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「アップルストア表参道」でプログラミングの楽しさを体験できるアプリ制作イベント
「アップルストア表参道」でプログラミングの楽しさを体験できるアプリ制作イベントの画像
アップルストア表参道では、2015年3月22日(日)12:00よりMacやiPhoneを使って、プログラミングの楽しさを体験できるワークショップを開催する。
このイベントでは、Appleの無料アプリケーション「Xcode」の使い方を伝授。Xcodeで書いたコードがiPhoneアプリケーションを動かすプロセスを体験しながら、プログラミングの楽しさと奥深さをわかりやすく教えてもらえる。プログラミングの経験がゼロでも大歓迎というから安心だ。
対象者は、新入生やプログラミングに興味のある方、何か新しいことを始めてみたい方。1時間のセミナーでは、学校の時間割、出席状況、履修科目登録が確認できるアプリを制作するします。実践型ハンズオンで体験することで、プログラミングの仕組みや制作ノウハウ、自分で制作したことの達成感を感じることができる。
アップルストア表参道では、他にもさまざまなワークショップをおこなっている。ホームページをチェックして、興味がある講座を探してみたい。
本記事は「原宿プレスオンライン」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
ボーイング、NASAと共同で757にて環境性能飛行試験を実施
ボーイングは3月18日、TUIグループとアメリカ航空宇宙局(NASA)が協力した、757を用いた数カ月におよぶecoDemonstratorプログラムの始動を発表した。
ecoDemonstrator 757の飛行試験開始へ
ecoDemonstrator 757の飛行試験は、騒音や炭素排出量を削減する新技術を評価し、商業飛行の効率化を目指して実施する。飛行試験には空気力学の観点から効率化を狙うテストプログラムが組まれており、燃費の向上とともに炭素排出量削減につなげることができるという。
具体的には、左翼では自然層流の環境に対する影響を低減させ、右翼では衝突した虫を除去するコーティングを施す。そして垂直尾翼では、空気の流れを改善させることで燃費効率を上げる実験を行う。この実験の結果によって、将来的には垂直尾翼の小型化も可能になるという。
なお、ボーイングは2015年後半にも追加のテスト項目を発表するという。
「RETURN OF THE RUDEBOY展」―DEAN CHALKLEY × HARRIS ELLIOTT― 開催
「RETURN OF THE RUDEBOY展」―DEAN CHALKLEY × HARRIS ELLIOTT― 開催の画像
2015年3月20日(金)~3月26日(木)の期間、ラフォーレミュージアム原宿にて、ロンドンのサマーセットハウスで開催されて大きな話題となった「RETURN OF THE RUDEBOY展―DEAN CHALKLEY × HARRIS ELLIOTT―」が開催される。
この「RETURN OF THE RUDEBOY展」は、昨年6月から8月にかけてロンドンのサマーセットハウスで開催され、6万5000人以上の来場者を魅了した展覧会で、海外初の日本巡回展となる。
展示する写真は、この展覧会のためにフォトグラファーのディーン・チョークリーとスタイリストのハリス・エリオットによって新たに撮り下ろされた数々。1人1人がスタイルを持って個性的に着こなしたスタイリングで説明の要らないルードボーイそのものであり、イメージ、フォルム、インスタレーション全てがその時代の人々のライフスタイルをCOOLに表現している。彼らは、長年にわたり、共にコラボレーション活動を行っている。ルードボーイの復活に目を向けていた中、その情熱が同じであることを確認し、このプロジェクトをスタートさせた。
ファッション好き、写真好きのみならず、UKストリートカルチャーのルーツを見届けてみたい。
本記事は「原宿プレスオンライン」から提供を受けております。
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阪急電鉄、京都線ラッピング列車の愛称「古都」に決定! ヘッドマークも掲出
阪急電鉄は京都線で1月から運行しているラッピング列車(8300系1編成)について、愛称を「古都」に決定したと発表した。3月28日から愛称をラッピングし、ヘッドマークを掲げて運行開始される。
阪急電鉄8300系のラッピング列車
このラッピング列車は四季を通じた京都方面の観光促進を目的に登場し、車体側面に京都の名所・旧跡をデザインした。車内も電球色を用いた照明などで和の雰囲気を演出し、車内吊りやドア横ポスターに京都の名所マップを掲出している。阪急電鉄はデビューに合わせて同列車のネーミング(愛称)とヘッドマークデザインを募集。このほど審査結果が発表された。
愛称に決定した「古都」に関して、「千年の都にふさわしくシンプルに表現されており、愛称を漢字にすることで『和』の感覚が感じ取れる点を高く評価」(阪急電鉄)したという。ヘッドマークは名所・旧跡のシルエットと、京都の四季を彩る自然の鮮やかな色彩をグラデーションで表現し、京都への旅情をかきたてるデザインとした。
ラッピング列車「古都」ヘッドマークデザイン
中間車両に愛称「古都」のラッピングも
ヘッドマークを掲出し、中間車両(2・4・5・7両目)に愛称のラッピングを施した「古都」は、3月28日から5月6日までの土日祝日、嵐山線へ直通する快速特急に使用される。梅田発嵐山行は梅田駅10時12分発、嵐山発梅田行は嵐山駅16時17分発とされ、6両編成で運転。平日は8両編成となり、通常の列車運用に就くとのこと。
スカイマーク、執行役員を4人から6人体制へ
スカイマークは3月18日、執行役員を2人新任し、現状の4人に加えて6人体制にすることを発表した。
同社は2月の取締役会において、井手隆司氏(代表取締役会長)ら取締役4人に加えて執行役員4人を新任したが、3月の取締役会で執行役員として新たに経営企画室担の本橋学氏と、安全推進委員会事務局長の兼子学氏が加わることとなった。
現在、取締役には井手隆司氏(代表取締役会長)、有森正和氏(代表取締役社長)、松尾愛一郎氏(取締役執行役員)、鈴木圭太氏(取締役執行役員)が、執行役員には田上馨氏、寺田成利氏、仙北谷茂氏、小野輝雄氏、本橋学氏、兼子学氏が担っている。