仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
印で70代の修道女が性的暴行被害、2人逮捕
女性への性的暴行が社会問題化しているインドで、70代の修道女が暴行される事件があり、2人の男が逮捕されました。
AP通信によりますと、およそ2週間前、インド・コルカタの北西80キロほどにあるナディア地区で男数人が学校に忍び込みました。
男らは護衛をロープで縛り修道女が眠る部屋に押し入り、1人だけを無理矢理、別の部屋に連れて行き性的暴行を加えたということです。修道女は70代で病院に運ばれましたが重体です。
地元警察は2人の男を逮捕し、他にも事件に関わったとみられる人物がいるとみて捜査しています。(27日05:27)
<サッカー>FIFA世界ランクが低すぎる中国人選手、英プレミア移籍がさらに困難に、日韓豪も―仏メディア
2015年3月25日、仏RFI(電子版)は、イングランドサッカー協会(FA)がこのほど、イングランド・プレミアリーグにおける欧州連合(EU)外選手の労働許可取得について、新たなルールを導入すると発表したことを受け、中国人選手のプレミア移籍がさらに困難になるだろうと報じた。26日付で中国・参考消息が伝えた。
【その他の写真】
今年5月に導入される新たなルールでは、非EUの選手がプレミアなど英国のクラブに移籍する際、FIFAワールドランキング50位以内の国・地域での代表戦に出場していることが必要となる。従来の70位以内からハードルが大きく上げられた。
中国の最新ランクは83位のため、中国人選手は移籍資格を満たさないことになる。日本や韓国、オーストラリア、パラグアイなどの強豪国も同様だ。
FAは、新ルールの導入について「ホームグロウンの若手選手の育成を促すため」としている。(翻訳・編集/柳川)
日本の各都市で異なる色鮮やかなマンホールの蓋・・・「日本のこういうところが好き」、「中国だったらすぐになくなる」=中国版ツイッター
中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で111万人のフォロワーを持つ、アカウント名・這不是歴史さんは25日、日本の街に存在する色鮮やかなマンホールの蓋について紹介するツイートを掲載、多くの中国ネットユーザーが注目した。
這不是歴史さんは「もし下水道が都市の良心と言うのならば、その蓋は都市の気概ということになる」としたうえで、日本の各市町村に存在するカラフルかつ凝ったデザインのマンホールの蓋を9点画像で紹介した。
このツイートに対してほかの微博ユーザーからは「とても美しい」、「とても創意がある」、「実用と芸術の融合だ」、「地面もすごくきれいだな」、「こんなきれいな蓋があったら、踏むのがもったいなくて避けて通りそう」、「日本のこういった部分が好き」といったコメントが寄せられた。また、中国でも山東省青島市の「ビール通り」などできれいな蓋が存在すると紹介するユーザーもいた。
一方で、「きれいであればあるほど盗まれる」、「設置した翌日には全部なくなっている」、「中国では広告商のターゲットになってしまいそう」などと、中国での普及は難しいとする意見も多数見られた。また、「下水道が都市の良心」というフレーズに関連づけて「都市に良心が欠けているのは、政府に良心がなく、役人に良心がないから。そして、役人が民選でないから!」とする不満の声も出た。
各自治体によってデザインが異なることから、マンホールの蓋探しを旅行の楽しみの1つとしている人も少なからずいるようで、愛好者サークルやマンホールの蓋の博物館も存在するとのこと。中国の全国各地でも広まったらきっと面白いだろうが、そのためにはまず蓋が盗まれないような社会を作ることが必要かもしれない。(編集担当:近間由保)(イメージ写真提供:(C)coward_lion/123RF.COM)
【関連記事】
【中国ブログ】日本はマンホールにも多様性
中国人観光客が日本のコインランドリーに感動!
わが国から伝わった漆器、日本で「すごいこと」になっていた
【中国ブログ】日本人に恐ろしさを感じた「寒気がするほどだった」
こんなとこにも「日本人が生み出した製品」!
キャメロン首相やや優勢 テレビで英選挙戦
【ロンドン共同】5月7日の英総選挙を前に、与党保守党のキャメロン首相(48)と、野党労働党のミリバンド党首(45)が26日、テレビ中継のインタビュー番組に個別に出演した。英紙ガーディアンが伝えた世論調査によると、キャメロン氏が勝利との回答は54%でやや優勢、ミリバンド氏は46%だった。
次の首相の座を争う二大政党のトップがテレビで政策を訴えたことで、選挙戦が事実上始まった。
テレビ局は当初、両氏の直接討論を提案したが、キャメロン氏が拒否。両氏は順番に登場してベテラン記者の厳しい追及に答えた。聴衆も質問した。
タイ・東京学芸大学附属の会、日タイで親睦会同時開催、「あの3年間が私の原点」
タイから東京学芸大学付属高校(東京・世田谷区)への国費留学生を増やし両国の絆を深めることなどを目的に発足した「タイ・東京学芸大学附属の会」。3月22日には同校講堂と、バンコクの日本元留学生協会(OJSAT)会議室の2カ所を回線中継で結んでの「第7回タイ・東京学芸大学附属の会」が開催された。 日本屈指の進学校として有名な東京学芸大学付属高校は、1975年にタイから5人の国費留学生を受け入れた。その後40年で134人の国費留学生がタイの政官界・財界・大学などでリーダーとして活躍。―― 【続きはバンコク週報紙面もしくはPDF版でご覧ください】