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明大の高山、記録更新なるか=通算最多安打まで27本-東京六大学野球
昨秋にリーグ通算100安打を放った明大の高山俊外野手。今年は127本の最多記録更新を狙う=神宮球場
11日に開幕する今年の東京六大学野球は、明大の高山俊外野手の通算最多安打記録更新が注目される。昨季まで100安打を放ち、母校の先輩、高田繁(元巨人、現DeNAゼネラルマネジャー)が1967年にマークしたリーグ記録127本まであと27本。高山は「ここまで打ってきたら、そこを超えなくてはいけない」と意気込む。
昨秋の最終戦となった立大戦。五回の打席で左前打を放ち、3年生で100安打の大台に到達した。広角に打てる左の好打者ならではの一打だった。
千葉県船橋市出身。小学校1年から野球を始め、東京・日大三高では俊足巧打の外野手として活躍した。2011年夏の甲子園決勝では、5番打者として先制3ランなど2安打5打点を挙げて日本一に。明大進学後も1年春から活躍し、3度のリーグ制覇に貢献した。
オフはけが予防のため走り込みや筋力強化に努めた。元プロ選手が大学生に技術指導する講習会にも参加し、元巨人の篠塚和典氏から低め変化球の対応について助言を受けた。今秋のドラフト上位候補にも挙がる高山は、「(理想像は)チームの柱。頼られる選手になりたい」。リーグ戦開幕へ磨きをかけている。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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