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やっぱりステキ♪ ウィリアム王子の4日間の日本滞在をインスタグラムで振り返る
先月26日から3月1日までの日程で、初めて日本を訪れた英国のウィリアム王子。英国王室というと、最近はファッショナブルなキャサリン妃がフィーチャーされることが多いですが、あのはにかんだような優しいスマイルを見て、「やっぱりステキ~!」と思った方も多いのでは?
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そんなウィリアム王子の日本滞在時の様子が、インスタグラムに開設されたケンジントン宮殿のオフィシャルアカウントに投稿されています。
今回、東日本大震災の被災地などを訪れたウィリアム王子。天皇・皇后両陛下との会食をはじめ、NHKのスタジオ見学やお茶会の体験、意外なところでは代官山の蔦屋書店を訪れるなど、まさに過密スケジュールだった様子。
それでも常に笑顔を絶やさず、行く先々で集まった大勢の人々に手を振ってこたえるなど、その優しい人柄がにじみ出ていましたよね。
筆者も偶然お見かけしたのですが、そのスラリとした長身と、気品あふれるたたずまいに一目で魅了されてしまいましたよーー!
キャサリン妃は第2子の出産を控えているため、今回はおひとりでの来日となった王子。次回はぜひぜひキャサリン妃と息子のジョージも一緒に来日してほしいものです。
NHKでどーもくんに遭遇した様子や、蔦谷書店で子どもたちと会話を楽しむ様子など、ウィリアム王子の日本滞在時の画像をぜひご覧くださいね!
参照元:Instagram(kensingtonroyal)
執筆=沢野ゆうこ(c)Pouch
【衝撃事実】メタル界の大御所バンド・メタリカはライヴ・ツアーに “洗濯機” を同行させていた!
スレイヤー・アンスラックス・メガデスと共に、「スラッシュメタル四天王」「ビッグ4」と呼ばれる、米ロサンゼルス出身のへヴィメタルバンド、メタリカ。
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スラッシュメタルの先駆者である彼らは、1981年の結成以来、今なおバリバリ現役活動中。いわばメタル界の兄さん、過去にリリースしたアルバム名にちなんで “メタルマスター” と称されることもままある、大御所中の大御所でございます。
そんな同バンドのメンバーで、リードギターを担当しているカーク・ハメット(Kirk Hammett)さんが、去る2月28日つぶやきとともに投稿した写真。こちらがじわじわ、世界中で話題になっているみたい。
【話題になったハメットさんのツイート】
「Even our laundry is metal when we tour.(ツアーのときは、洗濯さえもメタルなんだ)」
【メタリカロゴ入りハードケースに入った洗濯機! 斬新!】
このツイートと一緒に掲載されていた写真を見ると、なるほどたしかに、洗濯機がメタル仕様になってるッ! とはいえ、洗濯機自体に細工を施しているわけではなく、メタリカロゴが入ったハードケースにすぽっと洗濯機が入っている、ただそれだけなのですが。
【洗濯機がちょっぴりアナログなとこがいい】
なにもかもがメタル、ライフ・イズ・メタル。さすがメタル兄さん……ライブ後って絶対に汗だくでしょうし、まあ洗濯機は必要だよね……。洗濯機がなかなかアナログな点にも、グッとくるわ……。
【ツイッターの声】
ハメットさんのお茶目ツイート(?)に、ファンも続々反応。「素敵です」「ランドリー・メサイア(救世主)に服従を!」「なんて洗濯機だ!」といった声のほか、デビューアルバム「Kill ‘Em All」にちなんで「Clean Em’ All」「Wash ‘Em All」とリプライしている方も、ちらほらいらっしゃいました。
【見てると欲しくなってくる……】
ジャストフィットなサイズ感から察するに、おそらくこのハードケース、洗濯機を入れるためだけに作られたものなのでしょう。公式グッズとして売り出してほしいくらい、ファンにとっては魅力的よね。まあもちろん、一般家庭に置くには全く、現実的ではないけれど。
参照元:カーク・ハメットさんツイッター
執筆=田端あんじ (c)Pouch
【写真集】気がついたら後に引けない状態になっていたニャンコたち
ニャンコはイタズラ好きで好奇心が旺盛だ。気になることがあったら即行動。たとえ狭い場所であっても、「えぇーい! いけるとこまでいってしまえ!!」と言わんばかりに飛び込んでいく。
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が、しかし! 後先を考えてなさすぎて、気がついたら後に引けない状態になっていたということもしばしば。今回ご紹介する写真のように、もはやどうにもならない時だってある。
