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ギター・ドラム・ピアノ・バイオリン……さまざまな楽器を1台でシミュレートできる夢のようなデジタル楽器!
ギターにピアノ、ドラムにベースにチェロ、そしてバイオリン。
これらすべての楽器の音色を、たった1台から繰り出す。そんな魔法のようなアイテムが、クラウドファウンディングサイトKickstarterに登場、注目を集めているようです。
動画を見る
ご紹介するのは、世にも稀なるスペシャルな新時代の楽器、「Artiphon INSTRUMENT 1」(アーティフォン インストゥルメント1)。平らかつ長細いビジュアルは、すでにこの世にある楽器に似ているようで似ていない……独特にしてシンプルなビジュアルが印象的ですねぇ。
【つまみ・ボタンのようなもの・パネル……】
よく見るとその表面には “つまみ” のようなものがあり、横に長いボタンのようなものが6つ、縦に整列。それから大部分をパネルが占めているよう。これらが後に、さまざまな役割を果たすのですが……。
【楽器を演奏するように扱えば、イメージのまんまの音が出る!】
同アイテムを演奏するシーンを観たら、おそらくあなたは度肝を抜かれるはず。だって、かき鳴らせばギター音やベース音が、鍵盤を押すように指を動かせばピアノ音が、また叩けばドラム音が。さらには指、そしてiPhone(!)を弓に見立てて滑らせ弾けば、バイオリンやチェロの音が出るのよ……!
パネルは、楽器の種類に合わせて表示を変えることができるの。ギターやバイオリンとして使いたいなら、6本弦の表示(フレットあり&フレットなしから選べる)に。ドラムであればドラムパッドの表示にして使うのです。
【スマホやタブレットにアプリをダウンロード、接続すればOK】
これらの音源はすべて、Appleのアプリ「GarageBand」ら100種類以上の音楽アプリ、そのほか各種DTMソフトと接続することによって得られたもの。スマホやタブレットと繋げば、「Artiphon INSTRUMENT 1」があっという間に、思いどおりの楽器へと早変わり。音を変えたければアプリ上で調整すればOK、こういった手軽さゆえに、あらゆる世代に受け入れられそうな気がするわ。
【曲作りもセッションも思いのまま♪】
これ1台あれば、1人で複数の音色を奏でることができるため、曲作りにも最適。もちろんセッションだって思いのままなので、「Artiphon INSTRUMENT 1」バンドも結成できちゃうよ! 画的には相当シュールだけれど、同時にすんごい “未来感” も……いつの日か、ライブ会場でそんな光景を目にするときが来たりして?
【4月13日まで出資できるよ~~~】
同アイテムの出資期限は、4月13日まで。3月8日時点で出資額は目標額の5倍ほど(!)まで膨れ上がっているため、正式な製品化は確実なものと思われます。
【ただし手元に届くのは来年になる見込み】
カラーは3色、ですが日本で購入できるのはホワイト&ブラックのみ、本体をゲットするにはおよそ42170円からの出資が必須です。なお発送は来年1月を予定しているとのこと、気になった方は、ぜひともチェックを!!
参照元:Kickstarter
執筆=田端あんじ (c)Pouch
仏モンサンミシェルに18年ぶり大潮、観光客押し寄せる
[モンサンミシェル 21日 ロイター] – 壮麗な修道院が立つフランス北西部の小島モンサンミシェルで、18年ぶりの大潮を目にしようと、多くの観光客が殺到した。
次にこの規模の大潮が発生するのは2033年とされている。
モンサンミシェルとその湾は1979年に世界遺産に登録され、現在もフランスの観光名所となっているが、今回の大潮で水面に浮かぶ修道院を見ようと、普段にも増して多くの観光客が訪れた。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.
ラブライバーらに詐欺で荒稼ぎ
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 人気アニメ「ラブライブ!」のコンサートチケットを売るとネット上に告知し、4万円をだまし取った男が逮捕された。
3月20日付の報道によると、男は大阪府の無職、安場亮容疑者(23)。2015年1月にこの書き込みをし、東京都内に住む大学生から現金をだまし取っていた。ほかにも人気グループ「嵐」のチケットなどを販売するとうたい、100万円以上を荒稼ぎしていたという。その現金の用途は?
