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「ホンダS660」は海外でも注目されるミニチュアロードスターです
日本国内でも話題沸騰中の軽オープン2シータースポーツカーの「ホンダS660」ですが、この小さなロードスターには海外メディアも注目しているようです。今回はその中からWebサイト「Automobile」の記事をご紹介 (さらに…)
【画像・動画付きの記事元はこちら】「ホンダS660」は海外でも注目されるミニチュアロードスターです
[注目トピックス 市況・概況]3月31日の大陰線を完全に吸収【クロージング】
*16:12JST 3月31日の大陰線を完全に吸収【クロージング】
7日の日経平均は大幅反発となり、242.56円高の19640.54円(出来高概算20億9000万株)で取引を終えた。6日の米国市場は、予想を大きく下回った雇用統計を嫌気して始まったものの、その後は早期利上げ観測が後退するとの見方から切り返しをみせている。また、原油先物相場が2カ月ぶりの大幅高となったことも支援材料となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比190円高の19580円となり、これにさや寄せする格好からのスタートとなった。
19500円を回復して始まった日経平均は、その後も上げ幅を広げ、後場寄り付き直後には19667.48円をつけている。これにより3月31日の大陰線を完全に吸収した。米雇用統計が通過材料となるなか、投信設定による買いなども観測されているようである。また、日銀の金融政策決定会合への期待感もあったとみられる。
金融政策決定会合については、先日の3月の短観で業況判断指数(DI)がコンセンサスを下回ったこともあり、市場反応としては追加の緩和期待への思惑が高まりやすい。そのため、現状維持となれば利益確定につながりやすい。また、米国では早期利上げ観測の後退から切り返しているが、NYダウは25日線が上値抵抗として意識されている。これをクリアできないと、反動安の影響が出やすい。
もっとも3月31日の大陰線を吸収したことにより、需給懸念は払拭。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)への思惑なども高まりやすく、利食いの局面では押し目買いの動きが強まりそうだ。目先のターゲットは3月23日高値の19778円と、ボリンジャーバンドの+2σが位置する19935円辺りとなり、2万円大台が再び意識されてきている。
《KO》
アウディ、新型「A7/S7/RS7 Sportback」を発売
アウディジャパンは、プレミアムラグジュアリー4ドアクーペの新型「A7/S7/RS7 Sportback」を、4月21日より発売開始すると発表した。
A7 Sportbackは、2011年に登場したクーペの持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性、アバントの優れた実用性を融合したラグジュアリー4ドアクーペ。新型はアルミニウム素材と高張力鋼板の採用による軽量化&高剛性ボディ、最新版2.0TFSIエンジンの採用、先進の環境技術や安全装備など数多くの特長を備え、プレミアムセグメントに新たな価値を提供する。
エクステリアでは、シングルフレームグリルの6つの角がより強調された彫刻的なデザインとなり、バンパーやボンネットも刷新された。注目は革新的なマトリクスLEDヘッドライト。これはロービーム用のLEDと19個の小さなLEDのハイビームユニットから構成されている。ハイビーム時にカメラでセンシングを行い、必要に応じてLEDを個別に点灯・消灯することで対向車や先行車を眩惑することなく、正確に路面を照射することが可能な画期的なライティングシステムである。
エンジンラインナップ
▼新型A7 Sportback
新型A7 Sportbackには、2種類のエンジンを設定。スーパーチャージャー付きのV6 3.0 TFSIエンジンは、従来モデルに比べて出力が23ps高められており245kW(333ps)を発揮する。
また、新たに直4 2.0TFSIエンジン搭載車を8月より発売予定。両者共に7速Sトロニックとquattroフルタイム4WDシステムの組み合わせでパワーを余すところなく路面に伝えることが可能である。
▼新型S7 Sportback
ル・マン24時間耐久レースでの勝利をはじめとするレーシングテクノロジーを受け継ぐSモデル、新型S7 Sportbackに搭載されるツインターボ付きV8 4.0リッターTFSIエンジンは、30psのパワーアップが図られ331kW (450ps)を発生。7速Sトロニックを組み合わせる。
▼新型RS7 Sportback
シリーズの頂点に位置し、スポーティネスとラグジュアリィ性を高いレベルで両立するRSモデル、新型RS7 Sportbackに搭載されるツインターボ付きV8 4.0リッターTFSIエンジンは、実に412kW(560hp)を発揮。多段化により燃費向上に寄与する8速ティプトロニックトランスミッションが組み合わされる。…
[新興市場スナップショット]ジシステム—急伸、マイナンバー制度を見据えた「ARCACLAVIS Ways」V5.1リリース
*12:52JST <9758> ジシステム 639 +86
急伸。エンドポイント情報セキュリティソリューション「ARCACLAVIS Ways(アルカクラヴィス ウェイズ)」V5.1をリリースすると発表している。本バージョンでは、マイナンバーの本格運用を控え、地方公共団体や事業者での特定個人情報の取扱い業務において求められている本人認証・アクセス制御・不正アクセスの対策を支援する機能の強化を行い、重要性が増す情報資産を守るためのソリューションを提供するという。
《HK》
[注目トピックス 経済総合]政治から読み解く【経済と日本株】:山井和則氏「米国では残業代ゼロ制度の悪用が増加」
*15:40JST 政治から読み解く【経済と日本株】:山井和則氏「米国では残業代ゼロ制度の悪用が増加」
衆議院議員の山井和則氏は「米国では残業代ゼロ制度の悪用、乱用が増え、残業代支払いを求める訴訟が激増。オバマ大統領も昨年3月「数百万人の労働者が不当に残業代が支払われていない。制度を見直す」と表明。早ければ今月にも改革案を発表。米国で悪用が大問題になっている残業代ゼロ制度を日本で導入するのはおかしい。」とツイートしている。
厚労省は過労死や過労自殺を防ぐために国が取るべき対策をまとめた大綱の骨子案を公表した。労働時間や休暇取得率について数値目標を定めたほか、過労死の発生要因を探る長期的な追跡調査を進めることなどを盛り込んでいる。国は夏ごろをメドにまとめる予定とのこと。
一方、安倍政権が進めているホワイトカラー・エグゼンプション制度の対象要件は、年収1075万円以上で、金融ディーラーや商品・研究開発者、システムエンジニアなどの専門職とされている。働き方の選択支が増えることはいいことだが、実際スタートしてみないと適用する点の有無が多々あるとの声もある。
《MT》