仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日本写真史 101人の「1枚」
◇左京 遺族や本人が厳選
幕末から現代までの日本写真史を彩った写真家101人の作品を紹介する企画展「私の1枚」が細見美術館(左京区)で開かれている。5月17日まで。
- 会場には幕末から現代までに撮影された様々な写真が並ぶ(左京区で)
-
フィルムや印画紙などで写真文化を支えてきた「富士フイルム」(東京)が昨年1月、創立80周年を記念して巨匠たちの作品を収集。コレクションは遺族や撮影者本人らによって厳選されたもので、会場には時代を遡る形で展示されている。
東京・浅草に集う人々に向き合う鬼海弘雄さんが写した少女や、森山大道さんが捉えたうろつく犬の姿、アラーキーの愛称で知られる荒木経惟さんが渡し船に横たわる妻を撮影した1枚、幕末に各地を巡った英国人フェリーチェ・ベアトが長崎・中島川を記録した作品などが並ぶ。入館料は一般1100円、中学・高校・大学生800円。問い合わせは、同館(075・752・5555)へ。
PR
Submit Comment
HN:
上原健二
性別:
非公開
(06/14)
(05/25)
(05/11)
(05/10)
(05/07)