【海外発!Breaking News】海外留学も数学で挫折。31歳男、逆恨みで両親を殺害し遺体をバラバラに。(香港)
裕福な家庭で何不自由なく育ち、学業は優秀、ピアノの腕もめきめきと上げた。そんな息子を海外に留学させた両親。しかし息子はそこで人生初めての挫折を味わう。彼は立ち直る努力もせず、両親を逆恨みしたのであった。香港で陰惨な事件の裁判が行われ、物議を醸している。
父親のChau Wing-kiさん(65)と母親のSiu Yuet-yeeさん(62)を殺害し、遺体を切断して証拠隠滅を図ったとして逮捕、起訴されていたヘンリー・チャウという31歳の男。その裁判が香港の高等裁判所で20回にわたり開かれたが、法廷では狂気の沙汰としか言いようのない信じがたい行為の数々が明らかにされ、すべての人を不快にさせたことを香港紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が伝えている。
「友人に殺害してもらったところ、両親が行方不明だと騒がれるようになり、遺体を切断することにしました。その友人とともに首を切って箱に詰め、肉はバーベキューのために冷蔵庫に保存し、ほかはゴミ箱に捨てました。」
尊敬するのはアドルフ・ヒトラー、自らを精神病患者だと主張するヘンリー。幼い頃から頭が非常によく、ピアノにも優れた才能を表し、有名私立校に進んだ後、両親はオーストラリアの大学への留学を勧めた。しかしそこでヘンリーは保険数学という科目の単位を落とし、大学生活への興味を一気に失った。ヘンリーは両親殺害の動機を、「屈辱感と挫折感で大学生活がすっかりイヤになり、そんな進学を勧めた両親が憎く思えてきた」などと供述している。
そんなヘンリーに陪審員は有罪の評決を下しており、23日には裁判官より重い量刑が言い渡されるものとみられている。またヘンリーが繰り返し“殺害犯、実行犯”と呼んでいた友人のTse Chun-kei被告については、犯行に手を貸したものの無罪評決となった。ヘンリーの兄は、「弟は自分だけの世界に閉じこもりがちな性格でしたが、同時に他人の気持ちを巧みに操ろうとするところもありました」と話す。なおヘンリーは人の感情や痛みに共感を覚えることはあるかという質問に対し、「育った環境の中でもそういう経験はまったくありません」と語っている。
※ 画像はdailystar.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
【海外発!Breaking News】「公共の場での授乳は自由」の新法案、サンパウロ市議会で承認。妨げた者は罰金刑。
公共の場で乳房を出して母乳を与えるのは是か非か。これを目の前でやられたら少年から大人の男性までどうにも困惑してしまうものだが、ブラジルでは“堂々とやってOK”という新法案が承認されたもようだ。
レストランで食事中に泣き出した赤ちゃん、おもむろに乳房を出して赤ちゃんの口にふくませる母親。周囲の男性客はもう気になって仕方がない様子だ。少し意地悪い目を向ける女性客と、小さな声で「ここでの授乳はちょっと…」と声を掛ける店長。しかしブラジルで、今後これをやったら罰金刑になることが決まった。母親ではなく、店長が罰せられることになる。
女性のパワーが非常に強いことで知られるブラジル・サンパウロ市。子育てに関してもしっかりと権利の主張を続けてきた彼女たちは今、飲食店から文化・教育施設までを含むすべての公共の場でオッパイをあげてよしという新たな権利を得たもよう。新法案の承認により、もしも授乳を妨げる者があれば1万8千円ほどの罰金が科せられることになると英メディア『metro.co.uk』ほかが伝えている。
公共の場での授乳に関して“是か非か”で結構もめてきた欧米。授乳中に「露出好きのアバズレ」といった侮辱の言葉を浴びせられる女性もいるといい、これでやっと授乳は猥褻な行為でもなんでもないことが、法の力で証明されたとサンパウロ市の女性たちは喜んでいる。
※ 画像はindependent.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)