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佐香智久 地元札幌から「ゲッタバンバン」リリイベツアースタート!
佐香智久のNEWシングル『ゲッタバンバン』がいよいよ4月29日(水)に発売となった。
CDの発売に先駆け、実施された予約イベントでは計6,000名もの集客となり、その“言葉”“歌”“ダンス”は全国に浸透した。そんな中、4月28日(火)佐香の地元である札幌にてリリース記念イベントがスタートした。
約1,000名も集まった会場では、佐香が登場するやいなや、「Tく~ん!!!」等の黄色い声援も飛びつつ、「ゲッタバンバンだ―」「ゲッタバンバン!!」などのキッズ達からの声も多く聞こえ、会場は一気に盛り上がりをみせた。アニメ監督が「是非に!」と言う事で<TVアニメ「ポケットモンスター XY」“シトロン”イメージソング>と言うタイアップが付いたC/W曲『キラキラ』からライブはスタート。
キッズ達も、手拍子を始める程の盛り上がりをみせ、次に披露されたのは新生活を応援するという意味で、佐香自ら作詞・作曲した『everyday』を披露。そして、最後に披露されたのが、超話題となっている『ゲッタバンバン』だ。言うまでもなく、この日一番の盛り上がりをみせ、キッズ達も集まったファン達も、“ゲッタバンバンダンス”を踊りながら“ゲッタバンバン”と歌うという、まさしく会場が一体となったインストアイベントとなった。
リリース記念イベントも全国13か所での実施が予定されており、更に“ゲッタバンバンブーム”は広がりを見せそうであり、子どもと大人が一緒に盛り上がれる大ヒットソングになっていく可能性が、いよいよ見えてきた。
FACTが解散! ラストツアー開催へ!
2000年代におけるラウドシーンのパイオニア、FACTが解散を発表した。
【その他の画像】FACT
1999年に結成。約10年もの間、アンダーグラウンドで活動し、2009年にセルフタイトルのアルバム『FACT』を米名門レーベル、Vagrant Recordsから欧米先行リリース。能面をかぶった逆輸入バンドとして、日本国内でもスマッシュヒットとなった。スクリーモやメタルコアといった今では当たり前のジャンルをいち早く取り込み、その上で世界のトレンドと並行してダブステップやエレクトロなどの打ち込みを多用するスタイルで、いわゆる2000年代ラウドシーンの在り方を築いたパイオニア的存在と言える。今でこそ、海外ツアーを行なうラウドバンドが増えてきているが、その点でも先駆者として多くの欧米ツアーを敢行。「SONISPHERE FESTIVAL」や「WARPED TOUR UK」など大型フェスへの出演を果たしてきた。
2014年には結成15周年を迎え、自身初となる大規模フェス「Rock-O-Rama」を開催。Strung Out、Ken Yokoyama、NAMBA69ら国内外のパンクレジェンドから、アンダーグラウンドハードコアの雄まで、ほかでは絶対に観ることのできないFACTならではのブッキングが話題を呼んだ。その後、今年3月に発売された最新アルバム『KTHEAT』は全編英詞のロックバンドとしては、異例のフルアルバム4作連続チャートTOP10入りを果たしたばかり。そんな彼らの解散コメントは、オフィシャルHPに掲載されている。
同時に、実質のラストツアーも発表。これまでファンに世代も国境も越えた多くのバンドを知ってもらいたいというメンバーの意向で、海外からのゲストバンドや国内の若手バンドと共に回る対バン形式のツアーのみを行なってきたが、今回は自身初となる単体での全国ツアーになる。最初で最後のFACTのワンマンツアー。第1次チケット先行発売は、オフィシャルHPで5月11日(月)から開始される。彼らが演奏する姿を心に刻む最後のチャンスだ。
■「FACT“KTHEAT”JAPAN TOUR 2015」
9月05日(土) 愛媛 松山W studio RED
9月06日(日) 大阪 なんばHatch
9月10日(木) 北海道 札幌 PENNY LANE24
10月03日(土) 福岡 DRUM LOGOS
10月04日(日) 香川 高松MONSTER
10月10日(土) 東京 TOKYO DOME CITY HALL
10月12日(月) 福島 郡山Hip Shot Japan
10月13日(火) 宮城 仙台darwin
10月17日(土) 岡山 YEBISU YA PRO
10月18日(日) 広島 クラブクアトロ
10月20日(火) 兵庫 神戸 太陽と虎
10月22日(木) 長野 CLUB JUNK BOX
10月24日(土) 新潟 LOTS
10月25日(日) 石川 金沢AZ
10月30日(金) 愛知 名古屋Diamond Hall
バンビーノ、“獲物役”篠原信一から“ニーブラ!”「頚動脈が締まった」 映画「フォーカス」公開直前イベント1
米俳優ウィル・スミスさんが主演を務める映画「フォーカス」の公開直前イベントが4月28日、東京都内であり、お笑いコンビ「バンビーノ」の石山大輔さん、藤田裕樹さんが登場。人気の“狩猟”ネタ「ダンソン」を披露したが、獲物役の藤田さんに代わって柔道家の篠原信一さんがサプライズで登場。ドッキリを仕掛けられた石山さんは、獲物役の篠原さんから逆に首を絞められ「バラエティーの強さじゃなかった。頚動脈が締まった」と顔をしかめていた。
篠原さんによるドッキリは成功したものの、藤田さんから「3日前、同じ仕事場で(篠原さんが石山さんもいる前で)『火曜日はよろしくお願いします』と言ってきた」と危うくネタばらしをしそうになった天然エピソードが明かされると、「うっかり忘れてました」と非を認めた。
