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【マジかよ】マクドナルドが「バンズ腐らない説」を公式に否定 / チキンマックナゲットの工場も公開
「マクドナルドのバンズは腐らない」という動画がYouTube などで公開され、「マジかよマクドナルドヤバすぎじゃん!」という人が続出。物議を醸したことがあった。
動画を見る
だが、その内容をマクドナルドが公式に否定。なぜ腐らなかったのかを説明している。それ以外にも、マクドナルドのHPでは「牛肉の産地は?」、「どの部位を使用しているの?」など、知りたいと思っていた話も多く公開されていた。
・消費者に安心と安全を与える内容も
最近はマクドナルドで異物混入騒ぎが発生し、ニュースでも多数取り上げられていたが、現状はどのように防止策がされているのかなど、見た消費者に安心と安全を与える内容もあり、「まあこんな感じで対応しているなら大丈夫かな?」と感じた。
・チキンマックナゲットの工場についても
ちなみに、あの “緑色の肉” で物議を醸したチキンマックナゲットの工場についても、問題となった中国の工場ではないが、タイの生産現場を動画で公開しているので、事件から控えていたという人は一度チェックしてみると良いだろう。
もちろんマクドナルドで食事をするかしないかは本人の判断次第だが、いつも利用しているファストフード店の裏側を見られるページとしても純粋に興味深いぞ。
参照元:マクドナルド、YouTube
執筆:なかの
【悲報】浮気がバレてApple製品すべて風呂に沈められた写真が話題に
浮気はいつの時代もトラブルをまねきます。見つからなければ、黙っていれば、そんな軽い気持ちで遊んでしまい、いつの間にか自分が忘れてしまったその瞬間は訪れる。「なぜバレたのか」「なぜ知っているのか」その原因は予想がつかない。情報端末機器が普及しだしてから、よりそれは顕著にバレ安くなっているのが現実。こちらもその影響で嫁が怒って沈められたとされている。
【悲報】浮気がバレてApple製品すべて風呂に沈められた写真が話題に
沈められているのはApple製品。MacBookやスマホ、そしてiMacなど高額な製品が沈められているのである。この画像の投稿者とされている人物は「浮気がバレて写メが送られてきた」と説明している。あまりの惨劇にネットはざわついたわけですが、日本のネットのみならず、海外メディアでも取り上げられそして今地球の反対側まで拡散している。
日本の嫁は酷い、ありえないなどということになっているが、そもそも「浮気が原因」であるかどうかは投稿者本人がその方であればという前提である。
はたして今の時代の嫁さんはここまで恐ろしい物なのだろうか。
―オリジナルとされているツイート
https://twitter.com/foolishnessfly2/status/589411768474075136
―海外などで取り上げられる
http://www.instiz.net/pt?no=2866025&page=1
http://www.dailymail.co.uk/femail/article-3050168/Revenge-dish-best-served-WET-Scorned-woman-dumps-lying-lover-s-entire-Apple-collection-bath-sent-pictures-prove-it.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
【海外発!Breaking News】カナダの村に「レイプとハニーの里へようこそ」の広告板。そのワケとは…。
カナダの中西部にあるサスカチュワン州のある村が、“歓迎”とは縁遠い言葉を含む大きな広告板を設置しているとして話題を呼び、はるか遠くから写真を撮りに人々が訪れているという。
日本でもあちこちでお目にかかれる、自治体や観光協会などが建てている“ようこそわが~~へ”といった歓迎の広告板。センスの際立ったスローガンや微笑ましい愛称が添えられたものも多い。だがカナダ・サスカチュワン州のティスデイルという村のそれに人々は苦笑する。なんと「ここはレイプの町」だそうだ。
“レイプとハニーの里、ティスデイルへようこそ!”
