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あの「キツツキの背中にオゴジョが乗って空を飛んだ」写真が次々にパロディ化される
先日、アオゲラ(キツツキ)とオゴジョがケンカした末に、背中に乗せて飛んで行く姿がイギリスのアマチュアカメラマンによって撮影され、世界中で人気を集めています。
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このファンタジーな出来事はパロディ好きたちの格好のネタとなったようで、次々にコラージュ(合成)写真が作られていました。
1.
アオゲラがバイクに。
2.
スペースシャトルの運搬にそっくり?
3.
空は寒そうだから着せてあげた。
4.
ぬいぐるみで再現。
5.
粘土で再現。
6.
バズ・ライトイヤーを乗せてみた。
7.
オゴジョの代わりに、ゼルダの伝説のリンク。
8.
ハリー・ポッターのクィディッチ。
9.
よりファンタジーっぽく。
10.
なぜか犬に。
11.
プーチン大統領が騎乗。
12.
さらにスターウォーズ。
13.
もう何が何だか分からない。
以上13点。
好き放題に改造されていますが、それだけこの題材が魅力的なのでしょうね。
Hilarious Memes of the Weasel Riding the Woodpecker
【海外発!Breaking News】慢性腎臓病2600万人の米国で「卵白を」! 奨励される8つの食品とは。
糖尿病、慢性腎炎、心臓病、高血圧など腎疾患を全身疾患に絡めて「慢性腎臓病」と捉えているアメリカ。予備軍には発症させない工夫を、発症した者には悪化させないための食生活の工夫や改善が叫ばれている。専門家がすすめる優れた食品とは…!?
女性向け健康情報サイト『womenosophy.com』が紹介した、腎臓機能をアップさせ、「慢性腎臓病」を改善あるいは予防する力を持つ8つの食品は以下のとおり。腎臓に働きかける以外にも健康維持の効果はたっぷりとありそうだ。
■生のニンニク
強力な抗酸化、抗炎症作用、コレステロール値の低下、ダイエット効果あり。味つけにニンニクが加わることで、塩を使い過ぎなくなる。いくつかのガンを予防することがわかってきており、硫黄分は体の解毒に役立つ。
■アブラナ科の野菜(キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、ケールなど)
ベータカロチン、ビタミンC、K、カリウム、カルシウムが豊富。繊維質も多い。
■玉ねぎ
ニンニク同様の優れた食品として強力な抗酸化、抗炎症作用を持つ。心血管を守り、いくつかのガンを予防することがわかってきている。特に生で食すると効果は絶大である。
■北の海で獲れる魚
サーモン、マス、ニシン、イワシなど。質のよいタンパク質、DHA、EPA、ヘルシーオイルとして知られるα-リノレン酸といったオメガ3脂肪酸が豊富で、心臓病、高血圧、高脂血症の予防と改善に効果がある。
■クランベリー
抗酸化、抗炎症作用を持つ。豊富なカリウムが摂り過ぎた塩分(ナトリウム)の排泄を促し、血圧上昇を抑制する。クランベリーはアルカリ尿を酸性に傾けることで細菌を殺し、尿路感染症を治す力を持つ。
■リンゴ
クランベリー同様、抗酸化、抗炎症作用を持ち、「1日1個のリンゴで医者いらず」の言葉通り世界の国々でリンゴは万能果実とみなされている。
■オリーブオイル
活性酸素由来のダメージを防ぐことで動脈の炎症、ガンや心臓病の発症を予防する効果があるとされる。エクストラバージン・オイルに含まれるオレオカンタールという成分は、非ステロイド系消炎鎮痛剤のイブプロフェンによく似た作用を持つ。
■卵白
高タンパク質かつノンコレステロールで、脂肪と炭水化物はほぼゼロ。ビタミンやミネラルが豊富で消化吸収性に優れている万能食品。豊富なカリウムが摂り過ぎた塩分(ナトリウム)の排泄を促し、血圧上昇を抑制する。
以上、8つの食品を普段の食生活に積極的に取り入れて行くことが奨励されるそうだ。「慢性腎臓病」という大きなくくりにすると、患者の数が2600万人以上というアメリカ。だが日本では、国民病とされる「糖尿病」だけでも予備軍も含めれば2000万人前後とものすごい数である。まずは野菜と果物をたっぷりと摂り、タンパク質は魚から摂ることを意識し、卵は白身重視でオリーブオイルを多用する、そんな生活を心がけたいものだ。
※ 画像はイメージです。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
【海外発!Breaking News】「喫煙を止めなければ遺産はやらない」。父の遺言を本気にしなかった息子、相続できず。(南ア)
あるビジネスマンが、遺言書に遺産相続の条件として「喫煙を止めること」と記していた。しかし父親の死後、2人の息子は禁煙することができず、遺産は娘2人のものになったという。
南アフリカ・プレトリアのビジネスマン、ダウィッド・バン・ブーレンさんには息子2人と娘2人がいた。3月4日の現地紙によると、ダウィッドさんが亡き後に発見された手書きの遺言書について、息子が異議を唱えたとのことだ。裁判所で、息子のマリウスさんは「この遺言書はもう一人の息子であるダニエルを追い詰めるためだけのもので、遺言ではない。ダニエルもこの遺言についてはある程度知っていたらしい」と主張している。
ダウィッドさんは生前からダニエルさんの喫煙を止めさせようとしていた。しかし、頑として止めようとしない息子への最終手段として、「タバコを止めないなら娘2人だけに遺産をのこす」と言い始めたのだ。ダニエルさんはそのことをダウィッドさんから再三言われていたが、まったく気にしていなかった。ダウィッドさんが亡くなり遺言書が見つかって、真実であったことを知ったという。
裁判官はダウィッドさんの遺言がこの手書きのものしか発見されていないことから、法的効力を認める判決を下した。結局、喫煙を止められない息子2人は遺産を相続する権利を失ってしまった。
※ 画像はイメージです。
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)
「自分が人生で何をしたいか図にしてみたら…なんてこった!」共感を得ていたグラフ
人生はままならないもので、誰もがなりたい自分になれるわけではありません。自分の才能や境遇と相談しながら、「なりたいこと」や「したいこと」を模索していくわけです。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
「自分が人生でしたいこと」をグラフにしたところ、悲しい現実に直面したと言う人がいました。
どんなグラフなのかご覧ください。
4つの要素がみんなバラバラ!
