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ジェンダーフリー代名詞がスウェーデンに誕生。“Han(He)”と“Hon(She)”は今後…!?
言葉に“男らしさ、女らしさ”が強く出る日本は、世界のこうした動きをどう捉えるであろうか。ジェンダーフリーの発想から、“彼”、“彼女”という言葉の廃止が叫ばれるようになっている中、スウェーデンが新たな代名詞の誕生を発表した。
英メディア『metro.co.uk』が伝えているところによれば、スウェーデンでは“Han(彼は)”、“Hon(彼女は)”に代わり、4月からは“Hen”という代名詞を使用することが正式に決まったもようだ。学校で使用される教科書、裁判所や行政機関における公文書にも“Hen”が使われることになるという。
この“Hen”は1960年代ごろ、男女にかかわらず個人を表す言葉として使用してはいかがかと提案されたことがあるという。ただしその頃のスウェーデンにおいては賛同する者がほとんどおらず、封印されていた。だがやがてトランスジェンダーの人々がそうした言葉の存在に着目するようになり、2000年ごろに“Hen”は復活。最近の辞書にはすでに新生単語として登場しているそうだ。
昨年6月にこちらでお伝えしていたが、カナダ・バンクーバー市の教育委員会もジェンダーフリーの発想からHe、Sheをやめ“Xe(ゼ)”という新たな代名詞を使用する旨を発表し、PTAに困惑と混乱をもたらしたことが話題となった。男女にとらわれない個性の尊重、性同一性障害への理解を求めたが、his/herに代わって“xyr”、him/herに代わって“Xem”となかなか覚えにくく、支持率はかなり低めだとも伝えられていた。
※ 画像はmetro.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
米、サウジを後方支援=イエメン情勢
【ワシントン時事】米国家安全保障会議(NSC)のミーハン報道官は25日、イエメンで軍事作戦を実施しているサウジなどに対し後方支援や情報提供を行うと述べた。ただし、米軍は作戦に参加しない。
オバマ米大統領、イエメン軍事作戦で物資・情報収集面の支援承認
[ワシントン 25日 ロイター] – ホワイトハウスによると、オバマ米大統領はサウジアラビア主導のイエメン軍事作戦について、物資・情報収集面での支援を承認した。
ホワイトハウスは25日遅くに出した声明で「米軍は軍事作戦に直接には参加していないが、情報面で支援すべく、サウジと共同作戦組織を編成している」とした。
そのうえで、米国はイエメンのアルカイダ系組織の動向を注視しており「米国に脅威が及ぶ場合には必要に応じて行動する」と強調した。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.
家族旅行で行きたいタイのプレイスポット
2015年3月25日、子連れで楽しむタイのプレイスポットを紹介する。
【その他の写真:アグレッシブに遊びたい子どもは『ファンアリウム』がオススメ。普通の建物の2階以上の高さもあるアスレチックなど、子どもは時間を忘れて走り回る。】
タイは人気の渡航先だが、魅力のわりにはインフラが整っておらず、移動に苦労するなど、特に子どもを連れて観光するにはやや大変だ。そもそも遺跡などを見ても喜ばない子どもだって少なくないだろう。
では、子連れで訪れるべきスポットが無いのかというとそんなことはなく、子どもと一緒に遊べるスポットがバンコクやその周辺にたくさんある。そのいくつかを紹介したい。
まずは外国人でも行きやすいのはBTSサイアム駅前にある商業施設「サイアム・パラゴン」の中にある『キッザニア』だ。職業体験型屋内テーマパークで、日本のキッザニアと違う企業があっておもしろいだろう。例えば緑茶で知られる「オイシ」やマレーシアのLCC「エアアジア」などだ。入場料は当日券で子ども800バーツ(約3200円)、大人425バーツ(約1700円)。平日は入れ替えなしの7時間でこの料金なので日本よりも安い。
タイ人富裕層や白人の子どもたちが多いのはスクムビット通りソイ26にある「日本街」の隣『ファンアリウム』。こちらは105cセンチ以上の子どもが320バーツ(約1280円)とそれほど高くはないが、3時間だけと制限があるのは残念なところ。そのかわり巨大なアスレチックや自転車など、かなりアグレッシブに遊べる上、クッキング教室やお絵かき部屋などのアカデミックさもある。喫茶スペースも充実していて、大人も待ち時間は辛くない。
常夏のタイではプールもオススメだ。タイ西部ペッブリ県にある『サントリニ・ウォーターファンタジー』や東部チョンブリ県にある『ガートゥーン・ネットワーク・アマゾン』だ。両者ともに巨大なスライダーなどがあり、大人でも楽しめるウォーターパークになっている。ただ、バンコクから距離があり、これだけのために出かけるのは大変だ。西部方面であればホアヒン、東部はパタヤといったリゾートに行ったついでに寄るのがいいだろう。また、双方とも子どもでも1000バーツ前後はかかるので、ウェブサイトなどのキャンペーン価格をチェックしておきたい。
他にもタイには子ども用遊戯施設が数多くある。バンコク北の郊外には『ドリームランド』といった本格的な遊園地もあれば、シーナカリン通りにある巨大商業施設「シーコンスクエア」内にある小規模の屋内遊園地『ヨーヨーランド』などもある。ただ、主にタイ人の子どもをターゲットにした施設の多くは安全面で信頼性の低いところもあるのでその点は注意したい。
【執筆:高田胤臣】
日本人男性が韓国のホテルで死亡、カジノで大損したことが理由か・・韓国ネット「ホテルをきちんと調査したほうがいい」「カジノができると…」
韓国メディア・国民日報は25日、韓国のカジノでお金を失った日本人男性がホテルの客室で死亡したまま発見されたと報じた。
25日、仁川警察署によると、23日午前8時20分頃、仁川市中区のホテルの客室で日本人男性(53歳)が亡くなっているのをホテルの従業員が発見し、警察に通報した。家族に謝罪する内容の遺書も見つかっているという。
警察の発表では、21日に入国したこの男性が、ホテルのカジノで2日間で1200万ウォンを失ったことが自殺の引き金になったとみているが、正確な原因は調査中だという。
この報道に対し、韓国ネットユーザーから様々な意見が出ている。
「韓国人も日本人も・・・。カジノは全部なくしたほうがいい」
「死んでも解決しないよ」
「全財産を持って韓国に来たのかな」
「1200万ウォンが原因ではないと思う。借金が多くて、最後のチャンスだと思ってカジノに行ったのでは?」
「ご冥福をお祈りいたします」
「なんかくさい。本当に日本人が100万円程度でこんな選択をするだろうか。ホテルをきちんと調査したほうがいい」
「カジノ、競馬、競輪。全部廃止にしろ」
「他の動機があると思う」
「カジノができるとたくさんの人が血の涙を流すことになる」
(編集翻訳 MJ)