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ブタってこんなにかわいかったっけ!? 真っ赤なリンゴにがっつくマイクロブタちゃんの映像
最近イギリスで人気を集めているという「マイクロブタ」。「ミニブタ」よりも小さい手のリサイズというブタちゃんなのですが、今回は、そんなマイクロブタの超かわいい映像を『YouTube』よりピックアップ!!
動画を見る
「Micro pig babies enjoying an apple(リンゴを楽しむマイクロブタの赤ちゃん)」と題された動画で、ほのぼの癒やしてくれるマイクロブタの姿が見れちゃうのです。
【表情や仕草に注目!!】
映像の冒頭には、黒ブタちゃんとぶちブタちゃんが登場。2匹で真っ赤なリンゴを食べる、食べる!! 野性味あふれる感じですが、カメラに近づいてきた黒ブタちゃんは、文字通りのブタっ鼻と離れた目がとってもキュート~!!
【ひたすら食べる、その姿もGOOD】
な~んてうっとりしていたら、うしろからさらに2匹の黒ぶたちゃんが登場。4匹でリンゴを争います。食欲旺盛らしくパクパクパクパク止まりませ~ん。ぶちブタちゃんは夢中になって食べているうちにカメラにぶつかりそうになって、「おおぉぉ」とビックリ顔であとずさり。こんな姿もナイス!
【ブタちゃんのかわいさを再発見】
マイクロブタってあらためてよく見ると、優しい目をしてるんです。コロンとした体も愛嬌があるし、人気があるのも納得。吐息のようにもれ聞こえる「ブゥ」という声もなんか癒やされます~。
マイクロブタのかわいらしさにドキドキしちゃうこちらの映像。ぜひ『YouTube』でご覧になってみてください!!
参照元:YouTube
執筆=シナモン (c)Pouch
【海外発!Breaking News】ガソリンタンクの上に乗り、180キロの旅をした子猫。(南ア)
あるピックアップトラックのガソリンタンクの上に潜んだ1匹の子猫。何も知らないトラックの運転手は180キロの道のりを走行したが、子猫は怪我ひとつなく目的地に着き、幸運にも新しい飼い主が見つかったという。
地元紙によると3月16日の朝、ある男性は毎週行われるミーティングに出席するためピックアップトラックでダーバンに向かった。彼の住むエンパンゲニ(Empangeni)という町からダーバン(Durban)まで、およそ180キロもある。ダーバンの事務所に着いた男性が駐車場で他の同僚らと話していると、乗ってきたトラックから猫のか細い鳴き声が聞こえることに気づいた。トラックの周囲を見たところ、ガソリンタンクのあたりにいることが分かったものの、隙間が狭く助けることもできない状態。そこでトラックをジャッキで持ち上げて、携帯を隙間に入れて写真を撮ることにした。写っていたのは、ガソリンタンクの上にちょこんと座っている子猫だった。
社員全員で10分ほどかけて何とか子猫を救い出し、すぐに獣医のもとへと連れて行った。生後5週目と思われる子猫は診断の結果、悪辣な環境でのドライブにもかかわらず怪我ひとつなく、健康状態も良好。また食欲も旺盛で、ついでにワクチン接種を済ませたそうだ。
社長のミシェル・シンクレアーさんはこのたくましい子猫が好きになり、飼うことを即決した。ミシェルさんの家ではすでに犬3頭と猫2匹を飼っていたが、彼女は「この子猫もすぐに彼らになじむと思う」と語っている。ミシェルさんは子猫の名前を、発見されたときに埃っぽかったことから“ダスティ(Dusty)”、または子猫を運んでくれた男性の名前“シフォ(Sipho)”にしようと思ったが、この子猫はメスだと知り現在も考案中とのことだ。
※ 画像はiol.co.za/newsのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)
「飛行機のハイジャックに失敗するとどうなるか?」→そのときの決定的写真
飛行機に乗ると心配なのがテロリストやハイジャックで、何が何でも食い止めたいところです。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
アメリカの国内線で、離陸後に男が叫んでコックピットに突撃しようとする事件が発生しましたが、幸いにも失敗に終わりました。
そのときの画像をご覧ください。
わわわっ。
何がどうなっているのか分かりにくいですが、他の乗客たちが男の身柄を抑えこんでいるところだそうです。
飛行機が離陸後、急に男がコックピットに向かって突進しましたが、危険を感じた他の乗客たちが一斉に取り押さえました。
乗客たちも自分たちの命が掛っているだけに全力です。
この状況に対する海外掲示板のコメントをご紹介します。
●(投稿者)これはうちの父親が機上した飛行機で起こったことで、そのときに撮ったもの。男は叫びながらコックピットに突進したものの、ドアに到達する前に、体格の良い乗客たちにタックルされて止められたらしい。
↑男がつまずいたようにも見える。
↑乗客たちも勇気ある。
●誰もケガしなかったのはよかった。
●ずっと抑えたままだったの? それとも乗務員たちが拘束したのかな。
↑(投稿者)着陸して担当者が駆けつけるまで抑えていたらしいよ。
●これはテロリストなのか精神疾患者なのかがわからないな。
↑(投稿者)爆発物を持っていると男は主張していたようだが、実際のテロリストではなさそう。
●ニュースで説明していたが、ワシントン・ダレス国際空港からデンバーに向かうユナイテッド航空の便で起きた事件で、この騒ぎでワシントンに飛行機は戻ったそうだ。
●「ちょっとした冗談だよ」
●「ハイ、ジャック!」
「ノォ! ちがうよ。そういう意味じゃ……」(タックルされる)
●9・11以来、2つのことで安全が守られている。1つはコックピットのドアが頑丈にロックされるようになったこと。それから乗客がハイジャック犯に抵抗するようになったこと。
↑頭のおかしいやつにナイフで刺されるのと、飛行機の墜落で死ぬのが確定だったら、自分はチャンスにかける。
とりあえず大事にならずに済んだようです。
しかし昨今は乗客も頼もしいですね。
Failed hijack attempt of United flight out of Dulles
清朝の第5代皇帝・雍正帝がエアジョーダン11を履いてるとツイッターで話題に!!
