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リー元首相の国葬に大統領参列=韓国

 リー元首相の国葬に大統領参列=韓国

 

  【ソウル時事】韓国大統領府は23日、朴槿恵大統領が29日にシンガポール国立大学講堂で営まれるリー・クアンユー元首相の国葬に参列すると発表した。

  朴大統領は、父親の朴正熙政権時代の1979年、夕食会でリー元首相と初めて会い、2006年や08年にも面談した。リー元首相は韓国を6回訪れている。

  朴大統領は23日、「両国関係発展のための貴重な知恵をくれたわが国民の友だった」とする哀悼声明を出した。

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<ナイジェリア>ボコ・ハラムの犯行か 70人遺体発見

 <ナイジェリア>ボコ・ハラムの犯行か 70人遺体発見

 ◇チャド、ニジェール両軍がダマサク奪回
 
  【ヨハネスブルク服部正法】ロイター通信は20日、イスラム過激派ボコ・ハラムの掃討のために西アフリカ・ナイジェリア北東部に進攻したチャド、ニジェール両軍がナイジェリア領内のダマサクをボコ・ハラムから奪回したと報じた。この過程で両軍は、喉を切られるなどして殺害された、少なくとも70人の遺体を町の周辺で発見したという。住民への残虐行為を繰り返すボコ・ハラムによる犯行の可能性が強い。
 
  ロイター通信によると、ダマサクへの幹線道路にかかる橋の下に遺体が散乱し、町のイスラム指導者の遺体も含まれていた。

国際特許の出願件数、日本は減少、中国は世界で唯一2ケタの伸び―米メディア

 国際特許の出願件数、日本は減少、中国は世界で唯一2ケタの伸び―米メディア

 2015年3月19日、知的財産権の国際的な保護促進を目的とする国連の専門機関・世界知的所有権機関(WIPO)が発表したデータによると、中国の国際特許登録の出願件数が大幅に伸びた一方で、日本は減少した。参考消息(電子版)が22日、米国の電子工学関連サイトの報道として伝えた。
 
 【その他の写真】
 
 人々は往々にして、どれだけの国際特許を出願したり獲得したりしているかによって、その国や企業などの技術レベルを判断する。特許出願件数は、あくまで1つの目安に過ぎないが、国際的な比較の際の重要な要素や指標でもある。
 
 WIPOによると、14年に特許協力条約(PCT)に基づいて出願された特許件数が最も多かったのは米国(6万1492件)で、以下、日本(4万2459件、前年比3%減)、中国(2万5539件、同18.7%増)と続いた。中国だけが世界で唯一、2ケタの伸びを記録した。
 
 部門別では、技術分野35項目のうち、コンピューター技術に関する特許出願が1万7653件で最も多かった。技術分野の項目別出願数トップ10のうち、前年比で最も増えたのはコンピューター技術関連(19.4%増)で、医療技術関連(17.1%増)、デジタル通信関連(14.5%増)と続いた。
 
 企業別では、中国の通信機器メーカー・華為技術(ファーウェイ)が最多で3442件、米国のクアルコムが2409件、中国の中興通訊(ZTE)が2179件と続いた。昨年首位だった日本のパナソニックは1682件で4位に転落。ここでも中国の躍進が目立った。(翻訳・編集/秋田)

中国人が「花見」で日本へ・・・マナーが悪くて日本人を困らせているらしい=中国メディア

 中国人が「花見」で日本へ・・・マナーが悪くて日本人を困らせているらしい=中国メディア

 「桜前線」が南九州から北上を始めた。花見の季節だ。大勢で繰りだし、酒盛りをするグループも多い。多少なら破目を外しても、咎めるのは「無粋」というもの――。しかし桜を目当てに日本に旅する中国人観光客の「乱痴気」ぶりはあまりにも度をこしていて、日本人を困らせているらしい。中国メディアの環球網が20日付でこんな報道をした。
 
