin e6)はこれまではガンの治療薬として使用されていた、深海魚が持つ光感受性物質である。治験では、ルシーナさんの眼球表面の汚れを生理食塩水でよく洗い流してからCe6を点眼。続いて彼は大きな真っ黒のコンタクトレンズを着用し、人工的な暗闇を作り出すと2時間ほどで効果が現れたそうだ。
あとは副作用が気になるところ。さらなる実験を経てこの目薬の安全性と効果が認められるようであれば、腫瘍を発症してレーザー治療を受けた患者や網膜色素変性症などに苦しむ患者において役立てられる可能性があるという。
※ 画像はmetro.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
瀕死だったマナティの赤ちゃんを保護…懸命のリハビリによって元気になった!
中米の国ベリーズで、船に衝突して死亡したと思われるマナティの母親が発見されたそうです。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
残された赤ちゃんもケガを負っており、瀕死の状態だったことからリハビリセンターに引き取られることになりました。
世話役を担当することになったのは、ボランティアに参加していた19歳の少年。
看護とリハビリの様子をご覧ください。
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左がミッチェルと名付けられた赤ちゃんマナティ。右が世話役を担当することになったミッチェル・トーマス君(19歳)。(彼の名前が付けられたのかも)
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衰弱し、肋骨を痛めていたミッチェル。皮膚が乾かないようにTシャツを着せて水を掛けています。
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自力で泳いだり浮かんだりできないことから、溺れないようにこうして一晩中サポートをしていたとのこと。
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食欲が出てきたのか、指をくわえて授乳しようとするしぐさをしたことから、鼻からチューブを通して栄養補給。
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こうした手厚い介護によって命を取り留め、徐々に食欲も取り戻し、泳げるようになりました。
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トーマス君によると、母親がいない寂しさからか、誰かがプールに入るとすぐに寄ってくるほど人懐っこいそうです。
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最初は生死をさまよっていたとは思えないほど、元気を取り戻しました。
保護団体であるWildtracksによると、十分に育ち、自然の中で生きていけると判断したら、海に帰す予定だそうです。
Teen saves baby manatee
一体なにがあった!? Instagramハッシュタグ「 #assholeparent 」がオモシロ可愛いのです♪
おなじみInstagramにあるハッシュタグ、「#assholeparent」を、みなさんはご存知でしたでしょうか。
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続々公開されているのは、不機嫌そうに顔をしかめたり、大粒の涙を浮かべたりする、子供たちの姿。なになにキミたち、一体ぜんたいどうしたっていうの~~~!?
【 “不機嫌な子供たち&その理由” を投稿するタグらしい】
実はこちら、 “泣いている、あるいは怒っている子どもたちの写真と、その理由” を書いて投稿するハッシュタグ。以前から存在しているのですが、次第にその中身が、充実しつつあるみたいなの。
【欲しかったのは、クッキーじゃないんや~~!】
たとえば、仏頂面でソファに座る男の子。喜ばせようとクッキーを手渡した親御さん、ところが彼は、「こんなのただのオヤツじゃないか!」と叫びそれを放り投げ、ご立腹されている模様。……オヤツ、そんなに気に入らなかったのかな……?
【なんで赤信号ばっかりなん!?】
そのほかにも、自分のために用意されたバースデーケーキ が気に入らず泣く女の子に、「固形の食べ物は嫌じゃーーー!!」と泣く赤ちゃん。さらには「赤信号ばっかりで進めないやないかーーー!!」と不満を爆発させる男の子などなど、「そんな理由で!?」な1枚のオンパレード。
【泣いたり怒ったりするのには、彼らなりの理由があるのです】
子供は子供なりに理由なり思いがあって、泣いたり怒ったりしているのね……。大人もこんなふうに感情を爆発させることができたなら、さぞ気持ちがいいのだろうな……。いや、ホントにそうなっちゃったら、世の中立ちいかなくなっちゃいそうだけども。
参照元: Instagram
執筆=田端あんじ (c)Pouch
【変身願望】もう辛い筋トレは必要ない!? 瞬時にマッチョのようになれる裏技
最近の日本では、大きな筋肉をつけたガチンコマッチョよりも、しなやかで引き締まった筋肉をつけた細マッチョが流行っているようですが、世界の主流はやっぱりガチンコマッチョ。海外では、マッチョというだけで男性から尊敬され、女性にもモテモテ。なんてことも珍しくないよう。
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かといって、マッチョは一日にして成らず。「ハワイに行く前にちょっと1週間頑張ってみようかな」という程度では、ガチンコマッチョを手に入れることは出来ません。
というわけで本日は、「マッチョな自分にも興味があるけれど、辛い筋トレを何カ月も続けるとか、毎日欠かさずプロテインを飲むとか、そういうのってやっぱり無理なんだよね」という方のために、「瞬時にマッチョのようになれる裏技」をご紹介します。
【筋肉ボディスーツ】
気になる裏技とは、ずばり筋肉ボディスーツです。はい、着るだけです。「やっぱりこんなオレ、違う気がする」と思ったらすぐに脱げます。お手軽ですね。
【Tシャツの下やYシャツの下に】
Amazonで販売されているこの筋肉ボディスーツはシリコン製で、裏面は体にピッタリ張り付く構造になっているので、肌に直接装着することが出来るのだとか。
前面しかなく、背面はベルトのようになっているので、筋肉ボディスーツ1枚だけで外出することはできませんが、上にシャツを1枚着れば、あっという間に自然なマッチョに大変身することが可能です。
気分転換をしたい時だけなく、スーパーマンやスパイダーマン等のコスプレ時、舞台で、合コンで、海外旅行でと様々な場面で大活躍してくれそうな筋肉ボディスーツ。1枚いかがですか?
参照元=amazon
執筆=南野バンビ (c)Pouch
【海外発!Breaking News】「人面羊」がロシアで誕生。ワシ鼻、裂けた口、しゃくれたアゴ。<動画あり>
ロシアでこのほど、非常に珍しい顔貌と険しい表情を持ったヒツジが誕生した。牧場経営者の家族は“まるで反キリスト、異端児のよう”と言い、周囲は怖がってしまっているという。
【この記事の動画を見る】
極端なワシ鼻としゃくれたアゴに、横に裂けた大きな口。目つきも鋭く、まるで怒っている人間のような顔貌の赤ちゃんヒツジが、このほどロシア南西部ダゲスタン共和国近くのChirkaという村で誕生した。牧場を経営するBlasius Lavrentievさん(45)の家族は、「“反キリスト(Antichrist)”が我が家にやってきた」などと言い、近隣に暮らす幼児らも怖がって近づかないという。
こちらは28日、『LiveLeak』を通じてYouTubeに“Sheep with a human face In Dagestan”というタイトルで投稿されたその動画である。奇形を伴いながら無事に誕生したこともひとつの奇跡。このヒツジにも愛情の目が向けられ、健康に育つことを願わずにはいられない。
※ 画像はmetro.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)