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博報堂、顔認証による「職種顔」診断コンテンツ公開

 博報堂、顔認証による「職種顔」診断コンテンツ公開

 

 博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ合同採用事務局は2日、全9種類の職種紹介と顔認証による「職種顔」診断ができる新コンテンツ「HAKUHODO DNA」を公開した。

 「職種顔」診断ができる新コンテンツ「HAKUHODO DNA」公開

同社700名の平均顔を算出

 「HAKUHODO DNA」は、就職活動をする学生に、同社の取り組みや人の魅力をより身近に感じてもらうことを目的にした「職種紹介」コンテンツだ。若手社員約700名の顔写真を合成し、9職種ごとの平均顔を算出。さらにアンケート調査で職種ごとの仕事観、プライベートなどの実態を紹介している。

 コンテンツでは、自分の顔写真を使った「職種診断」も実施。自分の写真を取り込むと、9職種(男女別)の平均顔との近似率によって、自分がどの「職種顔」なのかを算出することができる。同社は「就職活動の合間に楽しむ『博報堂式・自己分析ツール』として、広く活用して欲しい」とコメントしている。

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【レビュー】オチがなくてもおもしろい話はできる?

 【レビュー】オチがなくてもおもしろい話はできる?

 

 誰かと話をしていると「この人の話はいつもおもしろいなぁ」と感じることがたまにある。もちろん、その逆で「この人と話しているといつも退屈なんだよなぁ」と思わせる人もいる。では、この「話のおもしろい人」と「話がおもしろくない人」の違いはいったいどこにあるのだろうか。僕たちはいつも感覚で「あの人の話はおもしろい/つまらない」という判断をしているが、「なぜあの人の話はおもしろいのだろう?」と深く考えることはあまりしない。会話のおもしろさは、言語化できないセンスによって決まっているような気さえする。

 吉田照幸『「おもしろい人」の会話の公式』(SBクリエイティブ/2015年2月/1300円+税)

 今回紹介する『「おもしろい人」の会話の公式』(吉田照幸/SBクリエイティブ/2015年2月/1300円+税)はそんな謎に包まれた「おもしろさ」の内容を言語化し、他人から「おもしろい」と思われるためのノウハウを抽出しようとするある意味ではとても野心的な本である。だからと言って、理屈っぽい話ばかりがたくさん書いてあるかというとそうではない。本書の著者である吉田照幸氏は「サラリーマンNEO」の企画を手がけるなどエンターテイメント系テレビ番組を中心に活躍している人物であり、本書で紹介されている「おもしろい会話の公式」は基本的にすべて現場の体験が元になっている。そういう点で、本書は大学教授やセミナーの講師が書いたコミュニケーション術の本よりもはるかに実践的だ。飲み会や昼休みの雑談などで場を盛り上げることができず困った経験があるという人は、ぜひ手にとってみてほしい。

「おもしろさ」がコミュニケーションを簡単にする

 そもそも、なぜ会話をおもしろくする必要があるのだろうか。別にコミュニケーションは笑いを取ることだけがすべてではない。極端な話、笑いなんてまったく取らなくても言いたいことを相手に正しく伝達することさえできれば、日常生活や仕事で困ることはない。にもかかわらず、「おもしろい会話」ができたほうがよいのはなぜだろうか。

 それは、「おもしろさ」自体が、コミュニケーションを円滑にする力を持っているからだ。笑いが取れれば、話は盛り上がる。話が盛り上がると、相手は自分の話すことをもっとよく聞いてくれるようになる。そうなれば言いたいことも相手によりよく伝わり、相手から理解される度合いも増えていく。おもしろいということは、コミュニケーション上の問題を一気に解決する可能性を秘めているのだ。

 もちろん、どんな場合でも必ずおもしろい会話をしなければならないということは全くないだろう。ただ、会話をおもしろくする力さえ持っていれば、困難に打ち当たった時におもしろさを突破口にして問題を解決できる可能性が高くなる。おもしろくないことで損をすることはあるかもしれないが、おもしろいことで損をすることは基本的にはない。そういう意味では、「おもしろさ」は武器だ。本書を読んでおもしろさの公式を頭にいれることは、そういう強力な武器を手にいれることと同じだと言えるかもしれない。

おもしろい話に気の利いたオチは必須ではない

 ひとつ個人的に興味深いと読んでいて思ったのは、本書が「オチ」の必要性を否定していたことである。「おもしろい会話」や「ウケる話」と聞くと、ついつい焦点が「どう話にオチをつけるか」に向きがちだ。たしかに、思わず唸らずにはいられないようなうまいオチはある。そういう話がポンポン出てくる人がすごいのは当然なのだが、いわゆる「話がおもしろい」と言われる人が必ずそういうタイプかというと、実際にはそうでもないということに気づく。

