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【真似厳禁】整形せずに「プックリとセクシーな唇になる方法」がネットで大流行!! ●●に吸い付くだけでモデルのようなリップに
美の観念は時代と共に変わるもので、昔の絵画に描かれている女性の裸体像はどれもふくよかだが、現代のファッションモデルはみな細身だ。
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そして、ひと昔前まで分厚い唇は “タラコ唇” とからかわれていたものだが、今では女優アンジェリーナ・ジョリーに代表されるような、プックリと大きな唇がセクシーだと見なされている。そんななか、整形せずに「プックリとセクシーな唇になる方法」がネットで大流行しているというのだが、●●に吸い付くだけの方法が、かなり悲惨な結果を招いているのだ!!
・人気モデル、カイリー・ジェナーの唇になりたい!!
ただ今、全米で大人気のモデルといえば、リアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』で大ブレイクした、キム・カーダシアンの異父妹カイリー・ジェナーだ。
人気モデルとして広告やファッションショーで大活躍するカイリーは、分厚く完璧な形の唇で話題を集めている。しかし、明らかに去年よりも唇が大きくなっているため美容整形疑惑が浮上しているが、本人はこれを否定。そんな彼女のファンは「カイリーみたいなリップになりたい!」と、整形せずともプックリとセクシーな唇になる方法を編み出してしまったのだ!
・カップやグラスに吸い付くだけ!
その方法とは、カップやグラスに唇を入れて吸い付くだけ! するとカップやグラス内が気密状態となり、唇の血流が増えることで唇が膨れて大きくなるというのだ。
・ネットで「カイリー・ジェナー・チャレンジ」が始まり大変なことに!!
そこで、ある女子がTwitterで “カイリー・ジェナー・チャレンジ” と題した挑戦を開始! 整形せずに、どれだけカイリーの唇に近づけるかユーザーをけしかけたところ、性別を問わず多くの若者がチャレンジして結果を投稿。
その結果たるや、信じられないぐらい唇がパンパンに膨れ上がったり、なかには唇がひどく裂けて流血してしまった人までいたのだ!! どうやら、とんでもなくホラーな結末になった人が続出だったようである。
かなり悲惨な結果になるのは目に見えているので、読者は絶対に真似をしないようにして頂きたい! しかし、こんなおバカなチャレンジがアっという間に拡散してしまうとは、“ネットって恐いな” と思わずにはいられなかった。
参照元:Twitter @KylieJennerChlg、Mail Online、Mashable(英語)
執筆:Nekolas
【萌え萌え】ナニコレかわいい! 靴の間にはまってくつろぐウサギ島の子うさぎちゃん
瀬戸内海に浮かぶ大久野島は、野生のウサギが多く生息していることから別名「ウサギ島」とも言われ、世間のウサギちゃんファンにはたまらないウサギの楽園。そんなウサギ島で暮らす可愛い子ウサギちゃんの写真がtwitterで話題を呼んでいる模様です。
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【癒しオーラ全開の子ウサギちゃん】
話題の写真に登場しているのは1羽のフワフワな子ウサギちゃん。その丸い体型、短い手足、純真無垢な瞳からは、ぬいぐるみのような、いやそれ以上の癒しオーラが溢れ出ています。
【子ウサギちゃんが好きなのは意外なあの場所!!】
そんな愛おしすぎる子ウサギちゃんがくつろいでいる場所はなんと、足と足の間。そ、そこかい!! Twitter投稿者である「うさ萌中毒のやまちゃん」さんによると、座って待っていると、この位置に入ってきてくれるのだそう。足と足の間という場所は、程よい安心感を感じることが出来るのでしょうか? それにしてもなんて人懐っこい子ウサギちゃんなのでしょう。
【抱き上げない・追いかけ回さない】
可愛い子ウサギちゃんがこんなに近寄ってくれたら、思わず抱き上げてほっぺをスリスリしてしまいたくなりますが、実はこれはタブーな行動なので要注意。島でウサギちゃんと出会っても「抱き上げない・追いかけ回さない」を徹底することが、私たち人間とウサギちゃん、双方にとっての「楽園」を築き上げる上で大事なポイントなのだとか。また、島内には補助犬以外の犬の連れ込むことも禁止されています。
