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NYの木製ジェットコースターが頂上で止まる、乗客は歩いて降車
[ニューヨーク 29日 ロイター] – 米ニューヨークのコニーアイランドの遊園地で29日、人気の歴史的ジェットコースターが今季のオープン初日に故障して動かなくなり、乗客は頂上付近から歩いて降りる事態となった。けが人はいなかった。
26メートル近い頂点の近くで突然止まってしまったのは、1927年オープンのルナパークにある古い木製ジェットコースター「サイクロン」。毎年初日には先着100人が無料で乗れる。
遊園地側は「個別の原因によるものですぐに解決できる」としており、検査後に再開される予定。きょう途中で止まってしまったお客さんは、もう1度ただで乗れるという。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.
「彼女を怒らせてしまっても、たちどころに笑顔にするたった1つの方法」←天才かも(動画)
男性が女心を理解するのは難しく、つい怒らせてしまう人も多いかと思います。
そんな世の男性たちのために、
「怒った女性を一瞬にして笑顔にするシンプルな方法」が紹介されていました。
実践映像をご覧ください。
ZaidAliT – How to make any girl quiet.. – YouTube
【この記事の全ての画像・動画を見る】
天才現る!?
これなら確かに、一瞬でニッコリしてもらえそう!
怒った顔で写りたくない女心と、自分撮りに慣れた今時の習性を活かしていると言えるんじゃないでしょうか。
問題があるとしたら……。
効果も一瞬しか続きそうにないことです。
「子供靴がこんなにハイテクだなんて…」思わず大人も欲しくなる、センサー満載の次世代型運動靴が誕生
靴は誕生以来、性能や素材、デザインの進化はあれど、靴としての機能以上の目に見えた進化はしていません。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
しかしとうとう靴にも、次世代の波が到来。未来を感じさせてくれる新しいコンセプトのキッズシューズが誕生しました。
スマホと連動するセンサー満載の次世代型運動靴、FUMM(フーム)
【au未来研究所】FUMM(フーム)-YouTube
そのキッズシューズが、この「FUMM(フーム)」。
…と言っても、スマホと連動するらしきことはわかりますが、どういうものなのか、いまいちピンとこないかもしれません。
このFUMMは簡単に言うと、運動が楽しくなるセンサー満載のスマホと連動する、次世代のキッズシューズ。
以前、虚構新聞が報じたジョーク記事、「INFOJAR」を実現してしまったことで話題になったau未来研究所にて、「抱っこばかりねだる子供に、歩く楽しさを知ってもらいたい」という母親の思いから発案。
さらにそのコンセプトに、ニューバランスが賛同。通信会社とシューズメーカーという、異例のコラボによって、FUMMのコンセプトモデルが本日都内でお披露目されました。
技術的な話は後にして、まずはどんな楽しみ方ができるのか、デモンストレーションを見てみました。
FUMMを履いた子供が、ゾウのシルエットを踏むと…
「パオーン」という鳴き声と共に、スマホにゾウのアニメーションが!
この「どうぶつジャンプ」では、FUMMで動物のシルエットを踏むと、スマホアプリが動物の鳴き声を再生。
面白がってひたすら走り回り飛び回る子供は、めっちゃ楽しそうです。
また「電車で出発進行」では、FUMMを履いて線路を走ると…
スマホで電車が走ってる!
さらに、蒸気機関車や電車の上に乗ると、走る音が変わるギミックも。
子供はめっちゃ楽しそうですが…これは一体、どういう仕組なのでしょう?
FUMMの正体は、大人向けガジェットも顔負けなセンサー満載のキッズシューズ
このFUMM、一体どんな仕掛けになっているのかと言うと…靴の裏に何かついてる!