最後の中国統一王朝・清朝。
その第5代皇帝、輝かしい功績により “名君” とまで呼ばれた、雍正帝(ようせいてい)。誉れ高き彼が「エアジョーダン11のローカットモデルを履いている」と、中国で話題になっているみたいなの。
画像をもっと見る
【色味はたしかにそっくり!】
その様子を紹介しているツイッターの写真を見ると、なるほどたしかに、色味はそっくり。でもよ~~~く見ると、細部のかたちは微妙に違います……って、まさかホントにエアジョーダンなわけがないので、当たり前なのだけれど。
【中国国民によくイジラれる雍正帝】
かつてはウェブ上に「萌え萌えコラージュ」が登場&話題になるなど、どうやら “ある意味” 中国国民に愛されまくっている雍正帝。
【ツイッターの声】
同ツイートを見た日本のツイッターユーザーのみなさまも、「ほんまや」「そーきたか」「支那歴代王朝の中でもトップクラスの名君は流石であるという事か……」といった具合に、続々反応を示している模様です。
【オシャレも攻めの姿勢とは……さすが名君】
エアジョーダンかどうかはさておき、赤い帽子に黄色い服。そこへ、服の配色である「黒×白」カラーの靴を合わせるというこのセンスは、なかなかのもの。さすがコスプレを趣味にしていたというだけあって、政治のみならず、ファッションも攻めておりますね……!
参照元: ツイッター
執筆=田端あんじ (c)Pouch
【海外発!Breaking News】こぼれたコーヒーにキレて相手を刺す。マクドナルドが悩む「客質」の問題。(米)
米コネチカット州のマクドナルドで、少年を含む若い男3人が見ず知らずの50代男性を刺殺する事件が発生した。理由は「トレーがぶつかってコーヒーが自分に向かってこぼれてきた」というもの。価格は安いが粗暴でキレやすい客が比較的多いと言われるマクドナルドは、こうした悪い印象とも闘っていかなければならないのが現実である。
先に、ニューヨーク・ブルックリンにあるマクドナルドの店内で10代少女らが集団暴行事件を繰り広げ、逮捕者が出ていたことをお伝えした。911コールするのみで仲裁を試みなかった店員を非難する声が高まったが、マクドナルド側は従業員の身の安全を守る権利を主張。銃やナイフを持ち歩く者が多い土地においては、二次的な被害者を出さないためにも暴漢をむやみに刺激しないという対応もあることを人々は知った次第である。
そして米メディア『nbcconnecticut.com』によれば、このたびの事件はコネチカット州スタンフォードで11日に起きた。アントニオ・マラレスさん(52)という男性客が店の外に出たところで、ある男と未成年と思われる仲間2人が彼に殴りかかり、胸部を刺して逃走。心臓に致命的な刺し傷を負ったマラレスさんは、病院に搬送された後に死亡した。
警察は監視カメラを分析した結果、16日にジェームズ・マクラム(22)と15歳の少年を逮捕し、もう1人の容疑者の行方を追っている。取り調べに対し、マクラムは「トレーを持って歩いているマラレスさんにぶつかられ、コーヒーが自分の方にこぼれてきたことにムカついた」と供述。マラレスさんを刺したのは15歳の少年で、第一級殺人罪に問われるものとみられている。
ファストフード・レストランは大勢の幼い子が出入りしたがる場所だからこそ、どこを選ぶかは「客層や雰囲気が大事」というアメリカの大人たち。ホームレスのような客が多い店や、危険な事件が発生した店はやはり敬遠される。ニューヨークの事件もこのたびの事件もともにキレやすい若者らによるもので、チキンショックや異物混入事件でかなりの減収に苦しむマクドナルドにとってはダブルパンチもいいところである。
※ 画像はnbcconnecticut.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)