それぞれ独立していて、まったく重なっていません。
これが現実というものなのですね。
海外掲示板では、この人生のジレンマを見て多くの人が「あるある」と共感していました。
●君の両親は現実的な仕事をやらせたがらないのかい?
↑「恐竜の獣医か、宇宙の医者になるように育てたというのに!」
↑両親によっては、何が現実的な仕事かわかっていない人々もいる。
↑「僕は大きくなったら、校長先生か青虫になりたかったんだ」
●これは全然笑えない、落ち込む。
↑もし自分が若いうちにエンジニアになりたくて数学が苦手だったなら、あきらめる前に数学が簡単になるまでやり通すんだ。それがコツなんだ。
●もう一つある。
灰色:「今やっていること」
●もう一つ円を描いて「そのために学校に行ったこと」ってのがある。
●左下の円はいつも大きくなる。右下の円も一緒に大きくなる。そしてその2つが左上の円と重なり始める。右上はもっとも関係がない。したいことをしているうちに、だんだん目的に近づく。
●自分の場合。
赤:「動物と遊ぶ」
紫:「学位を取る」
青:「ゲームをする」
緑:「机に向かって死ぬ」
●青と赤がちょっと混じるのを心配しよう。そこから始まる。
↑こんな感じ。
赤と青:「幸せ」
緑と青:「金」
●自分を幸せにしそうなキャリアを探すより、我慢できて幸せなことで報酬をもらえるキャリアを探すんだ。
自分は今ソフトウェア・サポートの仕事で、夜は会計士の授業に通っている。人生で何をしたいかと言われると車を作りたい。だが仕事ではそれはやりたくなくて、自分のやり方で自分のペースでやりたい。なので仕事で自分を定義づけなくていいと思う。自分はIT関係にいて会計士になりたい。だが選択としては車いじりだ。
もちろん円の関係は人それぞれですが、大半がこうした悩みを持っているようです。
大人になっても似たような課題はあり続けると、共感する声が多く上がっていました。
What I want to do with my life
【海外発!Breaking News】レーザーによりブルーの瞳を手に入れる!? 米国でもすでに実験段階。
限界というものを知らない美容整形の世界。どこまでも美の願望を叶えてあげようと、医師たちの切磋琢磨も大変なものである。なんと眼科医までがそこに参入。手術で瞳の色を変えられる時代が到来するもようだ。
カラーリングにより簡単にブロンドヘアが手に入るようになったものの、ブルーの瞳の持ち主は世界の人口のたった17%。欧米では「もしも私の瞳がブルーだったらパーフェクトなのに。かといって、カラーコンタクトはなんとなく不自然でイヤ」という声は少なくなかった。そんな中である眼科医が美容整形医師さながらの発想により、「手術で瞳をブルーに変えてあげたらどうか」と思いついたそうだ。
瞳の色は虹彩の中にあるメラニン細胞が作り出すメラニン色素の量によって決まるが、米マサチューセッツ州のCBS系メディア『boston.cbslocal.com』が伝えているところによれば、カリフォルニア州のある企業が眼科医とタイアップし、瞳の色を決めるメラニンを除去するレーザーを開発したという。約20秒のレーザー施術により、数週間後には瞳が青く変わるとのことだ。
海外ではすでに実験が成功しており、あとは多くの臨床試験を経て安全性をアピールし、アメリカ食品医薬品局(FDA)の承認を早く取り付けたいとしているその企業。施術が行われるようになった場合の費用は約60万円と見込まれるそうだが、眼科医の中には「色素をむやみにいじることで何の支障もきたさないのか、眼圧を高める危険性はないのか」と懸念を口にする者も多いようだ。
※ 画像はboston.cbslocal.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)