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胃がん、日本海側で多い傾向=肺がんは北海道、西日本―がんセンター
国立がん研究センターは26日、地域別のがんの罹患(りかん)状況を初めて公表した。胃がんは日本海側、肺がんは北海道と西日本で罹患率が高いことが判明。塩分の多い食事、喫煙率の高さなどが関係している可能性があるという。
都道府県別の死亡率は厚生労働省の調査で既に分かっているが、罹患状況が明らかになるのは初めて。長野、広島両県は罹患に比べて死亡率が低く、検診や治療が効果的に行われているとみられる。反対に青森県などでは罹患に比べ死亡率が高かった。
がんセンターは、データ登録に参加していない県などを除いた40道府県から、2011年に新たにがんと診断された患者約85万人の情報を集めた。
がんセンターによると、胃がんの可能性を高めるピロリ菌感染と塩分摂取量の多さのうち、感染に地域差があるかは不明だが、塩分摂取には差があることが分かっている。肺がんは喫煙率と関係があるとみられる。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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