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普段とのギャップが重要! 好きな異性の「部屋着」
異性の部屋着ってなかなか見る機会はありませんが、晴れて恋人同士になり、泊まったり同棲したりすると、相手の部屋着姿を見る機会も出てくるもの。親密な人にしか見せない服装だけに、意外と恋人の部屋着にこだわりを持つ人も多いのではないでしょうか。ヒトメボ読者に、「好きな異性の部屋着」について聞いてみました。
「ヒトメボ」でこの記事を読む【写真付き】
まずは女性に聞いた「好きな男性の部屋着」から。
■「スポーツメーカーのスエット。スポーツをして爽やかなイメージが」(北海道・27歳女性)
部屋着でも「爽やかさ」のアピールは重要。そこでスポーツメーカーという条件指定が入るわけですね。
■「かっこよさげなジャージ。どこかのブランドだった。おしゃれに見えた」(埼玉・31歳女性)
部屋着というカテゴリでは、ブランド物のジャージがおしゃれゾーンに該当するということですね。一人一着はブランドジャージを持っていると良いかも。
■「スエットやジャージです。素材の肌触りが優しいところが好きです。スーツやワイシャツなどのきちんとした格好でないため、ギャップも素敵です」(山梨・21歳女性)
ギャップはもちろん大切ですが、「肌触り」にまで言及しているところが深いですね。
■「スウェット。顔がかっこよかったらそれなりに似合うから」(鹿児島・17歳女性)
やはりスウェットは部屋着の定番。ただ、「顔がかっこよかったら」という条件は、なかなかハードルが高い気がするのですが…。
■「VネックのTシャツだったら、下は何でもいい」(岡山・18歳女性)
首回りにこだわりを持っている人もいる模様。アンチ丸首ということですかね…
続いて、男性に聞いた「好きな女性の部屋着」です。
■「短パン、半袖シャツ」(東京・31歳男性)
非常にシンプルですが、女性が着ると新鮮ですよね。王道だと思います。
■「自分が着ていた大きめのTシャツ。自分の彼女になったという実感が湧く」(山口・29歳男性)
これもよくある意見ですが、最後のコメントも同意せざるを得ません。自分の服を彼女が着ている(しかもサイズが合わない)ところに、達成感があるのでしょう。
■「夏場のタンクトップと、太ももが出るほど丈の短い短パン」(静岡・31歳男性)
これも男性なら多くの人が共感するでしょう。やはりセクシーな雰囲気は大切です。
■「冬はパジャマにしてほしい。モコモコした素材がベスト。スウェットなどは着てほしくない」(長野・29歳男性)
男性の部屋着では圧倒的な支持を集めるスウェットですが、女性が着る場合は不人気なよう。女性の場合は、部屋着についても気を抜けないということでしょうか。
普段見ることのない部屋着姿だからこそ、いつもとは違うギャップをどう演出できるかがカギになりそう。男性はスポーツをしている雰囲気やさわやかなイメージを、女性はとにかくフェミニンなイメージを出すのがよいかもしれません。
(有井太郎+プレスラボ)