篠原さんは「言った所で分からない。これが“ダマし”なんです」と、天才詐欺師が活躍する映画の内容になぞらえ、言い訳してみせたが「人がいいので、自分はダマされるタイプ」と本音。一方、石山さんはその時のことを振り返り「まったく気づきませんでした」と語っていた。
映画は、スミスさんが視点(フォーカス)を巧みに操る天才詐欺師に扮(ふん)し、セクシーな話術と手さばき、人間行動学に基づいた「騙し」のテクニックで、大金を手に入れようとするエンターテインメント作。ヒロインをマーゴット・ロビーさんが務めている。5月1日公開。
新キャラクター“アイマリンちゃん”の動画が「可愛すぎる」! 5名のクリエーターがコメント「ついに完成の時がきた」。
“アイマリンちゃん”が踊る、『Marine Dreamin’』のミュージックビデオ(MV)がネットで「可愛すぎる」と話題だ。このMVは三洋グループによる『アイマリンプロジェクト~iMarine Project~』の集大成であり、八王子P、Yumiko a.k.a MTP、はくり、鹿乃、わかむらPといった5人の力が結集して作られた。今回、完成を迎えて5人の独占コメントを公開。それぞれの思いが伝わり、作品のおもしろさがさらに増すはずだ。
パチンコ『海物語』が2014年に15周年を迎えた。そこでこれを記念して2月26日からスタートした『アイマリンプロジェクト~iMarine Project~』。新キャラクター「アイマリン(iMarine)ちゃん」を生みだし、MVを制作するというこのプロジェクトでは、専用サイトでキャラクターデザイン、楽曲デモ、振付、3Dモデルが随時明かされたことで、完成が期待されていた。そしていよいよ完成した『Marine Dreamin’』のMVが、4月25日、『ニコニコ超会議2015』で華々しく初お披露目された。キュートなアイマリンちゃんが、海上ステージでスポットライトを浴び、キャッチ―な曲にあわせて軽快にダンス。観ていると、明るく楽しい気持ちになれそうだ。
このMV制作には、5名のクリエイターが関わってきた。『エレクトリック・ラブ』『Distorted Princess』などの名曲を送り出している“八王子P”、ボカロキャラクター・杏音鳥音(アノンカノン)のデザインも手掛ける”はくり”、『ニコニコ動画』で活動する歌い手の“鹿乃”、でんぱ組.incの振り付けも手がけている“Yumiko a.k.a MTP”、八王子Pとのコラボでも知られる映像ディレクターの“わかむらP”だ。
八王子P(楽曲担当)は「長かったアイマリンプロジェクトですが、ついに完成の時がきたのですね!」と感慨深げだ。海物語シリーズへのリスペクトと、彼なりの新しさを出せるよう試行錯誤して制作した楽曲は「実際の筐体に入っているSEなども使っているので、実際にやったことある方も、そうでない方も楽しめる」という。「さらにそこに鹿乃さんのキュートな歌声、はくりさんのカワイイキャラデザ、Yumiko先生の振り付け、そしてわかむらさんの映像も加わってかなり最強な感じになりました!PVは楽曲に合わせて演出なども変わっていくので、最後まで目が離せません。…
geek sleep sheep第二期の幕開け! アルバム予約者対象インストアライヴを開催
L’Arc-en-Cielのyukihiro(Dr) 、MO’SOME TONEBENDERのkazuhiro momo(Vo,Gt)、 凛として時雨の345(Vo,Ba)からなるスリーピースバンド、geek sleep sheep。メンバーそれぞれのルーツである、ニューウェイヴ、グランジ、オルタナティヴ、 シューゲイザーなどの要素をふんだんに取り込み、これぞ“geek sleep sheep”と呼ぶべき圧倒的なサウンドが完成した2ndアルバム『candy』のリリースにむけ、ますますの盛り上がりを見せる中、本日、異例ともいえるアルバム予約者を対象としたインストアライヴをタワーレコード渋谷店 B1F 「CUTUP STUDIO」にて開催した。
本イベントは、完成したばかりのアルバムの世界観をライヴという形で、いち早くファンの皆様に届けたいというメンバー、スタッフの想いから開催されたもの。開演前から大きな期待に包まれる雰囲気の会場で、19時ジャストにThe Jesus and Mary Chainの「Upside Down」がSEとして流れる中、メンバーが登場。大きな歓声の中、ライヴがスタートした。
注目の1曲目は、アルバムのリードシングルとしてすでにiTunes他配信サイトで先行配信され、ミュージックビデオも好評な「kaleidoscope」。momoによるノイジーなギターサウンドとyukihiro、345によるリズムはこれぞ「geek」ともよぶべき重厚なもので、早くも会場内は熱気に包まれる。
momoによる「今日は新しいアルバムの曲しかやりません」というMCに大きな歓声がおこり、2曲目に345がメインヴォーカルをとる「rain song」を披露。1stアルバムからはるかに振れ幅の大きさを見せつけた。
新曲のみ披露、という独特の緊張感が漂う会場だが、momoが「リハーサルを昨日1回しかしてなくて、緊張感がすごい。なぜか朝6時に目が覚めてずっと練習してたんだよ(笑)。345ちゃん、寝れた?」という問いかけに対し「はい」とマイペースな返事を返す345に笑いが起こる場面も。
3曲目にmomoと345のヴォーカルがユニゾンする「planet ghost」を挟み、先日リリースされた彼ら初の7inchアナログにも収録された、ゴシックの元祖とも言えるイギリスのバンド、BAUHAUSのメンバーにより結成されたLOVE AND ROCKETSの「MOTORCYCLE」のカヴァーを披露。…