【twitterに寄せられた声「ああ癒されるぅ」】
twitterにはこの投稿を見た人からの声がたくさん届いているよう。
「ぎゃー、かわいいのぅ」
「ああ癒されるぅ」
「行ってみたいね」
「可愛いけど、土足だと傷つけそうな不安」
「皆さんが注意事項を守っているから子ウサギも人を恐れないんですね」
約700羽(2013年時点)の野生のウサギが生息しているとされる大久野島には、そのウサギの姿を見る為に年間約10万人もの観光客が訪れています。ウサギファンにはたまらないウサギの楽園「大久野島」。温暖な瀬戸内海の気候と可愛いウサギちゃんたちに癒されに、ぜひ行ってみたいですね。
参照元=twitter
執筆=南野バンビ (c)Pouch
【神対応】バナナケースに問い合わせ殺到! そのコメントを従業員が真剣な表情で読み上げる試みに感動
「お客様の声」は、企業にとって貴重な情報である。会社側にとっては、時として耳の痛い意見もあるだろうが、どれだけ真摯にその意見と向き合えるかが、会社の将来を決定すると言っても過言ではない。そのため、多くの企業が顧客の声に耳を傾け、サービス改善のために日夜たゆまぬ努力を重ねている。
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そんな中、ある企業が「お客様の声」に関連した心温まる試みを行っているのでご紹介したい。その試みとは……企業のFacebook に書き込まれた問い合わせコメントの中から、従業員が気に入ったものを読み上げるというもの。おまけにその様子を撮影し、YouTubeで動画を公開している。
・バナナケースに問い合わせ殺到
その企業は、共同購入型クーポンサイトで有名な「グルーポン」。グルーポンでは、先日自社のFacebookに商品であるバナナケースの写真を投稿したところ、問い合わせが殺到。詳細は過去の記事を参考にして欲しいが、「電池付きですか?」「潤滑油は使われていますか?」など、多数のコメントが書き込まれる事態になったのだ。
ちなみに、2015年4月22日現在、問題の投稿の「いいね!」の数は、2万以上で、コメントは1万8000件、シェアは4万5000件を突破している。
・グルーポンが新たな対応
そして、その膨大な問い合わせに対して、グルーポン側が一つ一つ丁寧に回答。素晴らしい対応を見せたのは以前の記事の通りだが、その後また動きがあったぞ。
先述の通り、書き込まれたコメントの中から、従業員がお気に入りのものを選び、読み上げるという試みを行ったのである。実際に選ばれたコメントは以下の通り。
・グルーポンのスタッフが選ぶお気に入りコメント
「これは人事部の承認済みですか? バナナケースを職場に持って行っても問題ないのでしょうか?」
「全てのバナナが同じ形状ではありません。もっと曲がっているものもあれば、真っ直ぐなものもあります。だからといって、フィットさせるために自分のバナナを半分に切ったら、別の問題が起こりそうですね。何かいい案はありませんか?」
「ケースに入るサイズは? 夫には特大サイズが必要なんです」
「バナナとは関係のない使用方法を予見してしまいます」
「バナナのためにケースに溝がついているのですか?」
「電池はどこに入れるんですか?」
「バナナがバナナケースの中に4時間以上入れっぱなしだった場合、誰か連絡すべき人はいますか?」
「ウチの子がランチバッグからこのバナナケースを取り出したとき、先生がどんな顔をするのか思い浮かぶわ」
「黒い方は発光しますか? ほら、暗い場所でそれを使うときのために」
「バナナが反対方向に曲がっていたらどうするのですか?」
「バナナケースを手に持って、バナナを口に近づけるべきですか? それとも口をバナナにですかね? それから視線を合わせているべきですか?」
……なんという こだわりだろうか。コメントの1つ1つから、カスタマーのバナナケースに対する情熱が伝わってくる。そしてそれに対して、お気に入りの投稿を読み上げるという形で答える従業員の方の熱意もまた、カスタマーに負けないものがある。
・表情に注目
何より、彼らの真剣な表情を見て欲しい。その顔つきからは、「お客様のことが心配だ」「お客様は弊社で扱っている商品をお気に召していただけるのだろうか」という気持ちが、ありありと見えるではないか……! なんたる心尽くし! なんたる誠意! これを神対応と呼ばずに何と呼ぶ!!
