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愛知県蒲郡市、花の一大生産地の東三河地域で「あいち花フェスタ2012」開催

愛知県蒲郡市、花の一大生産地の東三河地域で「あいち花フェスタ2012」開催 

 「あいち花フェスタ2012」で行われる予定のインフィオラータのイメージ

 愛知県は11月3日(土・祝)~11日(日)までの9日間、県産の花をPRするイベント「あいち花フェスタ2012」を蒲郡市の「ラグーナ蒲郡」で開催する。

 「あいち花フェスタ」は、2012年度から3年間、県内3地域(東三河、西三河、知多)を持ち回りで開催する花のイベント。第1回となる今年度は、東三河県庁の発足や、花の一大生産地であることから、東三河地域で開催することとしており、2013年度に西三河、14年度には知多地域で開く予定だ。

 「あいち花フェスタ2012」は、入園券が必要な「ラグナシア」と、入園券を必要としない「フェスティバルマーケット」、「ラグナシア」エントランス前広場での開催となる。

 「ラグナシア」の入場料は「あいち花フェスタ2012」の期間中限定で、通常(当日券)大人1,600円が大人600円、中学生以下900円と小学生未満4歳以上700円が子ども400円(中学生以下4歳以上)と割引となる。ただし、「あいち花フェスタ」以外のラグナシア内アトラクションなどは、料金が別途必要となる。

 ラグナシア内では、カーネーションなどの花びらや鉢植えの花を使い、アニメ「ワンピース」の人気キャラクターや美しいデザインの大きな花絵を参加者といっしょに作る「ジョイアマーレのインフィオラータ(花の絨毯)」を期間中毎日開催。

 ステージイベントも、モデルの冨永愛さんによるトークショー(11月3日(土)のみ)、日本を代表する押し花作家の杉野宣雄氏と藤川靖彦氏による「ボタニカル(植物で表現する芸術)」トークショー(11月4日(日)のみ)などが行われる予定だ。

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海外旅行で行ってみたいのは「ヨーロッパ」が60% -ライフメディア調べ

海外旅行で行ってみたいのは「ヨーロッパ」が60% -ライフメディア調べ 

 直近の海外旅行先「韓国」「ヨーロッパ」「東南アジア」が上位

 「ライフメディア」は10日、「海外旅行に関する調査」の結果を発表した。この調査は、同社が運営するインターネット調査サイト「リサーチバンク」にて9月27日から10月3日まで実施され、2年以内に海外旅行をした20歳以上の全国男女1,218人から回答を得た。

直近の海外旅行先は「韓国」「ヨーロッパ」が拮抗

 2年以内に海外旅行をした20歳以上の全国男女に対し「直近の海外旅行先」について聞いたところ、「韓国」(17.7%)、「ヨーロッパ」(17.6%)がほぼ同数値で並んだ。3位は「東南アジア」(14.9%)だった。

海外旅行の費用、65%が「20万円未満」

 ぜいたくな海外旅行をする人は少ない

 「海外旅行にかかった1人あたりの費用」は、全体の65%が「20万円未満」。中でも「10万円~20万円未満」がもっとも多く31.8%だった。7.8%の人は「5万円未満」だった。また「旅行日数」は、「4日~6日」がもっとも多く45.2%。以下「7日~10日」が27.8%、「1日~3日」が17.5%で続いた。

今後行きたい旅行先は「ヨーロッパ」「ハワイ」

 次はヨーロッパに行きたいと答えた人が多かった

 「今後行ってみたい海外旅行先」は、「ヨーロッパ」が60%、「ハワイ」が39%、「アメリカ本土」が28%で上位に着けた。身近な中国、韓国、東南アジアと答えた人は下位だった。

 この調査では他にも「海外旅行の際にどのメディアを参考にしたか」「円高の恩恵を感じたか」などのアンケート結果も公表されている。詳細は「リサーチバンク 調査結果発表ページ」へ。

2015/02/26 (Thu) Comment(0)

佐賀の「シシリアンライス」、絶品なのに知名度が低いのはなぜ?

佐賀の「シシリアンライス」、絶品なのに知名度が低いのはなぜ? 

