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可愛いんだけどちょっとナシ…「男に元ヤン認定される女の特徴」6つ
最近では、地元好きで上昇志向が低めの新保守層“マイルドヤンキー”などという言葉も流行っています。時代によってヤンキーの定義も多様化してきて「自分とは関係ないだろう」と思っていても、周りから元ヤンだと思われている可能性も……。
今回は『gooランキング』の、「“もしかして元ヤンキー?”と思ってしまう女性の特徴ランキング」を参考に、男性に「あの子元ヤンかも?」と思われかねない特徴についてチェックします。
■6位:自分の子どもが小さい頃から、茶髪や襟足だけ長い髪型にさせている
確かにこういった髪型の子どもはたまに見かけますね。正式名称(?)はマレットヘア、80年代に流行したロックなヘアスタイルとのことです。
一部の層限定で定番として支持され続けているので、80年代スタイルが流行しても復活できないかわいそうなヘアスタイル。別名、ジャンボ・カット(プロゴルファーのジャンボ尾崎さんが襟足長めなところから)。
■5位:かなり明るい茶髪で、根元が黒くなっているのに放置している
都会では空前の黒髪ブームですが、元ヤンにはそんなの関係ありません。一度決めたらスジ通しますから。襟足長めが廃れないように、茶髪にするのもあたりまえ。惚れた男はお前だけ、みたいな?
■4位:怒ると、言葉遣いが極端に荒い
元ヤンは、大人になって丁寧な言葉遣いが板についても、ついつい逆上すると、昔使った荒い言葉が出てしまいます。ナメラレルのだけは許せませんから。「“上等”だよ?」精神は抜けていません。
「てめー!」なんて子どもにキレてるママもたまにいます。
ちなみに、“シカト決め込む”なんて表現も一般人はあまり使わないのでご注意を。
■3位:若くして子沢山
若くて子沢山でも元ヤンではない夫婦もたくさんいるとは思いますが……。ビッグダディの影響でしょうか? ついつい「昔はやんちゃだったのかな?」と思ってしまう人が多いようです。
■2位:眉毛が極端に細い
ひと世代前には普通の人の間でも流行していた細眉ですが、ヤンキーに流行は関係ありません。少し古い流行を簡単に手放さず大事にし続ける保守的な思考も、ヤンキー文化ならではなのかもしれませんね。
■1位:スエットパンツにサンダルを履いている
シャカシャカするジャージは確かに、ヤンキーをイメージしてしまいますね! 部屋着としては楽なのでコンビニくらいまで……と思ったら、そんな日にかぎって運悪く、意中の人に会ってしまう可能性も……。
「それはまずいな」と思ってマスクをするとさらに怪しいのでご注意を。
いかがでしたか? あなたがヒップアップさせたピンク内装のシーマなどに乗っていなくても、上記のファッションや言葉遣いだけで十分誤解されてしまうので、気をつけてくださいね。