  環球網は、日本の週刊誌「週刊ポスト」などの記事を引用した。桜の名所に押しかける中国人のマナーがあまりにもひどく、関係者が困り果てていると紹介。具体的には「(座り込み禁止の場所に)かまわず座り込む」、「木の枝を揺らして花びらを散らせる」、「ごみを捨てちらかす」、「たこ焼き店が店の前に椅子とテーブルを置いていたところ、店の物を買わない中国人が居座って、自分が持ってきた酒を飲み弁当を食べて、大騒ぎを続けた」などの行状を挙げた。
 
  ある桜の名所では、昨年(2014年)も多くの中国人観光客が訪れ、さまざまな問題を起こした。中国人観光客が増えたのは、中国の雑誌で紹介されたことがきっかけとみられるという。商店主のひとりは「今年もまた(中国の)雑誌で紹介された。昨年より中国人観光客がもっと増えるかもしれない。いったいどうすればよいか分からない」と嘆いたという。
 
  中国では2000年を過ぎると、自国内の観光地における「客のマナーの悪さ」を批判する記事が増えた。2010を過ぎると「国外における中国人観光客の問題行為」を伝える報道が増えた。問題意識があるからこそ、メディアも繰り返し取り上げると考えられ、インターネットで「批判意見」を披露する人も多い。
 
  2014年には習近平国家主席が訪問先のモルジブで、「わが国国民が海外に出かけた際に、もっとマナーを守るように教育しなければ、ダメだ。ミネラルウオータを飲んだあと、ボトルを投げ捨てるようじゃいかん。人様のサンゴ礁を荒してはダメだ」などと発言。国家のトップもが、海外における自国民の“行状”を憂慮する発言をした。
 
  平均的な常識を身に着けた人が多い日本人に比べ、中国では各人の「民度の格差」が大きいために、マナーの問題が発生しやすいとの指摘もある。(編集担当:如月隼人)(写真は環球網が掲載した上記記事のページのキャプチャー)
 
 
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 【中国ブログ】日本人のマナーやおもてなしに感心した

【タイ】高速道路上で下車させられた外国人観光客

 【タイ】高速道路上で下車させられた外国人観光客

 2015年3月23日、あるタイ人がFacebookに投稿した写真がニュースとして話題になっている。タクシーが空港から乗せて来た外国人観光客の家族を高速道路上で降車させたというものだ。
 
 【その他の写真:タイのタクシーは、一握りの悪徳運転手のために総じて評判が悪い。もはや国として根本的な対策が必要なのだが、歴代政府は一時的な対処しか行っていない。】
 
  この事件は3月16日に投稿され、大きく取り上げられたのは3月20日になってから。タイの新聞サイトやテレビニュースでも報じられるようになった。
 
  この外国人一家は、スワンナプーム空港でタクシーに乗った。ラマ9世通りへ行く予定だったものの、運転手が出口を間違えてしまったため、必要の無い料金所を通過する事になった。運転手は当然のように高速代を請求したが、この一家は支払いを拒否。すると運転手はそこで降りるように命じたという。
 
  一家は幸いにもパトロール中だった高速公団と高速警察によって、すぐに保護された。
 
  投稿者も、このタクシーの行為に大いに立腹している様子で、「ヒヤ・タクシー」と直訳すると「大トカゲ」を意味する最大限の侮蔑の言葉を並べていた。
 
  フェイスブックでも4000件近くシェアされ、それぞれに「国の恥さらしだ」「こういうのがいる限りタイは永遠に途上国のまま」といった意見が並ぶとともに、「政府はもっと運転手の育成から取り組むべき」といった政府への意見から「観光客に対して、心から謝りたい。これがタイの全てと思わないで欲しい」と代わりに謝罪するコメントも少なくなかった。
 
  警察では現在、該当の運転手を捜している。また道路公団は「このような事例はこれまで見た事が無い」とコメントを寄せた。
 
  最後の「これまで見た事が無い」というコメントについては、記者の知人がモーターウェイ上で下車させられた経験をしているので、首都高速に限った話しだと思われる。
 【翻訳/編集:そむちゃい吉田】

HN:
上原健二
性別:
非公開
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