 ぱっと見、サラダのようなシシリアンライス

 筆者は佐賀市出身だが、華やかな福岡の陰に隠れて佐賀の存在感はすごく薄いと感じることがしばしばある。東京で過ごした大学時代には、「佐賀出身です」と答えると「ああ! 佐賀!」と言ったきり相手の笑顔が固まる様を、筆者は何度も見てきた。その後の会話が続かないのだ。

 悲しいことに、佐賀県が九州のどこにあるのかすら知らない人も多い。自分の故郷のあまりの知名度の低さに、サークルの歓迎コンパで女の子たちに出身を聞かれて、豪快な笑顔で「九州です」と返事をしてきた学生時代を思い出す。

 そしてその後、佐賀のお隣、福岡県の広告代理店に就職してはや10数年。40代になった今、あらためて全国クラスで有名な佐賀の名物を考えてみたが、瞬時には浮かばなかった。あえて挙げるなら……吉野ヶ里(よしのがり)遺跡くらいか?

地中海風だから「シシリアンライス」

 ご飯を覆うように盛りつけられた野菜

 そんな佐賀に、B級グルメとして人気上昇中の料理がある。「シシリアンライス」である。B級グルメに詳しい人の間での知名度は高いらしい。しかし、筆者の職場、福岡の博多では、シシリアンライスを実際に食べたことのある人はほとんどいないのが現状だ。

 シシリアンライスとはどういう食べ物であるかを簡単に説明しよう。ご飯の上に肉とサラダがのっていて、そこにマヨネーズがかかっただけのシンプルな料理。しかし、味は絶妙である。

 現在は佐賀市内にある20店舗以上のレストランで提供されている。シシリアンライスのはじまりは昭和50年頃。佐賀市中心街にある喫茶店でスタッフのまかない飯として出されたことだという。調理法はサラダのように簡単なので、自宅でさっと料理することもできる。

 基本的な作り方は、まずご飯の上に甘辛いタレで炒めた薄切り肉(牛肉が多い)と玉ねぎを乗せる。その上にレタスやトマト、きゅうりなどの生野菜を盛り付けたら、最後にマヨネーズを網かけする。これだけだ。見た目は沖縄県のタコライスに近いかもしれない。

 ネーミングの由来は、トマトの赤、ゆで卵の白、キュウリやレタスの緑にある。この色味がイタリアの三色旗をイメージさせるということから、地中海に浮かぶシシリー島にちなんで名付けられたのである。

新鮮野菜がたっぷりなファーストフード

 ところで、今回の取材を兼ねてふるさと佐賀へ帰省した筆者は、佐賀市内に着くやいなや、おなかがすいて喫茶店へ入った。そして、やはりそこでもシシリアンライスに出合うことができた。

 店によって微妙に盛りつけや素材が異なるのも、このメニューの特徴だろうか。そして、さすがは看板ご当地グルメ。注文して5分足らずでシシリアンライスが運ばれてきた。やはり、本物のファストフードである。

 目の前に鎮座したシシリアンライスは、一瞬サラダと見間違うほど、ごはんの上に新鮮野菜がたっぷり乗っている。サラダの下には焼き肉らしきものを発見。つくりは実にB級グルメっぽい。

 フレッシュな野菜をマヨネーズが彩り、見た目は本当に鮮やか。シャキシャキしたサラダと焼き肉、ご飯の異なる食感がたまらない。そして、マヨネーズの甘さと、絶妙にマッチする甘辛な焼き肉の味付け。その濃い味をライスが吸収してくれて、何とも食べやすい。

日々淡々とおいしいものを作る、佐賀の魅力を知る一品

 中から焼き肉が出現!

 佐賀のユニークなところは、町が一丸となってこのメニューを盛り上げようと躍起になっているかというと、全然そうでもなさそうなところだ。九州B-1グランプリでシルバーグランプリを獲得しても、町の人々の関心度合いは変わらない。

 例えば静岡の「富士宮焼きそば」のように、「シシリアンライス研究会」のような団体が積極的に活動したり、名前にちなみ、三色旗を町中に立てたりというようなことはない。そして、この料理と佐賀県の認知度を高めようというようなリーダー的人物も……見渡す限り、ここ佐賀にはいなさそうだ。

 シシリアンライスを頬張る筆者の横では、地元のオヤジが黙々とカツカレーを食べていた。ちょっと肩透かしをくらった気分で食後のコーヒーを静かにすすっていると、ドヤドヤと県外からの観光客らしき女性たちが入店。シシリアンライスを一斉注文したのだ。

