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[注目トピックス 日本株]出来高変化率ランキング(9時台)~池上通、マイクロニクスなどがランクイン
*09:35JST 出来高変化率ランキング(9時台)~池上通、マイクロニクスなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [4月13日 09:25 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<6771>池上通 3421000 534800 539.68% 5.49%
<3227>MID 3005 699.8 329.41% 16.62%
<9517>イーレックス 1322600 332120 298.23% 15.1%
<6768>タムラ製 1915000 504000 279.96% 7.61%
<4343>ファンタジー 61700 32800 88.11% 1.16%
<2353>日駐 7917600 4404780 79.75% 7.29%
<2157>コシダカHD 47700 27720 72.08% 6.47%
<5018>MORESC 45700 29040 57.37% -7.95%
<3198>SFPダイニン 107000 72100 48.40% 8.97%
<4745>東京個別 994900 677860 46.77% 4.63%
<3902>MDV 30000 20880 43.68% 6.05%
<6960>フクダ電 4100 2860 43.36% 1.22%
<3073>ダイヤD 87300 63260 38.00% -6.73%
<6800>ヨコオ 212200 158540 33.85% 0.9%
<7986>日本アイ・エス・ケイ 1510000 1167600 29.33% -3.85%
<6871>マイクロニクス 542800 446500 21.57% 4.56%
<6985>ユーシン 93600 77600 20.62% 0.12%
<5352>黒崎播磨 121000 102600 17.93% 1.56%
<5214>日電硝 4931000 4203400 17.31% 15.93%
<9945>プレナス 99900 86160 15.95% 6.52%
<4668>明光ネット 103000 92200 11.71% 4.29%
<6077>N・フィールド 159800 153440 4.14% 4.35%
<6294>オカタアイヨン 25200 24580 2.52% -1.08%
<6744>能美防 57200 56440 1.35% 0.77%
<7997>くろ工 761000 755200 0.77% 19.67%
<6751>日無線 312000 319000 -2.19% 3.34%
<8714>池田泉州 452200 467540 -3.28% -5.3%
<7949>小松ウオル 16300 17120 -4.79% -0.24%
<1593>MXS400 11101 11809 -6.00% -0.34%
<3186>ネクステージ 85200 90960 -6.33% -0.1%
《KO》
経済ニュースの”ここがツボ” (23) 「株価回復は2万円で終わりではない」 – 長期的な上昇相場の”通過点”
連載『経済ニュースの”ここがツボ”』では、日本経済新聞記者、編集委員を経てテレビ東京経済部長、テレビ東京アメリカ社長などを歴任、「ワールドビジネスサテライト(WBS)」など数多くの経済番組のコメンテーターやプロデューサーとして活躍、現在大阪経済大学客員教授の岡田 晃(おかだ あきら)氏が、旬の経済ニュースを解説しながら、「経済ニュースを見る視点」を皆さんとともに考えていきます。
○「株価回復は2万円で終わりではない」理由とは?
日経平均株価が4月10日、ついに一時2万円の大台を回復しました。2万円台はITバブル期の2000年4月以来15年。「3月中に2万円」という予想は少しずれこみましたが、長年にわたって株式相場を見てきた私としては「ようやくここまで回復したか」と感慨深いものがあります。
しかし株価回復は2万円で終わりではありません。それは、日本経済が「失われた20年」の低迷から本格的に脱却しつつあるという歴史的な転換が背景にあるからで、長期的には今後も続くであろう長期的な上昇相場の通過点なのです。そう見る理由は3つです。