驚くような文言だが、これはなんと60年以上前から変わっておらず正当な理由もあった。ここでいう“レイプ”とは性的暴行のことではなく、長年にわたり村の経済を支えてきた農産物である「菜種(rapeseed)」のこと。これをユーモラスだとして外部から多数の観光客が訪れては写真を撮って帰るため、この看板は村の活性化に大きく寄与しているといえそうだ。
ただし役場の経済開発課によれば、「“レイプ”について誤った解釈をされないためにも村民にはせっせと菜種の生産に励んでもらいたいところですが、肝心の収穫量は年々大幅に減少しています」とのこと。そのため“キャノーラとハニーの里へようこそ”といった新たなる広告板設置を検討しており、複数のスローガンを候補に住民投票の結果を待つばかりだそうだ。
※ 画像はmetro.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
14世紀の古文書に「ヨーダ」の姿が発見された!? 『スター・ウォーズ』ファンに衝撃!!
「May the Force be with you(フォースと共にあらんことを)」
その他の画像と動画はこちらから
この言葉を聞くと、頭の中に"あの"テーマ曲が流れてくる人も多いのではないだろうか。そう、これはSF映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場する名台詞だ。シリーズ第1作(1977年)からすでに40年近く経つが、本年末には最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開も控えている。つい先日も、その予告編が公開されるなど、ファンたちは期待に胸を高鳴らせながら12月を待っている状況だ。
そしてこのタイミングで、『スター・ウォーズ』ファンたちのド肝を抜く驚愕のニュースが飛び込んできた。今月17日、英紙「The Daily Mail」をはじめとする複数の海外メディアが報じたところによると、なんと、ロンドンの大英図書館に収蔵されている中世ヨーロッパの写本に、『スター・ウォーズ』の登場キャラクターとしか思えない謎の存在が描かれているというのだ!
緑色の肌、長いマント、長く伸びた耳、尖ったツメの生えた手――まさしく、ジェダイ・マスターのヨーダではないか! あまりにも似ている!!
これは、ローマ教皇グレゴリウス9世が発した教令を記した写本『スミスフィールド教皇教令集』の1ページだ。ヨーダ(のような存在)が描かれた問題の挿絵は、旧約聖書の登場人物であるサムソンの物語が記されたページにあった。古代イスラエルの士師であるサムソンは、神から授かった怪力で敵やライオンを打ち負かしたとされる。
この挿絵について、大英図書館の専門家による見解は、「サムソンの物語の一コマを描いたものだろう」とのことだが、ではこのヨーダのような姿は一体何者なのか、ハッキリしたことは分かっていないようだ。現在、『スミスフィールド教皇教令集』は全て電子化され、オンライン上で閲覧可能となっている。ヨーダ(のような存在)が登場するのはページ「f.30v」だ。
果たして、中世ヨーロッパの人々は本物のヨーダに出会っていたのか? それとも、ヨーダというキャラクターは今回の挿絵からインスピレーションを得て生まれたのか? はたまた、これは単なる偶然の一致だったのか? 『スター・ウォーズ』ファンならずとも興味をそそられる話だろう。
体毛のない肌と鋭いツメ、凶暴で怪力…!! 謎すぎる怪物の正体めぐり激論=中国
中国版ツイッターこと「Weibo(微博)」を通して大きな話題を呼んでいる1本の動画――。そこには、この世のものとは思えない謎の生物が映っていた!!
動画はこちらから
体毛のないスベスベした肌、そして鋭いツメの生えた手足……。かなり気性も荒く、檻を簡単に噛み切ってしまうほどの怪力の持ち主のようだ。口からは流血している様子もうかがえる。
動画は今月17日、Raymond Yeungというユーザーによって「YouTube」上で公開された。解説によると、撮影されたのは中国・広東省に位置する深セン市の貯水池周辺だ。貯水池を泳いでいたところを、下水道局の職員によって確保されたらしい。
謎の生物の正体をめぐり、動画を見た人々の間では様々な憶測が飛び交っているという。恐ろしい風貌から、「エイリアンみたいだ」「水中のモンスターではないか」と考える人もいれば、過去に「まるでゴラムのようだ」として話題になったマレーシアの怪物との類似点を挙げ、これも同様に「病気にかかって毛が抜けてしまったマレーグマではないか」と指摘する人もいる模様。
しかし、実際に深セン市の位置を地図上で確認してみると、マレーグマの生息域とはかけ離れた場所にあることが分かる。果たして病気を患ったマレーグマが、生息域とは異なる場所で生き続けることなど可能なのだろうか? それとも今回、本当に未知の生物が発見されたのか? あなたはどう思うだろう?