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「エコステ」モデル駅第1号のJR四ツ谷駅へ、はるやまがユニフォームを提供

「エコステ」モデル駅第1号のJR四ツ谷駅へ、はるやまがユニフォームを提供 

 はるやま商事はジェイアール東日本企画の協力の下、JR東日本が推進するさまざまな環境保全技術(エコメニュー)を駅に導入する取り組み「エコステ」のモデル駅第1号であるJR四ツ谷駅へ、盛夏用ユニフォームを製作し提供する。

 「エコステ」四ツ谷駅用オリジナルデザイン新ユニフォームの男性用(画像左)と女性用(同右)

 今回提供するユニフォームは、はるやま商事が「エコステ」の取り組みをサポートするため、新素材生地を採用したクールビズ対応シャツをオリジナルデザインで製作した。この新生地素材は、接触冷感・高通気性・吸水速乾・ストレッチ性・手入れが簡単といった特徴を持つ。

 男性用デザインは、ブルーのボタンダウンシャツ。袖口にJRロゴを刺しゅうし、青色のパイピングラインを配置。右胸部に「ecoste YOTSUYA」の文字を緑色で刺しゅうした。女性用デザインは、ピンクのボタンダウンシャツで、パイピングがピンク色、刺しゅうが緑色となっている。着用は6月1日から始まっており、夏の期間、省エネ環境の中でも働きやすく、駅利用者の見た目にも涼しいユニフォームにより、エコ活動を推進する。

 はるやま商事は夏期、JR四ツ谷駅へ「エコステ×はるやま」の広告を掲出することで、エコに向けた取り組みの告知とともにエコ意識の啓発を図る。

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鉄道アイドルステーション三陸鉄道へ義援金「今度は列車内でライブを」

鉄道アイドルステーション三陸鉄道へ義援金「今度は列車内でライブを」 

 鉄道をコンセプトにした中高生によるアイドルユニット「ステーション」がこのほど、岩手県宮古市の三陸鉄道本社を訪れ、復興のための義援金を手渡した。彼女たちは東日本大震災を経て、「鉄道アイドルである自分たちにできること」として、大きな被害を受けた三陸鉄道への支援活動を企画。活動拠点としている秋葉原での募金活動やチャリティーライブを行い、義援金を集めてきた。

 望月氏に義援金を渡す「ステーション」三江彩花さん

 三陸鉄道への応援メッセージが書かれた応援フラッグも贈呈

 メンバーを代表し、三江彩花さんが同社を訪問。義援金7万円余りと、チャリティーライブで集めた応援メッセージが書かれたフラッグを三陸鉄道代表取締役社長、望月正彦氏に手渡した。

 「恐る恐る始めた活動でしたが、街頭募金では思っていたより多くの方が立ち止まって温かく募金をしてくださいました。私は兵庫県出身で、幼い頃に阪神淡路大震災を経験したため、被災された方の苦労や思いが身にしみます。これからも復興に向けて小さいことからでも協力をしていきたいです」と三江さん。一方の望月氏は、「ぜひ今度、三陸鉄道の列車の中でのライブをお願いしたい」とラブコールを送り、感謝の気持ちを表現した。

 三陸鉄道は東日本大震災で一部の駅や線路を流され、一時は全線運休となるなど大きな打撃を受けた。4月1日に北リアス線陸中野田~田野畑間で営業運転を再開したが、北リアス線田野畑~小本間と南リアス線全線が現在も運休。2014年4月の全線復旧をめざし、作業が続いている。

2015/02/26 (Thu) Comment(0)

鉄道トリビア (153) 半世紀近く列車が走っていないのに廃止されない路線がある

鉄道トリビア (153) 半世紀近く列車が走っていないのに廃止されない路線がある 

 南大塚駅北側にある安比奈線の線路

 西武新宿線の終点、本川越駅のひとつ手前に南大塚駅がある。ここから北西方向へ、入間川の河岸付近へ向かう線路が放置されている。この線路は西武鉄道の「安比奈線」という貨物線だ。廃線跡に見えるけれど、じつは休止扱いで、西武鉄道の会社要覧にも鉄道事業路線として掲載されている。営業キロは3.2kmとのこと。駅のきっぷ売り場に掲げられた路線図には表示されていない。その理由は休止中だからというより、そもそも貨物線だからである。

 安比奈線は1925(大正14)年、南大塚~安比奈間で開業している。途中駅はなかった。この路線の目的は入間川に堆積していた砂利の運搬だ。関東大震災の2年後、首都東京は復興建設ブーム。その建設資材として砂利を必要としていた。1967(昭和42)年、入間川からの砂利の採取は禁止となり、安比奈線は役目を終えた。

 しかし、安比奈線は廃止されなかった。1967年は「いざなぎ景気」と呼ばれた高度経済成長期にあたる。東京郊外の住宅開発が進み、「核家族」という言葉も生まれた時代だ。西武鉄道としては、将来は通勤路線として活用しようと考えていたのかもしれない。また、この年は東急電鉄による「こどもの国線」の運行が始まっている。ひょっとしたら、「安比奈地区にレジャーランドを作ろう」という考えが西武鉄道にもあったのかもしれない。

 安比奈線と周辺の鉄道・道路

 こうした計画が進展することもなく、じつに45年間もの間、休止扱いのままになっている。

安比奈線を復活させる計画もあるけれど…

 この安比奈線について、西武鉄道と川越市が再利用を検討している。発端は1980年代後半のバブル景気の頃の西武新宿線複々線化計画だ。西武新宿線沿線の人口が増加するため、輸送量の増加を見越して上石神井~西武新宿間を複々線化しようとした。それに合わせて列車を増発すれば、新たな車両基地が必要になる。その候補地として挙がったのが安比奈線沿線だった。

