仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
被害届の取り下げ迫った弁護士を強要未遂罪で起訴
国選弁護人を務めた事件で、被害者に被害届を取り下げるよう迫ったとして、東京地検は52歳の弁護士の男を強要未遂の罪で起訴しました。
起訴されたのは東京・豊島区の弁護士、棚谷康之被告(52)です。
起訴状などによりますと、棚谷被告は傷害事件で起訴された男の国選弁護人でしたが、去年9月、被害者の20代の女性に「このままでは公開の法廷で証言させられて学校にいられなくなる」「被害届は取り下げたほうが良い」などと書いたハガキや封書を送り付け、被害届を取り下げさせようとしたということです。女性の関係者が警察に相談しため、被害届は取り下げられませんでした。(31日22:07)
PR
Submit Comment
HN:
上原健二
性別:
非公開
(06/14)
(05/25)
(05/11)
(05/10)
(05/07)