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大型施設向け換気窓【EXIMA31 バランスウェイ】 業界初の機能も
省エネと換気窓はまさに隣り合わせの関係“自然の恵みを活かしながら、小さなエネルギーで快適に過ごす”という、「小エネ(ローエネ)」の暮らし提案に力を入れるYKK AP株式会社は、自然エネルギーを活用する換気窓【EXIMA31 バランスウェイ】を、ビル用窓の基幹商品として来月10日から受注開始すると発表した。
社会全体の省エネ意識が高まりをみせる昨今、省エネに直結する要素として建物の換気構造は、学校や公共施設、オフィスビルを問わず、空調機器の使用を抑えながら屋内空間の快適性を維持させるツールとして重要視されている。
換気窓【バランスウェイ】の特性そういった中でYKK APの【バランスウェイ】は、「風力換気」や「重力換気」といった自然エネルギー活用を前提として設計されている換気窓で、たとえ窓が逆風にさらされても風の通り道を形成し続ける『センターバランス機構』が、業界初の試みとして採用されている。
また【バランスウェイ】は大きな空間を有する建物にほど高い換気能力を与え、上部に集まる多量の空気を効果的に排出し、センサーによる感知機能により、人の感覚に頼らない確実な換気も可能になっている。
さらには、中間空気層の厚さが12mmの複層ガラスを用いることができるため閉鎖時の断熱性能が高く、換気頻度の少ない冬期の省エネにも配慮できます。
(プレスリリースより)
(画像はプレスリリースより)
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藤巻健史「日銀が米国のまねをしたら倒産の危機」〈週刊朝日〉
“伝説のディーラー”と呼ばれモルガン銀行東京支店長などを務めた藤巻健史氏は、米国の利上げの方法を日銀はまねできないという。
* * *
冒頭から下品な話で恐縮だが、落語で聞いた小話だからお許しを。
もっとも、そんな小話を覚えている私はやっぱり下品なのかも? ちなみにバレンタインデーの私のお返しは毎年、花と決めている。ある男性がバレンタインデーのお返しに女性下着を買いに行った。パンツ、ブラジャーはともに5千円だったそうだ。彼は値下げ交渉に出た。ところがデパートなので値下げに応じるわけにはいかない。そこで対応した熟練女性店員が客に提案した。「それではパンツ4千円、ブラジャー6千円にいたしましょう」
男性は大喜びで両方を買って帰った。それを横で見ていた若い女性店員が熟練店員に聞いた。「合計は1万円と変わらないのに、なぜ、あの男性は大喜びだったのですか?」
熟練店員が答えて曰く、「とかく男性はパンツを下げて、ブラジャーを上げるとうれしがるものなのよ」
★ ★
米国FRB(連邦準備制度理事会)の利上げが迫ってきたようで、6月だ! 9月だ! とマスコミもマーケットもその時期の予想に大忙しだ。為替や長期金利の動向に、かなりの影響を及ぼすと思われるからだ。
しかし、今回の利上げは、時期以上に、その方法こそが注目なのだ。1メートルの崖の下に降りるのは簡単だ。単に飛び降りればよい。しかし月では、飛び降りようとしても重力が小さいのだから話は別だ。それと同様、異次元の量的緩和というルビコン川を渡った以上、中央銀行は金利を上げるのも下げるのも、昔と同様に簡単ではなくなった。
以前は、中央銀行が金利を上げようと思えば、銀行間市場に供給している資金量を少し絞ればよかった。
江戸時代に米価を上げたければ、幕府が武士に渡すコメの量を少し減らせばよかったのと同じだ。しかし、豊作が10年続き、武士、町人、農家の米蔵に米がうなっていれば話は別だ。同じように市中に資金がジャブジャブにあれば、中央銀行が多少資金量を絞っても金利はビタ一文上がらない。
資金が市中にうなっているこの時期に金利を上げるためにFRBが考えだした方法は、FRBに置いてある民間銀行の当座預金への金利を引き上げていく方法だ。皆さんが民間銀行に預金するがごとく、民間金融機関もFRBに当座預金を置いている。そこに付利する金利を上げていくのだ。…
ムツゴロウさん、なぜか「ボサノヴァ」にハマっていた!!〈dot.〉
小説家、エッセイスト、動物研究家、そしてあの「ムツゴロウ王国」で知られる畑正憲(79)さん。トーク番組「オトナの!」(TBS系、3月4日放送)では、畑さんの伝説にもなっているライオンに噛み切られた中指を見せ「つるつるでしょ。免疫力あるんですね」と笑顔で語っていた。
現在は、ムツゴロウ王国を離れ、都内のマンションで一人暮らしをしているという。
「読書や、執筆活動のため深夜遅くまで起きているため、家族に迷惑がかかるとの理由で数年前から家族と別居しています。なんでもとことん取り組まないと納得いかない性格なんですね。最近は『80歳になったら、本当に好きなことをやりたい』と、ますます目を輝かせてます」(畑さんの知人)
4月には80歳になる畑さんを夢中にさせているのは、ボサノヴァ。南米の地でボサノヴァを聴いてから、すっかりとりこになり、今では自ら作曲したいほどのめり込んでいるというのだ。
「『ボサノヴァを作曲したい』と、年に1カ月間は南米の主にキューバやブラジルに行って、言語を勉強しているんです。ポルトガル語やラテン語も『完全にしゃべれるようにしたい』と意気軒高です。自宅には10畳分ほどに2メートル30センチぐらいの高さの本が山積みですが、動物は1匹もいないそうです」(前出の知人)
80歳にしてとどまることを知らない好奇心。もはや超人と言っても過言ではない畑さんからどんなボサノヴァのサウンドが生まれるのか。
(ライター・今村誠人)
辺野古への代替施設建設が唯一の解決策 防相
中谷元防衛大臣は30日の記者会見で、沖縄県の翁長雄志知事が名護市辺野古沖でのボーリング調査作業の停止指示を行ったのに対し、沖縄防衛局がその執行停止を農林水産大臣に求めた案件で、同大臣が執行停止を認めたのを受け「今回の決定は農林水産大臣が、あくまでも事実関係と法令の解釈に基づき、水産資源保護法の所管大臣として適正に審査をしていただき、沖縄防衛局長の申立てを認めていただいたものであると承知している」と語った。
そのうえで、中谷防衛大臣は「防衛省としては、引き続き、ボーリング調査等の各種事業において環境保全に万全を期して最適の方法で進めていく」と述べた。
また、中谷防衛大臣は、辺野古への代替施設建設について「これは何のためにやっているかというと、普天間基地の抱える危険性の除去」と改めて強調。
中谷防衛大臣は「普天間基地の危険性の除去を一日も早く実現しましょうと。沖縄県と国で話し合いをし、名護市の辺野古ということで決まった。その後、この工事において沖縄県から許可が出、所要の手続きを踏んでやってきた。一日も早く普天間の危険性、周辺住民の皆様方の不安とか、迷惑。これを解決するということが、私にとり唯一の解決であり、遅れれば遅れるほど、混乱すればするほど、この問題は解決が遅くなってしまう」と普天間基地の危険除去には一日も早い辺野古への移設が重要だと強調した。(編集担当:森高龍二)
敦賀気比、大阪桐蔭監督が描く戦略 センバツ準決勝、平沼翔太を警戒
敦賀気比(福井県)は第87回選抜高校野球大会第10日の31日、春夏通じて初の決勝進出を懸け、昨夏覇者の大阪桐蔭と準決勝を戦う。両者は昨夏の準決勝でも戦い大阪桐蔭が勝っている。敦賀気比・東哲平監督と史上…[記事全文]