 オチ自体は極めて単純なものでも、話をする際のトーンや間のとり方が巧みなため、「あの人の話はおもしろい」と思わせる話をする人は考えてみると結構多い。たとえば、その場ではすごく面白かった記憶があるのに、あとで冷静になって内容を振り返ってみると別にそこまでおもしろいわけでもないなぁ、と感じることはないだろうか。これは結局、会話のおもしろさを構成する変数に「オチ」だけでなく「間の取り方」や「空気の読み方」まで含まれているという証拠にほかならない。日常で行われる会話は落語のように一方的に一人がしゃべり続けるというわけではないのだから、内容以上に空気をいかに掴むかが重要だというわけだ。

 おもしろいオチがつけられずにいつも気の利いたことが言えないと悩んでいる人は、力点をオチではなく空気の掴み方に変えてみると、もしかしたらうまくいくかもしれない。

おもしろい会話は「おもてなし」

 本書を読むと、結局、おもしろい会話とは「おもてなし」であるということがわかる。自分が楽しいと思う話をするよりも、相手が楽しいと思う話をする。自分一人だけ盛り上がろうとするのではなく、周囲の空気を見つつ盛り上がる。こういった周囲への「おもてなし」が、話のおもしろさを作り出すのだ。相手を気づかうのが重要という意味では、普通のコミュニケーションの時と大事なことは何も変わらない。そういう基本的なことに、本書は気づかせてくれる。

 日野瑛太郎
 ブロガー、ソフトウェアエンジニア。経営者と従業員の両方を経験したことで日本の労働の矛盾に気づき、「脱社畜ブログ」を開設。現在も日本人の働き方に関する意見を発信し続けている。著書に『脱社畜の働き方』(技術評論社)、『あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。』(東洋経済新報社)がある。

サクラ満開 ── 大阪城で「夜桜イルミナージュ」

 サクラ満開 ── 大阪城で「夜桜イルミナージュ」

 

  大阪城西の丸庭園で恒例の「大阪城お花見・夜桜イルミナージュ」が開かれ、2日夜は満開のサクラのもと多くの花見客が訪れ夜桜を楽しんだ。同イベントの開催期間は12日まで。

ライトアップにも様々な演出・忍者部隊も

 [写真]満開のサクラの向こうに世界自閉症啓発デーに合わせブルーライトアップされた大阪城が見えた=2日夜、大阪市中央区で

  「大坂の陣400年天下一祭」の一環で行われている同イベントは、日本イルミネーション協会がLEDを駆使した最新鋭の技術で幻想的な世界を醸し出している。2日夜は満開のサクラで天気も良かったことから、花見には持って来いのコンディションに。会場に入るまでは行列ができるほどだった。
 
  堺市から来たという女性(37)は「大阪城のライトアップ初めてみました。きれいやからいっぱい花の写真と自分撮りを楽しんでます」などとうれしそうに話していた。
 
  ライトアップにも様々な演出が施されている。六文銭の陣幕が浮かび上がる桜満開の闇夜を、軽快に走り回るのは真田の忍者部隊。イルミネーションの点滅で、忍者が次々と現れては消えていく疾走シーンを演出している。
 
  真田幸村率いる真田軍は大坂の陣で豊臣方を代表する武闘派。夏の陣では形勢不利ながら家康本陣を急襲し、家康に死を覚悟させるほど奮戦した。幸村の勇断を支えたのが、忍者部隊による情報収集力だった。

サクラの花びら型イルミが記念撮影スポット

 [写真]大阪城のライトアップを眺めながらの花見を多くの人が楽しんでいた=2日夜、大阪市中央区で

  西の丸公園は豊臣秀吉の正室政所の屋敷があった場所とされている。たいまつに見立てた赤いイルミネーションが揺らめき、野外で催される夜会のイメージをかきたてる。
 
  天守閣に向かって、サクラの花びら型のイルミネーションを設置。天守閣と桜並木が写り込むので記念撮影スポットになりそうだ。
 
  会場内に屋台コーナーが開設され、有名店舗の花見弁当などを求め行列ができていた。猿回しなどの大道芸人によるパフォーマンスが花見気分を盛り上げる。仕事帰りに手ぶらで訪れても花見ができる「らくらく宴会パック」(要予約)は団体客に便利だろう。
 
  開催時間は午前9時から午後10時までで、ライトアップ時間は午後6時から同9時半まで。入場料350円(中学生以下無料)。
 (文責・岡村雅之/関西ライター名鑑)
 
 地図URL:http://map.yahoo.co.jp/maps?lat=34.68652312816154&lon=135.52363423093524&z=17

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安全保障議論活発に、でも戦争に行きたいのは老人だけ?

