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“究極のシャツ”やジャケット、パンツなど「+J」から厳選アイテムを発売
ユニクロ(UNIQLO)が、「ベスト オブ +J」の15SSコレクションのアイテムを3月9日に発売する。
「ベスト オブ +J」は、ジル・サンダー(Jil Sander)との協業によるコレクション「プラス ジェイ(+J)」から厳選したアイテムを展開するコレクション。09AWより5シーズンに渡り、リーズナブルな価格で機能的かつミニマルなアイテムを提供してきた。また昨年秋より3年ぶりに「ベスト オブ +J」として再登場したことで話題となっている。
今回は、同コレクションを代表するアイテムである“究極のシャツ”を中心に展開。超長綿などの良質素材を使用し、素材本来の風合いを生かして製作。繊密に計算された立体縫製により、コレクションの特徴でもある、動きやすさとすっきりとしたシルエットを実現させた。
ラインアップは、メンズが「デニムスリムフィットシャツ」、「スリムフィットシャツ」、「レギュラーフィットシャツ」の3点。肩から背中のラインを美しく演出し、ネクタイの有無に関わらず、襟元を綺麗に見せてくれる。一方、シンプルで都会的にデザインされたウィメンズは、「エクストラファインコットンスリムフィットシャツ+E」、「エクストラファインコットンハーフプラケットシャツ」を含めた4点を展開する。価格はすべて3,990円。
更に、オンラインストア及び指定店舗では、これらのシャツに加え、その他のアイテムもラインアップ。メンズは、「ウールジャケット+」(1万7,900円)、「ライトウェイトジャケット+」(1万4,900円)、「ウールノータックパンツ+」(6,990円)などを展開。ウィメンズは、「テーラードジャケット+」(9,900円)、「テーパードクロップドパンツ+」(4,990円)、「スタンドカラーシャツドレス+E」(9,900円)などをラインアップする。
メンズの取り扱い店舗は、銀座店、ビックロ新宿店、新宿西口店、新宿高島屋店、渋谷道玄坂店、池袋東武店、吉祥寺店、世田谷千歳台店、UNIQLO OSAKA、心斎橋店、札幌エスタ店の11店。ウィメンズは、上記店舗にプランタン銀座店を加えた12店。バーバリー(BURBERRY)が2月23日、ロンドンのケンジントン・ガーデンで「バーバリー プローサム(BURBERRY PRORSUM)」の15-16AWウィメンズコレクションを発表した。
1月に開催された15-16AWメンズコレクションに続き、英国人シンガーソングライターのクレア・マグワイヤのライブパフォーマンスとともにショーが幕を開ける。
今シーズン、テーマに設けたのは「パッチワーク」「パターン&プリント」。英国伝統生地のダーラムキルトからインスパイアされたペイズリーやフラワーモチーフのパッチワーク、アニマルやカモフラージュなどのプリント柄などがミックスされ、コレクション全体がボヘミアンなムードに包まれる。
贅沢なフリンジ使いも今季の特徴。ポンチョの裾やアウターの袖、スカートやコートに施されたレザーパッチワークの端あしらわれたり、ジャケットの片ポケットのディテール、全面フリンジによるティアードのロングケープ、ドレス、スカートなどあらゆるバリエーションを見せる。
細やかなプリントパターンと、複雑な異素材の組み合わせによるパッチワークやカッティングでハッピーオーラをまとった、新しいブリティッシュスタイルが完成した。
また、今回初めての試みとして日本顧客に向けLINEのリアルタイム動画配信機能「LINE LIVE CAST」を使用し、バーバリー公式アカウントでショーの模様をライブ配信した。