 川越市が2009年に実施した「第9回 大東地区 川合市長と語り合うタウンミーティング」の議事録には、参加者の意見として、西武鉄道によって住民に対する説明会も開催され、一部の線路用地は民家を移転して拡幅工事を実施したとの記録がある。市の総合政策部長も、当初は2008年3月までに整備する方針だったものの、その後、西武鉄道から、「平成30(2018)年3月までに事業計画を延長する」という話を聞いたとしている。車両基地の外周道路に関しては、「平成24(2012)年末までに早期に着工できるように努力したい」という話が伝えられていたようだ。

 国道16号との交点。レールと架線柱が残っている

 鉄橋も残っていた。線路内は立入禁止。「マムシに注意」の看板あり

 川越市は安比奈線の旅客化を要望している。第三次川越市総合計画(2006年策定)によると、「東武東上線の複々線化」「西武新宿線の複線化及び地下化」「JR川越線の複線化」とともに、「西武鉄道の車両基地建設に伴い、安比奈線の旅客線化及び新駅の設置」を促進すると明記している。同計画は2012年4月に内容が更新されたが、鉄道に関するこれらの項目は残された。

 とはいえ、実際に安比奈線の線路付近をたどって観察してみると、踏切が多く、現在の線路での復元は難しそうだ。とくに国道16号は交通量が多いし、県道114号線は入間川を渡る八瀬大橋が造られ、安比奈線の線路を分断している。したがって高架線とするか地下にする必要がありそうだ。また、川越市の資料によると、線路拡幅や途中駅の用地確保もまだできていない様子である。

 線路をふさぐように、県道114号線が横たわっている

 終点の安比奈駅跡。付近はモトクロスバイクの練習場になっていた

 鉄道ファンとしては旅客線としての復活が待ち遠しいし、沿線の人々の中にもそれを望んでいる人が多いことだろう。なお、西武鉄道からは安比奈線復活計画に関する公式発表はない。2012年度の設備投資計画のプレスリリースにも、「安比奈線」の文字はなかった。

2015/02/26 (Thu) 旅行 Comment(0)

「節約家族」に夏休みのおすすめプランを。多彩な旅行商品を発売-日本旅行

「節約家族」に夏休みのおすすめプランを。多彩な旅行商品を発売-日本旅行 

 日本旅行は、東京・名古屋・大阪・九州発の国内パッケージ旅行「赤い風船」の、 2012年夏休み商品を発売した。東北観光博覧会や話題の東京スカイツリー商品に加え、「夏旅は早めの準備を!」をキーワードに魅力ある家族旅行プランを用意したという。

 「夏旅は早めの準備を!」がキーワード

「節約家族」のために、さまざまなおすすめプランを用意

 夏休みの定番商品「ファミリー旅行」の強化として、子どもからシニアまで幅広い客層に人気のハローキティをメインキャラクターに起用し、パンフレットやギブアウエイなどを全面キティ色で盛り上げる。家族旅行の「主役」である子どもにこだわり、「こども代金(3~5歳/お食事付)が“ひとり100円”」、「こども限定 ワンコイン(100円・500円)オプション(ファミパック九州)」、「36の入場観光施設での特典が受けられる『Kidsわくわくパスポート』付(北海道・沖縄)」などを用意。

 また、「ロング方面:45日前の申し込みで1泊に付おとな・こども共に最大2,500円割引」や「近郊宿泊方面:40日前の申し込みで1泊に付おとな最大2,500円割引」などのプランを拡充する。

 東北復興支援「東北博覧会専用商品」としては、東北全域が会場となる広域な博覧会の参加に便利な、博覧会情報を掲載した「全国版宿泊プラン(着地プラン)」および「首都圏発JR利用プラン」計2商品を設定。また話題のエリア「東京スカイツリー」専用商品として、東京スカイツリーの「展望デッキ(350m)日付指定入場券引換券」付プランや、東京スカイツリーを部屋から眺めるプランが用意されている。

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2015/02/26 (Thu) 旅行 Comment(0)

カタログハウスの涼夏アイテムを東急ハンズ名古屋店で期間限定販売

カタログハウスの涼夏アイテムを東急ハンズ名古屋店で期間限定販売 

 通信販売で生活雑貨などを販売するカタログハウスは、6月11日から8 月10日まで、東急ハンズ名古屋店で同社取扱商品を期間限定で展示・販売する。

 通販商品を手にとって確かめられるチャンス

 販売されるのは 同社のベストセラーと涼しい夏を迎えられるグッズ。カタログ「通販生活」で18年連続売り上げNO.1の「メディカル枕」をはじめ、人気の充電式クリーナー「マキタ30/15」や夏の大定番「ガーゼのケット」 、化粧品などの人気商品を販売。普段は手にとることのできない商品をじかに触れて確かめることができる。

 店頭購入ならではの特典も用意。化粧品を購入すると、先着で300名にカタログハウスのコスメ冊子「Slowage(スロワージュ)」で好評の、オール食用成分でできている「フルーツ&ベジタブル口紅 紅あかり」のお試し6色パレットをプレゼント。また、8,400円以上購入すると、もれなく「ガーゼのUVカットストール」がもらえる。

 このイベントは「カタログハウス×東急ハンズ コラボレーション」企画のひとつ。過去に渋谷店、梅田店でも開催されているが、東海地方での開催は今回の名古屋店が初。開催時間は10:00~20:00(6月30日~7月8日は20:30まで)。開催場所は名古屋市中村区名駅1-1-4、ジェイアール名古屋タカシマヤ内東急ハンズ名古屋店9階。

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2015/02/26 (Thu) 旅行 Comment(0)
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