海外サイトに掲載された写真を見てみると……こ、これは! 狭い場所に入り込み、抜け出せなくなったニャンコたちが盛りだくさん! もはや罠にかかったようになっているではないか!! 狭いところに入る習性があるとはいえ、いくらなんでも無茶しすぎだ。
また狭いところといっても、ワンパターンではないことにビックリ。瓶、袋、窓の隙間、ビニールテープなどなど、明らかに自分が入れないような場所へ果敢に入り込んでいるから驚かされる。飼い主からしたらアチャーといった光景だが、きっとかわいさの余り許してしまったに違いない。
参照元:the CHIVE(英語)
執筆:原田たかし
【衝撃調査結果】後輩は意外と「先輩女性の化粧崩れ」をチェックしてることが判明! 顔ナシ状態の先輩は尊敬できないらしい…
日々、懸命に働いていると、ついついおろそかになりがちなのがメイクです。バタバタと準備をして会社に行き、クタクタになるまで労働するワケですから……化粧なおしとかしてられねぇ~ってもんですよ。
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しかしながら後輩たちは、先輩女性の化粧崩れをけっこうチェックしているみたいなのです。「顔ナシ状態」にならないよう、一日一回ぐらいは鏡を見た方がいいかもしれません。
伊勢半は、オフィス勤務の会社員で女性の先輩がいる20~30代の男女500名を対象に「先輩女性のオフィスでの化粧崩れ」についての調査を実施しました。「職場で先輩女性の化粧崩れに気付くことがあるかどうか」を聞いたところ、47.2%が「ある」と回答したそうです。
後輩たちが見ている「先輩女性の化粧崩れポイント」は次のとおり。
【気になる「先輩女性の化粧崩れ」ポイント】
1位:脂が浮いていてテカりが目立つ(45.6%)
2位:ファンデーションがとれかけていて毛穴やシワが目立つ(34.2%)
3位:アイラインがにじんでいてパンダ目になっている(25.8%)
先輩女性の「顔ナシ状態」について、後輩の45.4%が「イメージダウンにつながる」と回答。疲れているように見えたり、余裕がなさそうに見えたり、女性として残念だと感じたりするとのことです。「尊敬できなくなる」なんて意見もあったというし、やっぱりメイクって重要なんですねぇ~。気を付けなくちゃ♪
参照元:PR TIMES
執筆=夢野うさぎ (c)Pouch
もう野暮ったいなんて言わせない! 北朝鮮が “学校制服” の大改造計画にリキを入れはじめたもよう / アジアの制服合戦に参戦か
ロケットニュース24では、これまで台湾の制服文化や中国の高校生がデザインした制服、タイ女子学生のパッツンパッツン制服、韓国の学校制服コレクションなど、「制服」にまつわるニュースを多数お届けしてきた。以前までは「日本の制服は断トツに可愛い」と称賛されていたが、いまやアジアの制服レベルは年々上がってきている。
そんな中、これまで “制服可愛いランキング” をつけるとしたら、かすりもしなかったであろう北朝鮮が、自国の学校制服に力を入れ始めたようだ。
・すべての学校に新制服を導入
北朝鮮の対外向け週刊誌が伝えるところによると、「近く、共和国(北朝鮮)の小学校から高校、そして大学、専門大学の学生たちは新たな制服を与えられる」とのこと。
また、新しく生まれ変わる制服は、国家産業美術指導局、食料日用工業省被服研究所、ピョンヤン美術大学などで制作されたデザインの中から最も優れたものを選び、採用したという。
・3パターンの新制服
今回、同紙が紹介している新制服は3パターン。大学生、専門学生はグレーのブレザーに女子は膝丈のタイトスカート、男子は黒パンツというシンプルなスタイルだが、男子の赤ネクタイがワンポイントになっているようだ。いわゆる、“差し色コーデ” だろうか。
中学生、小学生は女子がえんじ色のブレザーにグレーのプリーツスカート、男子はブルーの学ランで同一だが、小学生は男女共に胸元に三角スカーフを巻いている。特に、男子のビビッドなブルー学ラン×赤スカーフは、何ともいえない目をチカチカさせる組み合わせだ。
・スカート丈は膝上10センチ!
ここで気になるのは、女子のスカート丈。大学生こそ膝丈に合わせてあるものの、中学生と小学生は膝上10センチほどの短さだ。これまでのイメージからすると、だいぶ垢ぬけた印象をもつのは、スカート丈のせいかもしれない。
派手な色使いといい、スカート丈といい、突然のイメチェンともいえる今回の制服大改造。これは、金正恩第一書記からの命令なのか……。それは定かではないが、アジアの制服合戦に北朝鮮も名乗りを挙げたとのことで、今後の展開が楽しみである。
参照元:sports.khan(韓国語)
執筆:Riri