これはカラーセンサーで、踏んだ場所の色を判別できるのだそう。なるほど、「どうぶつジャンプ」は踏んだ場所の色で動物を判別していたんですね。
また靴底には感圧センサーと、ベルクロには加速度センサーに高さを判別する気圧センサー、そしてバッテリーを搭載。
こんなに小さなバッテリーですが、これだけのセンサーと通信機能でも、10時間は駆動できるそうです。
現状ではまだコンセプトモデルのため、防水やカラーセンサーの破損防止措置など、課題は色々と残っているものの、なにしろ搭載しているセンサーが多彩で、色々な遊びに活用できそう。
何よりこれにより、子供が自発的に遊んでくれるようになれば、子育ての負担も軽減できるかも…?
スマホと連動するシューズから生まれる無限の可能性
ちなみにシステムはこんな感じ。
現在アプリはまだキッズ用の4種だけですが、フィットネス、レジャーなど、ちょっと考えただけでも活用の幅は広く、多くの可能性を秘めています。
例えば子供の頃の帰宅途中でやった「白線から落ちたら死ぬ」遊びや、ボウリングのファール判定にも使えそうですし、行政により歩道が色分けされれば交通安全にも活かせそう。ダンスゲームは床に色を塗るだけで遊べるようになったりして。
家の前に立つと自動的に開くオートロックや、子供が離れた場合のアラートなどの構想もあるようで、その活用方法は無限大。
基本的にはオープンプラットフォームとなるそうなので、誰もがアプリ開発ができる身近な周辺機器として、大きく化ける可能性を感じずにはいられません。
…にも関わらず、発表されたのは子供用だけだなんて…。こんなハイテクなの、大人だって欲しいに決まってますよ!
個人的にはぜひとも大人用も発売して、革新的なメタボ解消アプリを出して欲しいものですね。
FUMM(フーム)|au未来研究所
暗闇でも視える目薬が開発される!ただしとんでもないリスクが!
猫は暗闇でもしっかりものをとらえ、不気味に輝く脅威の視界を持っておりますがそれと同じように人間でも暗闇でも視界を確保する目薬が開発されました。原理としては暗視カメラのようなものを思い描いてくれればよいかと思うのですが、カメラなどの道具を使わずしてこのような視界を確保するというのは驚きだ。
暗闇でも視える目薬が開発される!ただしとんでもないリスクが!
この目薬は「クロリンe6(CE6)」「インスリン」「生理食塩水」を利用しているのだという。この目薬をポタリと目に垂らすことにより数時間の間暗闇のなかも視界を保つことができるというなんともドラえもん的な道具となるようだ。もしこれが本格的に実用化となれば暗闇での作業が可能となり、夜間での仕事が捗りそうだ。電気も使わずエコですね。また軍用でも使えそうです。
もはやこれは猫などの動物の特権ではないのです。
ー問題点「すごい毒」かも。
唯一の問題点をあげると「物凄い毒」があるのかもしれないのだという。細胞への毒性のリスクが強い可能性があるので厳重に扱うべきだと研究者は話しているとのことですが、それは根本的な問題ですよね・・・。
また自然な視界に戻す際にも注意が必要で、予め黒いコンタクトレンズ等をすることでその影響を軽減することができるのだというが、まだまだ開発が必要であり、この男性のモルモット的な扱いが否めないわけです。
参照元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3014704/The-eye-drops-NIGHT-VISION-Liquid-solution-enables-researcher-total-darkness-hours.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
裸で裸体の作品鑑賞、カナダで特別イベント
[27日 ロイター] – カナダのオンタリオ州にあるカナダ・カウンシル・アート・バンクで27日、来場者が洋服を脱いで館内の展示作品を鑑賞する特別イベントが開催された。
このイベントは、3月7日から開催されている「Getting Naked」と題された展覧会に合わせて行われた。
カナダ・カウンシル・アート・バンクは、裸体に関する作品を裸で鑑賞することで、作品との間に今までとは異なった関係が生まれることを期待しているという。参加者は会場に設けられたスペースで服を脱ぎ、その後館内を自由に観てまわった。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.