なお、私(筆者)は、なぜ従業員の方がそのコメントを気に入ったのか? そもそも書き込まれたコメントの意図は何なのか? については、動画を何度見ても全く分からなかったのだが、グルーポンのスタッフが素晴らしい方だということだけは十分に理解できた。
このような対応をするスタッフの方が今後も活躍されることを願ってやまない。
参照元:YouTube、Facebook(英語)
執筆:和才雄一郎
【海外発!Breaking News】新婚カップルの背後に子供の顔が!? 心霊写真騒動に意外な結論。(米)
幸せそうな笑顔をたたえている新婚カップルの写真。2人の背後にはいるはずのない子供の顔が写っている。米コミュニティーサイトの『Reddit』で話題となり、英米のメディアが伝えている1枚の“心霊写真”をご紹介したい。
この画像は英メディア『metro.co.uk』が伝えているその記事のスクリーンショット。コミュニティーサイトの『Reddit』で “心霊写真か”との悩みを相談したのは、米バージニア州のケヴィン・マシュー・デニスさん&クリスティアナさんという新婚カップルである。結婚式の写真をクリスティアナさんがFacebookにて公開したところ、「あなたたちの後ろに写っている子は誰?」との指摘を受け、一気に背筋が寒くなったというのだ。
ケヴィンさんとクリスティアナさんの頬の隙間から見えるその子供の顔。「言われるまで気づかなかった。心当たりもなく気味が悪い」というカップルに、「これから誕生する子供が現れただけよ」という意見もあれば、「嬉しそうな顔には見えない」という不安な意見も。クリスティアナさんの妹は、彼らを安心させようと「私がたまたま写ってしまっただけかも」と言ってくれるそうだが、ケヴィンさんは「私の目に両者はまったく似ていない。写真の子はもっと幼く見える」と否定的だ。
そんな中で意外にも支持を集めたのが、あるユーザーの「淡いピンク色のカーディガンのようなものを握った手で、背後から2人に手を添えていた女性がいたのでしょう。それがたまたまそんな風に見えただけですよ」という指摘であった。これには非科学的な方向に捉えて興奮していたユーザー、そして悩んでいた新婚カップルも心に冷静さを取り戻したもよう。何らかの形を前にすると、人の目はどうしても普段見慣れている何かになぞらえて考えてしまう習性があるのだろう。
※ 画像はmetro.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
なぜ作ったと思わずにはいられないコラ画像10連発
写真は真実を語るというが、今となっては時代遅れだ。フォトショップで加工すれば、いとも簡単に人の目を欺けるのは世の常識。何ならスマホのアプリでも、すぐに修正できてしまうほどである。
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しかし、それがプロではなく、素人が作ったものであれば、一発でコラ画像だとわかることもめずらしくない。ということで今回は、その例として10枚の画像をご紹介しよう。題して「なぜ作ったと思わずにはいられないコラ画像10選」だ!
海外サイトにアップされていたのは、本当にどうしようもないコラ画像。一体、何の目的があってのことだろう。例えば高級車に乗っている少年は、一目でソレとわかってしまうため、自分はかっこいいつもりでも、超絶ダサくなってしまっている。
他にも犬と飼い主の顔を入れ替えた画像、変に筋肉がついてしまったものなど、「?」がつきまとう画像ばかり。もし作った理由が聞けるのであれば、ぜひ教えてもらいたいものである。
参照元:Izismile(英語)
執筆:原田たかし