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【海外発!Breaking News】子犬を殺して逮捕されたホームレス、不潔すぎるマグショットが話題に。(米)

【海外発!Breaking News】子犬を殺して逮捕されたホームレス、不潔すぎるマグショットが話題に。(米)

 

全米各地の警察が一般に対しても公開している逮捕者のマグショット。防犯関係に携わる人々は真剣に、そして多くの人は「暇つぶしに」と言ってその情報を眺めているものである。そんな中で注目を集めているのは、フロリダ州で逮捕された男のマグショットであった。

稀に見る珍しいマグショットだとして話題を呼んでいるのは、フロリダ州ボルーシャ郡で逮捕されたレイ・コマーという56歳の男。地元メディアの『デイトナビーチ・ニュース・ジャーナル』が伝えているところによれば、コマーは19日午後、ショッピング客でにぎわうデイトナビーチの国道1号線沿いの歩道で、かつて交際していた女性の名からとって“ベイビー・スージー”と呼んで飼っていた生後18か月のダックスフンドを殴り、靴ひもで首を絞め、その死骸を放置して通報されたのであった。

ほどなくして動物虐待致死容疑で逮捕されたコマーだが、ホームレスであるこの男は犯行現場に自身のIDカードを置き去りにしており、「早く逮捕されたかった。郡刑務所に投獄されれば安全な日々を送れる」などと漏らしたという。その時のコマーは迷彩柄のショートパンツに上半身は裸。靴は履いておらず歯も汚い上に髪には大量のシラミが発生しており、異例のヘアーキャップ姿でマグショットの撮影となった次第である。設定された保釈保証金は2,000ドルだがどうにもなるまい。

※画像はnydailynews.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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ボートの観光客を襲う「暴れ白鳥」がやりたい放題だと話題に…イギリス

ボートの観光客を襲う「暴れ白鳥」がやりたい放題だと話題に…イギリス

 

優雅なイメージを持たれている白鳥ですが、実はかなり気性の荒い鳥です。

イギリス・ケンブリッジのカム川に、ボート観光をする人々の持ち物を襲ってくる、恐怖の白鳥がいると話題を呼んでいました。

【この記事の全ての画像・動画を見る】

傍若無人な暴れっぷりをご覧ください。

1.

以前、近くの川に、アスボー“ASBO”という悪名高き暴れ白鳥がいたのですが、それを継承する存在だとして、アスベイビー“Asbaby”と呼ばれています。

2.

茶色い羽は、まだ子供であることを意味しています。

3.

とにかくボートというボートにちょっかいを出すアスベイビー。

4.

ボートの中まで乗り出してくるくらいは当たり前。

5.

女の子を驚かせたり……。

6.

上着をかじったり……。

7.

ペットボトルを強奪。

8.

「靴をよこせー」

9.

「いいバッグを持ってるじゃねえか」

10.

「お? 飲ませてくれるのかい」

11.

陸に上がったからと言って、油断は出来ません。

12.

カヤックもこのとおり。

13.

でも赤ちゃんが相手だと見つめるだけ。

14.

やりたい放題の暴れん坊のようです。

観光客は恐れながらも、どことなく楽しそうですね。

The Mean Swan That’s Taking over His Grandfather’s Legacy

【衝撃卓球動画】ラリー数は驚異の41打! お互いの意地がぶつかり続けて生んだ名勝負

【衝撃卓球動画】ラリー数は驚異の41打! お互いの意地がぶつかり続けて生んだ名勝負

 

卓球は難しいルールがないため、誰でも気軽にプレーすることができるスポーツだ。温泉の定番でもあり、誰しも一度はプレーしたことがあろう。しかし、シンプルそうに見えて、奥が深いのが卓球でもある。

動画を見る

そこで今回は、奥の深さがよくかわる真っ向勝負……ラリーが41打も続いた究極の我慢比べを動画「Incredible 41 shot rally – Men’s Singles Table Tennis | Unmissable Moments」と合わせてご紹介したい。

・昨年の試合
41打ものラリーは、2014年7月にスコットランドのグラスゴーで行われたコモンウェルスゲームズ男子団体戦の準決勝、セグン・トリオラ選手(ナイジェリア)vs ガオ・ニン選手(シンガポール)の試合で見られた。

・繊細な駆け引き
そのラリーは、ガオ・ニン選手が攻め、セグン・トリオラ選手が守る展開となっている。鋭いスマッシュで前後左右に揺さぶる攻撃にセグン・トリオラ選手は防戦一方。ひたすら拾い続けるも厳しい状況だ。……しかし!

