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「センスねぇな~」元AKBバラドル野呂佳代が、アノ3人を批判!
『銭の戦争』(フジテレビ系)でいっきに評価を上げた大島優子や、舞台での女優業が業界から評価を受けている秋元才加などと同期である野呂佳代。しかし、AKB48で同じステージにいた2人とは、まったく違うポジションにいる。
グラビアアイドルたちの“究極”タブーな行為とは?
野呂は、骨太な体格を活かし、ど真ん中のアイドルではなく、ぽっちゃりキャラに移行。さらに、イジられキャラでもあり、絶妙のタイミングでスベることができるなど、多才なバラエティ能力を発揮。『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)などで重宝されるようになる。
だが現在、バラドルは激戦区。野呂も安泰ではない。
それを物語るように、『ロンドンハーツ』が『今、女性タレントが大渋滞!! 緊急バラエティ実態調査SP』というタイトルでバラドルたちを集めたのだが、その中に野呂もキャスティングされていた。
今回集められたのは、バラドル界で最もランクの低い"大人数のひな壇など"にキャスティングされるメンバーで、ここが大渋滞しているという。
"大人数のひな壇など"の上には、"紅一点のゲスト"→"番組レギュラー"→"MCの隣"という順番で、バラドルの格付けがされている。たとえば、"紅一点のゲスト"だと今なら平愛梨や佐野ひな子。"番組レギュラー"や"MCの隣"はシェリーやベッキーとなる。
そこに食い込めない"大人数のひな壇など"は、仕事の"バラシ"、つまり出演予定だったテレビ番組の仮スケジュールがキャンセルになることも多い。その"バラシ"の時に、隠し撮りとはいえ、番組スタッフを批判してしまったのが、野呂だった。
野呂はマネージャーからバラシになったことを聞かされ、自分の代わりにキャスティングされたタレントを聞くと、「手島(優)、谷澤(恵里香)、misono…センスねぇな~」とバッサリ。隠し撮りされていることを知っているマネージャーは、過激な発言を控えさせようと「ほかの企画はまだある」とフォローしたが、野呂は「こういっちゃ悪いけどセンスないわ」とブチ切れ。
一部始終が放送された野呂は、手島、谷澤、misonoに「ホントすいません」と謝罪するが、時すでに遅し。この遺恨は、再び番組で勃発しそうだ。
(TV Journal編集部)
「東京マラソンの陰謀説なんて、大したことない」元公安警察が語る本当にヤバい国家機密!
2008年に開催された第2回東京マラソンに、国家機密が隠されているという都市伝説をご存知だろうか。参加したランナー2万7386人に配られたRCチップが、実は有事の際に都心で人がどう動くのかについてデータを取っていたのではと囁かれているのだ。この謎の国家機密の噂は本当なのか? 元警視庁刑事で大学院講師の北芝健氏に話を聞いた。
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「人がどう流れるのかを調査する、動態調査は各所から依頼があって、雑踏警備立ちあいのもと頻繁に行われていることなんで、国家機密でも何でもなく、大した問題ではありません」
他にも国家機密について詳しく聞いた
「それよりも重大な国家機密といえば『核シェルター』でしょう。例えば、日本の行政機関の庁舎が建ち並ぶ霞ヶ関が有事によって潰れたときには、重要な決定権を持つ地位の官僚などを安全な施設へ移動させなくてはなりません。以前はそうした施設が立川にあると言われていましたが、自衛隊による輸送中における万が一の事態を想定して、現在では各所に施設を作ることでリスクを分散させています。ただし、こうした施設を一般の方々が目にする機会はないでしょう。日本を敵視する国に情報が漏れてしまわないよう、カモフラージュされており発見することはまず不可能です」(同)
さらに同氏によると、施設内には長期にわたって生活をするための水や食料、アメニティグッズが用意されており、核兵器や地震、毒ガスが発生するなどの非常事態から安全を確保する設備も整っているそうだ。
こうした話題については、一般人は保護されないのか? という指摘もあるが、要職に就く官僚などの判断なくしては、国の安全を守ることができないという面もあるため、極秘に作られた施設や国家機密のことを、一言で「悪」だと片付けられないというのが実情のようだ。
ビル氏が「大統領夫人」に変身、ヒラリー氏支援団体が新キャラ考案
[ワシントン 19日 ロイター] – 2016年の次期米大統領選でヒラリー・クリントン前国務長官の出馬を後押しする政治活動委員会(PAC)が、夫で元大統領のビル氏が赤いドレスとハイヒールを身に付けた新キャラクターを使い、支持を呼び掛けている。
ヒラリー氏はまだ出馬を表明していないが、「BillforFirstLady2016.com(ビルをファーストレディーに)」というこの団体は、交流サイトのアカウントを開設したほか、キャラクターが登場する動画を作成。ニューハンプシャー州とアイオワ州での序盤の予備選に向けてキャンペーンを展開する。
動画のなかでキャラクターは「ヒラリーはいつもズボンを履いていたと言われるので、私はドレスを着る。ヒラリーをホワイトハウスに送ってほしい。私は(ホワイトハウス)ホームシックだ」とアーカンソーなまりで語っている。
米国では女性大統領がまだ誕生していないことから、従来のファーストレディーを男性が担う場合、国民の多くはその役割をどう呼べばいいかさえ分からない状況だという。
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ベルギー外相が黒人に扮し慈善活動参加、批判続出
[ブリュッセル 19日 ロイター] – ブリュッセルで14日に行われた慈善資金集めの行進に、ベルギーのレンデルス外相が顔を黒く塗り黒人に扮して参加。マイノリティ団体などから「大臣としてふさわしくない行為」と批判が噴出している。
「レ・ノワロー」(フランス語で黒人たちの意味)と呼ばれるこのチャリティー活動では、参加者が、顔を黒く塗り、白い帽子と緑のズボンを身に着けて楽団のファンファーレを従えて行進する。
レンデルス外相は自らのサイトでベルギーの外交政策における中央アフリカの重要性を強調。ブログに顔を黒く塗って「レ・ノワロー」に参加している写真を投稿した。
政界からは左派含めほとんど反対が出ていないが、マイノリティ団体やアフリカ系ベルギー人らからは、「外相の参加は容認しがたい」との反発が出ている。ナイジェリア生まれの作家は「他の文明国なら辞任騒ぎになるところだが、ベルギーでは続投してしまう」と批判した。
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盗まれたiPhoneが縁、米中の「男の絆」に発展
[上海 18日 ロイター] – 米ニューヨーク在住のウェブライターの男性が、盗まれた自身の「iPhone(アイフォーン)」を使っていた中国人男性と交流を深め、17日に中国の空港で初めて対面した。中国では一部で国境を越えた「ブロマンス(男同士の固い絆)」とささやかれていた。
このウェブライターの男性は2月、ニューヨークでiPhoneを盗まれて以来、ネット上にある自分の画像フォルダーに中国から写真が送られてくるようになったことに気づいた。このことを記事化したところ、中国で話題になった。
これを知った同国のネットユーザーらが調査し、盗まれたiPhoneが広東省梅州市在住の男性の手に渡ったことが判明。ウェブライターの男性がオンラインでコンタクトを取り、中国で対面することになったという。
中国人男性は昨年10月、おいから中古のiPhoneをプレゼントされたが、どこから入手したかについては何も知らなかったと説明している。米国で盗まれたiPhoneの多くが、最終的に中国に行き着いている。
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