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ハイパワー化されたアウディA7、S7、RS7 Sportbackが登場
高級車らしいエレガントなスタイルを保ちつつ、4ドアという実用性を兼ね備えた4ドアクーペ。近年ではメルセデス・ベンツのCLSがそのブームの火付け役になり、ひとつのマーケットを形成しています。
アウディA7もその一台で、4月21日にマイナーチェンジモデルが登場します。
外観では、アウディの特徴であるシングルフレームグリルがA8同様、6つの角がより強調された彫刻的なデザインになり、バンパーやボンネットも変更。
注目はA8に搭載されているマトリクス LEDヘッドライトの採用で、ロービーム用のLEDと19個の小さなLEDのハイビームユニットから構成されていて、ハイビーム時にカメラでセンシングを行い、必要に応じてLEDを個別に点灯・消灯することで対向車や先行車を眩惑することなく、正確に路面を照射することが可能になっています。
エンジンは、スーパーチャージャー付のV6 3.0 TFSIが従来型よりも23ps向上し、333psへと出力をアップ。
さらに、新たに直4 2.0TFSIエンジン搭載車が8月に設定される予定で、両者ともに7速Sトロニックとquattroフルタイム4WDシステムの組み合わせになります。
SモデルのAudi S7 Sportbackに搭載されるツインターボ付きV8 4.0L TFSIエンジンは、30psのパワーアップが図られ450psを発生。こちらもアウディ版のDSGである7速Sトロニックとの組み合わせ。
さらにシリーズの頂点に位置するRSモデルのAudi RS 7 Sportbackに搭載されるV8 4.0L TFSIツインターボエンジンは、412kW(560hp)を誇り、多段化により燃費向上に寄与する8速ティプトロニックトランスミッションが組み合わされます。
なお、これらのV8エンジンには気筒休止システムであるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。
価格はA7 Sportback2.0 TFSI quattroが716万円、A7 Sportback 3.0 TFSI quattroが924万円、S7 Sportbackが1344万円、RS 7 Sportbackが1772万円です。
(塚田勝弘)
画像付き元記事はこちら:ハイパワー化されたアウディA7、S7、RS7 Sportbackが登場(http://clicccar.com/2015/04/13/302536/)
センスに脱帽。木の下でひなたぼっこしてる気分になる傘
最近ビニール傘をパクられまくって憤慨していた私は、誰ともかぶらないオンリーワンの傘を探していました。そして見つけたんです、やべーおしゃれなやつを。
その名も「木漏れ日傘」。
リアルな木の模様がプリントされた晴雨兼用のビニール傘です
持ち手が木製なこともあって、まるで小さな木をそのまま傘にしたような感じ。
そして本当におしゃれなのはここから! 傘を差したままそっと下を向いてみると…
やだ、木漏れ日…?
影が服に映って、まるで木の下にいるような木漏れ日が現れるんです…アッおしゃれ。
落ち込んでうつむいても、この傘を差していれば心がほっこりしそうですね。
傘の内側。どことなくマイナスイオンを感じる(ような気がする)
忍者さんにもおすすめ!
木の模様をプリントしたビニール傘というだけで約4,000円もしますが、晴雨兼用かつハイパーおしゃれで擬態もできるということでかなり推しでございます。
蛇口の水をクイッと曲げるグッズがちびっこにもいい感じ
どうも渚です。
最近地味にハマっている小物があるので紹介しようと思います。
Tapiっていうグッズなんですが、皆さんこれを見てなんだかわかりますか??
一見しただけじゃ「???」ですよね
このグッズ、こう使うんです。
水道の蛇口にクイっと入れて、水の出方をきれいにするだけでなく……
下をつまむとこんな感じに!
なんと水が上向きにでます!!!
こうすることによって、
こんなことも出来ちゃう
水道の蛇口から水飲むのって、学校でやった以来かも…w
ただ付けるだけでとっても便利なこのTapi、蛇口の水の出方に困っている方はぜひ付けてみてください( ・´ω`・ )
お好み焼きの「道とん堀」が「ぐでたま」とコラボ 特注の顔シートでリアルに再現
お好み焼チェーンの「道とん堀」は、サンリオの人気キャラクター「ぐでたま」とコラボレーションした「リアルぐでたまをつくろう」キャンペーンを2015年4月17日から行う。
1セット注文するごとに、プチタオルがプレゼント
「ぐでたま」公式ツイッターで掲載されたイラストを再現した。特注の顔シートが付いたコラボメニューは、「ぐでたまのとろろパックお好み焼き」、「ぐでたまのスクランブルエッグお布団のせもんじゃ焼き」、「ぐでたまのしがらみが多い釜玉風焼きうどん」、「ぐでたまの牛スジごはん」の4種類。
価格はそれぞれ税込み1296円。
なお、コラボメニューを1セット注文するごとに、プチタオル1枚が、2セット注文するごとにトートバッグ1個がプレゼントされる。
6月14日までの期間限定。<J-CASTトレンド>
「人手不足」は本当に深刻な状況なのか?
建設現場などでは人手不足のはずだが、日本経済全体では人手不足ではない。なぜこうしたことが言えるのか(写真:YNS / Imasia)
人手不足が広がっていると言われている。
日本銀行が四半期ごとに発表する日銀短観の「雇用人員判断DI」は、企業からみた人員の過不足感を示しているが、2014年に景気回復が止まる中でも、人手不足感は強まり続けた。
■失業率3.5%と人手不足の関係をどう読むか
直近の2015年3月調査短観においても、景況感の改善がわずかだった一方で、企業が一段と人手不足感を感じていることを示していた。こうした中で、「家計への調査」という側面もある失業率が3.5%まで低下しており、これ以上失業率の低下が見込みにくいという見方もある。
もし、失業率のさらなる低下に限界があり、マクロ経済全体で人手不足感が強まっているならば、日本経済はすでに「成長の天井」に接近しつつあり、総需要刺激を行ってもそれは実質成長率を高めずに、インフレ率を高めるだけになる。そうであれば、日本銀行による金融緩和など総需要刺激政策のメリットに、期待できないということになる。
2014年4月からの消費増税によって、経済成長率がマイナスに転じたことや原油安もあり、インフレ率の伸びは鈍化した。一方で、賃金動向と連動するサービス価格上昇率は、消費増税後も安定しており、年率1%前後のペースで緩やかに上昇している。ただ、2%のインフレ目標には満たない伸びである。ベースアップなどで名目賃金は上昇しているものの、伸びがまだ緩慢である。
企業の実感どおりに、労働市場全体で人手不足感が非常に強まっており、3%台半ばにある失業率の
続きは東洋経済オンラインにて