 安全保障議論活発に、でも戦争に行きたいのは老人だけ?

 

  このところ日本の安全保障に関する議論が活発になっていますが、戦争に関する国際比較調査によると「自国のために戦う意思」があると回答した日本人の割合は約11%で、調査対象となった国の中でもっとも低いという結果が出ています。一見すると、日本人は戦争に対する拒絶反応が大きいという印象を持ちますが、内容を詳しく見ると必ずしもそうとは限らないようです。

 [写真]自衛隊航空観閲式に臨む安倍首相(ロイター/アフロ)

  全体的に見ると、政情が不安定な途上国ほど、戦う意思のある人は増える傾向が顕著です。パキスタンは89%、中国は71%、ロシアは59%でした。先進国は総じて低く、ドイツは18%、英国は27%、フランスは29%となっています。米国だけは例外で44%と比較的高い数値でした。日本は11%で、調査対象となっている64カ国の中でもっとも低いという結果になっています。
 
  この結果だけを見ると、日本人のほとんどが戦争を拒絶しているように見えますが、必ずしもそうではありません。日本人の中で、この質問に対して「分からない」と回答した人の割合は47%に達しており、こちらも64カ国中ダントツのトップなのです。「分からない」と回答した人の割合は10%台という国が多いですから、日本人がはっきりとした意見を持っていないのは明らかです。分からないという人が、最終的にどちらに動くのかで結果は大きく変わってくることになります。

 [表]自国のために戦う意思

  このほかにも日本だけに見られる特徴があります。それは年齢によって「戦う意思」を持つ人の割合が大きく変わるという点です。
 
  他国は、年齢によって結果にそれほど大きな違いは見られません。しかし、日本の場合、24歳以下で「自国のために戦う意思」がある人はわずか6%しかなく、45~54歳でも8%と低いままです。しかし55~64歳になると14%に上昇し、65歳以上も同様の水準となっています。絶対数が少ないので多少のブレが生じることは考慮に入れる必要がありますが、3月に内閣府から発表された世論調査の結果でも「愛国心が強い」と答えた人の割合は60代から急増しています。やはり戦争に対する意識は高齢者の方が圧倒的に高いと考えてよいでしょう。
 
  現在の日本人は高齢者も含めて直接戦争を経験した人はほとんどいません。しかし高齢者は身近に従軍経験者がいましたから、こうした環境がアンケートの結果に影響しているのかもしれません。
  
 
 (The Capital Tribune Japan)

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フジテレビ入社式にSMAP、ゆずら豪華アーティスト登場

 フジテレビ入社式にSMAP、ゆずら豪華アーティスト登場

 

 フジテレビは1日、新入社員入社式を実施した。本年度の新入社員は30名で、うち4名はアナウンサー職としての採用となる。入社式後には毎年恒例となっている懇親会が行われ、SMAPを始め超豪華ゲストが新入社員の門出を祝った。

 フジテレビ入社懇親会に豪華アーティストが登場

新社会人にエール

 同社の入社懇親会は、8年前より人気番組「僕らの音楽」チームがプロデュースを担当。毎年豪華なアーティストが登場することで知られている。今年はゲストとして、SMAP、ゆず、E-girls、谷村新司さん、さだまさしさんが登場。SMAPの草彅剛さんは同番組のMCを務めているが、SMAPメンバー全員が懇親会に登場するのは今年が初となる。

 会場では、アーティストが「新社会人にエールを送る」というテーマのもと選ばれた曲を熱唱。SMAPは明るい曲調の「ユーモアしちゃうよ」を披露した。

 SMAP 木村拓哉さんは「入社式に家族も出席するフジテレビのアットホームさは、他にはない特徴だと思う。僕たちも、デビューしたてのころからフジテレビのアットホームさを感じてきた。楽しむことを忘れず、自分にできることを精一杯頑張ってほしい。今度は現場で会えることを楽しみにしています」と新入社員にエールをおくった。

 更にゆずが登場し、「栄光の架橋」を披露すると、曲の序盤から客席で泣き出す新入社員も現れたという。香取慎吾さんは、号泣している新入社員を見て「『これから(みんなが)夢をかなえていくんだなぁ』と思うと、心のキャッチボールがあり、(自分自身にも)感動がこみ上げてきた」と語った。

 4月10日金曜日の「僕らの音楽―羽ばたく君へ―」(23時~23時58分放送)では、ライブの様子や「新入社員が人生の先輩であるアーティストの方々に聞いてみたいこと」をテーマにしたトークが放送される予定となっている。

 (C)フジテレビ

HN:
上原健二
性別:
非公開
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