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ハリル初陣、パス受け1位は長谷部!香川も驚異の数字
◆キリンチャレンジカップ2015 日本2―0チュニジア(27日・大分銀行ドーム)
スポーツ報知は28日、日本代表のチュニジア戦(27日・大分ス)を独自に徹底分析。日本代表は90分間で430本のパスを成功させたが、最もパスを受けたのはMF長谷部で66回だった。続いて槙野の41回、吉田の39回、酒井宏の34回とDF陣がズラリ。
後半15分から途中出場したMF香川は30分間で29回。1分間に約1回ボールを受ける驚異の数字をマーク。ジョーカー起用となった香川にボールが集まったことで、終盤の2得点が生まれたと言っても過言ではなさそうだ。
選手間のパス交換数ではMF長谷部とDF槙野の26回が最多で、次に長谷部とDF吉田の22回、槙野とDF藤春の18回となった。後半15分からダブルで途中投入されたFW本田とMF香川は30分間のプレーで13回。やはりこれまで中心だった背番号4と10がボールに多く触ることで、攻撃のリズムが出来た。
一方向でのパス本数はMF長谷部からDF槙野への15本が最多。データ上では主将の長谷部が目立つ結果が出た。まだまだ長谷部の運動量は日本代表に必要だ。
【注】データはすべてスポーツ報知調べ
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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