 そうそう。観光というのはこの華やかなノリだ。このノリがうまく動けば、巨万の富になるのだ。彼女たちの手には、有名全国誌の観光ガイドブックがしっかりと握られている。それにしては迎える側にサービス精神が乏しいというか、媚(こび)がないというか、覇気がないというか。……相変わらずだな、佐賀は、と思ったしだいである。

 大量のシシリアンライスの注文を受けた喫茶店のおばさんは、女性客たちの華やかさに気おされることもなく、かといって彼らと楽しく語らうこともない。ひとりカウンターの奥で淡々と、丁寧に新鮮野菜の盛り付けをはじめた。

 その、ゆっくりとした動きをじっと見ているうちにハタと気づいた。全国のブームに飛びつかず、あまり同調もせずサービスもせず、注文を受ければ、おいしいものをきちんとつくって素朴に出す。もしかしたら、これが(いや、「これこそが」)佐賀のいいところなのかもしれない。

2015/02/26 (Thu) 旅行 Comment(0)

東武・西武・東京メトロ・東急・横浜高速の5社共同相互直通運転PRロゴ決定

東武・西武・東京メトロ・東急・横浜高速の5社共同相互直通運転PRロゴ決定 

 東武鉄道、西武鉄道、東京メトロ、東急電鉄、横浜高速鉄道の5社は、2013年3月16日に始まる5社共同相互直通運転のPRロゴマークとキャッチコピーをこのほど発表した。

 5社共同相互直通運転PRロゴマーク

 ロゴマークは、渋谷駅を中心に5社の各路線(東武東上線、西武池袋線・西武有楽町線、東京メトロ副都心線、東急東横線、横浜高速みなとみらい線)と駅がつながることをイメージしたデザインとなっている。鉄道路線を模した曲線上に、駅を示す円を配置し、渋谷駅にあたる位置から、「Joint!」と大きく示された吹き出しが。キャッチコピーは、「2013.3.16 渋谷、つながる。」で、今月12日より、各路線のすべての駅と車内にこのロゴマークを用いたポスターが掲出される。

 これら5社では、直通運転の開始による利便性の向上をPRするため、今後はロゴマークを活用して各路線で積極的にイベントを展開していく考えだ。第1弾として、今月24日14時より、東急東横線渋谷駅改札口にて相互直通運転をPRするチラシやロゴマークの付いたノベルティ(ウエットティッシュ)の配布を行うとしている。

2015/02/26 (Thu) 旅行 Comment(0)

JR北海道、国産初の11トン蒸気機関車「雨宮21号」を準鉄道記念物に指定

JR北海道、国産初の11トン蒸気機関車「雨宮21号」を準鉄道記念物に指定 

 JR北海道は10月14日(鉄道の日)付けで、遠軽町が所有する「森林鉄道蒸気機関車雨宮21号」を準鉄道記念物に指定すると発表した。21日に同車両が保存されている遠軽町丸瀬布森林公園いこいの森にて、指定書ならびに記念プレートの贈呈式を行う。

 遠軽町の丸瀬布森林公園いこいの森で動態保存されている「森林鉄道蒸気機関車雨宮21号」

 「鉄道記念物」は、歴史的な鉄道の財産を後世へ残していくため、旧国鉄が1958(昭和33)年に定めた制度。歴史的もしくは文化的な価値が高い鉄道遺産や、鉄道制度の推移を理解するために欠くことのできないものなどを「鉄道記念物」に、それに準ずるものを「準鉄道記念物」にそれぞれ指定している。同社では現在、鉄道記念物4点と準鉄道記念物14点を指定しており、「森林鉄道蒸気機関車雨宮21号」は15番目の準鉄道記念物となる。

 「森林鉄道蒸気機関車雨宮21号」は1928(昭和3)年9月に東京の雨宮製作所で製造された初の国産11トン機関車。同年、北海道紋別郡丸瀬布町(現・遠軽町丸瀬布)の武利意(むりい)森林鉄道に配属され、山間地の産業振興や生活を支えたが、1961(昭和36)年に廃止。現在は遠軽町の丸瀬布森林公園いこいの森にて動態保存されている。

2015/02/26 (Thu) 旅行 Comment(0)
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上原健二
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