先にミスをしたのは、なんと優勢に見えていたガオ・ニン選手。粘りに根負けし、スマッシュを決めきれずアウトになってしまったのである。2人の意地がぶつかり合ったラリーを見ていると、繊細な駆け引きが行われていることがわかり、実におもしろい。

・世界最長は193打!?
観客が息を飲むほど続いたこのラリーは名勝負となり、今でも語られるほどだ。ちなみにラリー世界最長記録は、193打とも言われている。こちらも黙々とプレーする中で、ギリギリの攻防を確認することができるぞ。

参照元:YouTube
執筆:原田たかし

見ているだけで癒されてしまう写真15選

見ているだけで癒されてしまう写真15選

 

2015年も早いもので4月も中旬。春から新生活を始めた人は、そろそろ慣れてきた頃だろうか。変わらぬ生活を続けている人は、早く GW 来ないかなぁ……なんて考えていることだろう。とにかく今は、疲れが溜まりやすい時期でもある。

画像をもっと見る

ということで今回は、癒しをお届けするべく「見ているだけで癒されてしまう写真」を15枚厳選してご紹介したい。長期の休みまであとわずか。ぜひモチベーションを上げる際に活用して欲しい。

海外サイトに掲載されていた写真には、ワンコをはじめとする動物や子供たちが登場する。そして注目していただきたいのは、そのスマイルだ! 心の底からニッコリ笑っている姿を見ると、それだけでこちらまでが嬉しくなってしまうパワーを秘めている。

世の中悪いことばかりではないということを再確認させてくれ、自然と元気をくれるこれらの写真。忙しい毎日の中で、皆さんが少しでも癒しを感じることができたら幸いである。

参照元:Izismile、imgur(英語)
執筆:原田たかし

ケンブリッジ大学の地下から1,300体もの骸骨が発見!! その歴史背景とは?

ケンブリッジ大学の地下から1,300体もの骸骨が発見!! その歴史背景とは?

 

 世界最高峰レベルの大学のひとつ、ご存知イギリスのケンブリッジ大学――。つい最近、地下からなんと大量の人骨が発見されたと大きな話題を呼んでいる。

その他の画像はこちらから

■大学の敷地内から1,300体の骸骨が出土!

 …と言っても、決して物騒な話ではない。人骨には丁寧に埋葬されていた形跡があるということだ。

 発見された場所は、大学内にあるセント・ジョンズ・ カレッジの地下。大学の講堂を改装するにあたり、考古学者らが以前神学校であった古い旧校舎を調査していたところ、今回の驚きの発見に繋がったという。

 現場は元々、1195年に建てられたセント・ジョン・エバンジェリスト病院の跡地であり、埋葬されていたのは、この病院で人生最後の刻を迎えた人々だったのではないかと推測されている。

 ケンブリッジ大学でも、中世の病院の墓地が敷地のどこかにあったことは把握していたが、正確な場所や規模はこれまで不明だったという。発掘作業中の写真から、発見された墓地の様子やスケールの大きさが伝わってくる。

 専門家によると、今回の発見はイギリス国内で過去発見された中世の病院墓地の中で最大級のものであり、現在DNA分析にかけられている人骨は、中世の人々の生活や死亡原因を考える上で重要な資料になると期待されているという。

 墓地の規模が大きいため、発掘調査は20ものチームに分かれて行われている。作業は半年に渡り、骨が揃っているほぼ完全な人骨を400体、そして部分的な人骨を900体ほど保護したが、それらは全て13~15世紀のものだと判明した。

■中世の病院は貧民と老人の保護施設だった

 実は3年前に墓地自体は発見されていたが、発掘作業や詳細はこれまで公表されず、公になったのは先頃、英「Daily Mail」が報じたのが初めて。

 ケンブリッジ大学の考古学者であるクレイグ・セスフォード氏は、「まさか自分が働いている真下にこんな巨大な中世の墓地があったとは……」と驚きを隠せない様子でコメントしている。

 氏によれば、ほとんどの人骨は25~40歳の男性のものだという。病院はアウグスティヌス会(カトリック)の修道士らによって運営されており、妊婦は受け入れていなかったようだ。

 人骨は何段もの層になって埋められており、おそらく墓地がいっぱいになると、さらにその上に死者を埋葬していたものと考えられている。亡くなった人々の名前などは不明だが、墓参り用の砂利道などもあったことから、死者を偲ぶ人たちが墓地を訪れていたのではないかと推測しているそうだ。また、人骨には深刻な病気や怪我を患っている痕跡はなかったという。

 これはどういうことかというと、中世の病院は現代のような治療を第一の目的としたものではなく、貧しい人々や老人たちの保護施設の意味合いが強かったからではないかと、最新の考古学専門誌が伝えている。

 今回のみならず、中世の人骨があちこちで発見されるヨーロッパ。一説には土壌がアルカリ性のため骨が残りやすいのだとか……。それにしても1,000体を超える人骨が一度に発見されるとは、衝撃的である。全ての発掘調査が終了し、新校舎が完成する日はいつになるのであろうか。
(文=Maria Rosa.S)

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上原健二
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