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嫁に「どケチ!」と言われて。激怒の義母が殺し屋を雇って懲役9年。(露)
嫁・姑の間に暮らし向きの違いがあると、人間関係に微妙な影を落とすことがある。ロシアでこのほど、自分を「ケチ!」と言い放った嫁に殺意を抱き、殺し屋を雇った義母に9年の懲役刑が下った。
ロシア・ヤロスラヴリ州のロストフで最近、タチアナ・クディノワ(50)という姑が息子の妻であるロクサーヌさん(30)を殺すためにプロの殺し屋を雇い、逮捕されていた。きっかけとなったのは揃って出席したあるパーティ。参加費を出し渋っていたタチアナにロクサーヌさんは「どケチ!」と言い放ち、その後もタチアナについて“暮らし向きがよくないため、姑がケチで困る”などとさんざん陰口を言っていたという。
そんな嫁に殺意を覚えたタチアナは、殺し屋を雇おうと地元のとある“ギャング組織”を探し当てて相談。指示された代金(日本円にして約21万円)の半額を支払ったが、なんとそれは警察による模倣サイト、おとり捜査の一環であった。まんまとひっかかったタチアナであったが、警察はこの段階では彼女を逮捕していない。
「どんなむごいやり方でも構わないわ。とにかく嫁を殺して」とタチアナは要求。続いて警察は、ロクサーヌさんが死亡したと思わせるニセの遺体写真を提示して殺害を報告。タチアナがそれに大満足し、代金の残りを支払ったところでやっと逮捕となった。検察側は起訴するに十分な殺意の確認、冷酷な発言など証拠を多数集めたかったからだとしている。このほどその裁判が行われ、タチアナには「嫁の命を奪おうとし、息子からも幸福な暮らしを奪おうとした罪は重い」として懲役9年の実刑判決が言い渡された。
※ 画像はdailymail.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
「日本は嫌いなくせに日本製品大好きな中国人」との米メディア記事に、「反日は仕事」「民衆はもともと友好的」―中国ネット
2015年3月27日、中国の掲示板サイトに、「中国人は日本が嫌いだけど日本製品は大好きで、反日だけど日本で買い物をする」と題するスレッドが立った。
【その他の写真】
スレ主は、米国メディアの記事を引用し、「中国人の反日感情は衰えることを知らないのに、2014年には240万人の中国人が訪日し、前年比で83%も増加した。政治的な要因の影響を受けずに訪日中国人が増えている主な理由は買い物だ。生活用品などで日本製品は品質が高いので、多くの消費者を引きつけてやまない」と伝えた。
これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「やっぱり中国人は現実主義者が多いようだな」
「反日は仕事で日本製品購入は生活」
「政治は政治。生活は生活。生活の中に政治を持ち込む人はごく少数だ」
「左脳は反日で右脳は親日ということだ」
「日中の民衆はもともと友好的なんだよ。日本製品が好きなのは質が高いから」
「反日は政治的な目的を達成するために背後の勢力が操っていること。日本製品は自分のお金で買うのであって自主的な選択」
「米国人だって中国に対する印象は悪いけど、中国製品を大量に買っている」
「中国の役人は米国が嫌いだけど、米国に移民するのは大好き」
「中国人は国を愛しているけど中国人のことは愛していない」
「中国人の7割が国のために喜んで戦うと言うが、実際に戦争になったら7割の人間が逃げ出すだろう」(翻訳・編集/山中)
「ドアを開けろ」 墜落ドイツ機の機長が絶叫
【AFP=時事】ドイツ紙ビルト日曜版(Bild am Sonntag)は29日、副操縦士が故意に仏アルプス(French Alps)に墜落させたとみられているドイツの格安航空会社ジャーマンウイングス(Germanwings)9525便の機長が、副操縦士に向けて操縦室のドアを開けるよう必死に叫んでいたことが分かったと伝えた。
ドイツ機墜落の副操縦士「皆が僕の名前を知るだろう」
操縦室のボイスレコーダーの記録によると、機長は墜落する少し前、乗客たちの悲鳴が聞こえる中、「頼むからドアを開けてくれ」と叫んだ。さらに機長がおのを使ってドアを壊そうとし、返事をしない副操縦士に向けて「ドアを開けろ」と絶叫する声が録音されていたという。
同紙によると、操縦室を出る前に機長が副操縦士に、バルセロナ(Barcelona)の空港を離陸する前にトイレに行く時間がなかったと話す声も録音されていた。【翻訳編集】 AFPBB News
王金平立法院長が4月に訪日 食の安全管理状況を理解へ/台湾
(台北 29日 中央社)王金平立法院長(国会議長)が4月6日から9日にかけて訪日する予定が大筋で決まった。与党・国民党の李鴻鈞立法委員(国会議員)が明かした。国会や千葉県を訪問し、食の安全管理状況を理解すると見られている。
台湾では24日、東日本大震災直後から輸入が規制されていた福島や千葉などの地域で製造、生産された食品が流通していたことが発覚し、政府への不満が高まっている。王氏らは台湾の民意を代表して視察を行うとしている。
台湾の要人は昨年10月以降訪日しておらず、今回の訪問で同年12月に発足した第3次安倍内閣と交流を深めるねらいもある。李氏によると、日本滞在中は衆参両院議長や自民党、民主党幹部らなどと会見するという。
(陳偉テイ/編集:齊藤啓介)
韓国Hydis社員らが永豊銀行で抗議の集団ダンス、閉鎖撤回求め―台湾紙
台湾・永豊餘グループ傘下の電子ペーパー大手、台湾E LnK(元太科技)が、韓国Hydisの生産ライン閉鎖を発表したことを受け、韓国から現地従業員が抗議のために台湾入りし、台北市の永豊銀行東門支店で撤回を訴えた。27日付で台湾紙・自由時報が伝えた。
27日午前9時(現地時間)ごろ、韓国Hydisの従業員20数人が永豊銀行東門支店に集団で押し入り、「閉鎖を撤回しろ、解雇を撤回しろ」などと叫びながらダンスするという抗議活動を行った。
従業員らは台湾入りした後、労働部や永豊餘本部などを連日訪問したり、雨の中をデモ行進して永豊餘グループ総裁との面会を求めたりしてきたが、回答を得られないままだったという。
(編集翻訳 小豆沢紀子)