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「サリン撒く」嘘ついて炎上
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 今日はエイプリルフール。企業・個人を問わず、さまざまな嘘が飛び交った。しかし、程度を知らない人というのはどこにでもいて、案の定炎上騒ぎとなっている。
今回問題となったのは、とあるTwitterユーザー。よりにもよって「秋葉原でサリンを撒く」と発言し、拡散・大炎上した。犯行予告で逮捕に至るケースは多々あるが、はたして今回はどうなるのか。
誰もが知る「ロゴ」の数々をフリーハンドで描いてしまう達人(動画)
映画や企業のロゴは、ひと目でそれとわかる独特でクールなデザインをしています。
そうした誰もが知るロゴを、アーティストのSeb Lesterさんは下書き無しのフリーハンドで描いてしまいます。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
映像をご覧ください。
AMAZING! Artist Seb Lester freehand famous logos – YouTube
なんてお上手……。
途中の段階で、結構どのロゴなのかわかるものですね。
直線も曲線も、迷いなくビッビッと引かれていく様は、見ているだけで爽快感があります。
何かひとつくらい、お気に入りのロゴを覚えてみたくなりました。
「この猫たちは…絶対に…何かを企んでいる!」秘密の話し合いをする猫たちの写真18枚
猫は、人間の見えないところで会合や集会を開いていることがよくあります。
いったいどんな密談をしているのでしょうか。何かを企んでいる(ように見える)猫たちをご覧ください。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
1.
「わっ、脱走計画がばれてる?」
2.
「秘密の待ち合わせ場所」
3.
「参加していいのは猫だけだからね」
4.
「ヒソヒソ……コソコソ」
5.
「棚卸し完了」
6.
「見つかっちゃった」
7.
「ターゲット発見、ターゲット発見」
8.
「よく見ておかなきゃ、いつか僕らふたりもキングになるんだから」
9.
「何でここがわかったの?」
10.
「寂しかったので……」
11.
「オーケー、全方向の安全を確認。これより行動を開始するニャン。」
12.
「待ってるからね」
13.
「お風呂にいたずらしてないよ」「してないよ」
14.
「人間の座る場所はないニャ」
15.
「シー、まだ見つかってないはず」
16.
「これはわれわれだけの問題ではない」「ご近所さんもこのドラムをうるさがっているに違いないのだ」
17.
「合体してキングキャットになった!」
18.
「ドアはノックしてって言ってるのに!」
以上18点。
きっと今日も、すぐ近くで猫たちが密談をしていることでしょう。
21 Very Important, Secret Cat Meetings Rudely Interrupted
『弱虫ペダル』『BLEACH』の虐待シーンに興奮…猟奇的嗜好“リョナ”とは?
リョナとは「猟奇的なものをおかずにした自慰行為」のことである。具体的には二次元の女性キャラクター(もしくは男性キャラクター)が肉体的・精神的に酷い目に遭っているストーリーに興奮する性的嗜好を指す。
この言葉自体は12年ほど前に生まれたばかりの若い言葉であるが、主にネット界隈においてはリョナの概念も広まり、「りょなけっと」なるリョナを専門に扱った同人誌即売会なども開かれるに至っている。
今回はりょなけっとへの参加経験も持つ、Nさん(女性)にリョナ業界の今を聞いてみた。
リョナはまず、内容面から大雑把に四つのジャンルに分けられるという。「男性向け」「女性向け」「ソフトリョナ」「ハードリョナ」である。「男性向け」は男性読者に向けた作品であるが、といって女性キャラがリョナられる(虐げられる)作品ばかりが該当するわけではなく、男性キャラがリョナられる場合もあるようだ。
Nさんの同人誌も中性的な男性キャラクターがリョナられる作品であったが、購入者は9割方男性とのことで、「ドMの男性が買っているのではないか?」と分析している。
そして筆写も驚いたのだが、リョナ界の男女比率は6:4とのことで、女性も多いのだという。「女性向け」のリョナ作品は男性キャラがリョナられる作品……かと思いきや、こちらも女性キャラがリョナられる場合が多々あるようだ。
Nさんいわく「ひどい目に遭っているなら性別はどちらでもいい」とのことで、女性はリョナ対象の性別へのこだわりがやや曖昧なのかもしれない。面白いのは、女性読者はリョナにもストーリー性を重視している点で、Nさんによれば単にキャラがリョナられるのではなく、ストーリーの中でリョナられるのを望む傾向があるとのことだ。
男性向けのエロ漫画がとにかくセックスしているだけなのに比べ、BLはそこに至るまでの物語性が重視されるというが、女性の持つそのような傾向はリョナ界にも存在するらしい。
「ソフトリョナ」「ハードリョナ」は、血が出る、出ないで線引され、例えば腹パン(お腹への殴打)などは血が出ないのでソフトリョナに該当する。リョナラーとはいえ、誰もが猟奇的嗜好を無制限に受け入れているわけではなく、「血が出ると引く」という人が一定数いるらしい。
屠殺のワークショップで学ぶ者まで
なお、リョナの中には四肢欠損や内蔵破壊などの描写も含まれるが、そんな時に困るのが、実際の人体構造の詳細は、彼らリョナラーにもよく分からないという点である。
Nさんいわく、リョナラーたちはこれの克服に多大な努力を払っているらしく、ある者は医学書を購入して勉強し、ある者は大学で人体関係の授業を受け、ある者は屠殺のワークショップに赴くなどして、正確な体内知識を手に入れてリョナ作品を描くのである。
リョナラーには美大出身者が多いという。「美大では人体に関する授業があるからだと思います」とのことだ。
女性がリョナられている作品はともかく、男性がリョナられている作品ならば一般漫画の中にも多数あるだろう(バトル系少年漫画の多くは男性キャラが傷付いている)。男性リョナで用が済む人たちは、おかずには困らない気がするのだが、これもそうでもないらしい。
Nさんいわく、「一般漫画は、例えば戦争で被弾するシーンが描かれたとしても、その傷の痛みや苦しみを綿密に描くことはあまりないですよね? やはり最初からリョナを目的として描かれた作品の方が需要に応えるものとなっています」。
ただ、一般漫画の中にも素晴らしいリョナ的表現が見られる場合は多々あり、Nさんの場合は「めだかボックス」の古賀いたみ(女性キャラ)の脱臼シーンが素晴らしいという。
他には『BLEACH』が界隈では人気だという。『BLEACH』は作中でリョナシーンが多数描かれているので理解できるが、不可解なことに女性向けリョナではなぜか『弱虫ペダル』が人気とのことだ。
なぜ女性たちが弱虫ペダルのキャラを虐待したいと感じるのかは謎であるが、そういった欲望を掻き立てる何かがあの作品にはあるのだろうか……。
(文/架神恭介)
野生のサイが村で暴走…死者も
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. ネパール南部ヘトウラで3月30日、野生動物保護区から巨大なサイが逃げ出し、住民らがバルコニーに避難するなどしたが死者やけが人が出る事態になったと海外メディアが報じている。
サイが生息していた野生動物保護区には柵がないため、サイはおよそ20キロ離れた村まで暴走。住民らは暴走するサイから逃げつつも、当然この一部始終を撮影して動画をソーシャルメディアに投稿していた……。