第1は、日本経済が従来とは次元の違う動き、つまり本格的な構造変化です。この連載で以前、株価上昇の背景として、景気回復、原油安、企業の業績回復、世界的な金融緩和――の4つを挙げましたが、そのうちの景気回復と企業業績回復は単に一時的なものではなく、まさに日本経済の底流で起きている変化につながるものなのです。
マクロでの景気回復は言うまでもなくアベノミクスによってもたらされたものです。バブル崩壊後もこれまで何度か景気回復局面はありましたが、いずれも経済の根本的な立ち直りには至りませんでした。それが「失われた20年」などと呼ばれる所以ですが、今回は賃上げもあって経済全般にわたる好循環が始まっており、デフレ脱却と本格復活に向けた動きが出てきています。
第2は、ミクロで見た日本企業の変化です。企業の業績回復についてこれまでは円安のおかげと言われましたが、現在ではそれにとどまらず、多くの日本企業が競争力を取り戻しつつあることを示しています。多くの企業はデフレを乗り切るためにリストラ(人員削減だけでなく、本来の意味のリストラクチャリング=事業再構築)と改革に取り組んだ結果、業績が回復したのです。そのことは企業の足腰を鍛え直し体質を強化したことを意味します。
○「アベノミクスは単なる景気対策ではない」
こうして今、日本企業は従来の守り一辺倒の経営から攻めの経営へと姿勢を変えています。…
[注目トピックス 経済総合]香港の住宅価格、今後3年で50%以上下落も=米著名投資家ジム・ロジャーズ氏
*09:50JST 香港の住宅価格、今後3年で50%以上下落も=米著名投資家ジム・ロジャーズ氏
米著名投資家ジム・ロジャーズ氏はこのほど、香港の不動産バブルがすでに崩壊寸前まできていると指摘し、住宅価格が3年以内に50%以上下落する恐れがあるとの見方を示した。
ロジャーズ氏は、香港の住宅供給が大幅に増加しており、価格の下落が合理的だと指摘。また、米国が利上げに踏み切った場合、米ドルの持続的な上昇観測を受けて香港から外資の引き揚げが加速する可能性が高いため、これが香港に大きなダメージを与えると警告した。香港政府が香港ドルと米ドルのペッグ制を解消すれば、香港の不動産市場が一層の打撃を受けるになるとの見方を示した。
なお、2005年の米利上げが実施された後、貸出金利の大幅な上昇に伴い、香港の住宅成約件数は8カ月の間に75%減少した。
香港政府の統計データによると、2014年の住宅完工戸数は1万5720戸となり、前年を8250戸上回ったという。また、今年と来年の新築住宅の完工戸数は3万戸以上になると予測され、2004年以来の最高水準になる見通しだ。
《ZN》
一人暮らしの寂しさ。実際、どうやってまぎらわしてる?
春から一人暮らしを始めた人も多いだろう。ふとした瞬間に感じる、一人暮らし特有の寂しさ。これってどうやってまぎらわしたらいいの? 一人暮らしをしている人におすすめの方法を聞いてみた。
Q.一人暮らしの寂しさをまぎらわすのに、どんなことをしていますか?
1位 効果的な方法はない 19.1%
2位 テレビを見る 13.2%
3位 とにかく寝る 12.1%
4位 とりあえず外出する 8.1%
5位 料理をする 6.7%
6位 本を読む 5.8%
6位 友人や恋人に電話をする 5.8%
8位 掃除をする 4.4%
9位 家に友人を呼ぶ 4.1%
10位 お風呂を楽しむ 3.7%
10位 運動をする 3.7%
10位 実家に電話をする 3.7%
その他 9.8%さみしさをまぎらわす、効果的な方法はない……!?
なんと、1番多かった回答は“効果的な方法はない”という衝撃の結果に……! 解消できることのない寂しさを感じるときも、じっと耐えてやりすごすしかない、ということだろうか。
実際の解決法としては、2位の“TVを見る”を選んだ人が多かった。興味のある番組ならすぐに気がまぎれそう。「引越してすぐ、とりあえずテレビをつけて部屋の中に音がある環境をつくった」というコメントにも頷ける。
3位の“とにかく寝る”も効率的といえる解決法かもしれない。「深く落ち込むようであれば、1、2日は何もせずに死んだように眠るに限る」というコメントにもあるように、寝れば考えるのをやめられるし、気力・体力も回復できて言うことなし。この2位と3位がとりわけ多いのも納得だ。
4位の“とりあえず外出”では「外に出れば何かしら興味深いものに当たると思います」、「光熱費もかからず、経済的」なんてポジティブな見方も。
5位“料理する”は手を動かして作業することで夢中になるという好例で、まさに「一生懸命料理をすると時間を忘れるから」というコメントがあった。
自分に合う寂しさ解消法を、見つけておこう
6位には同数で“本を読む”と“友人や恋人に電話する”が並んだ。“本を読む”という人は「静かに読書できるのは一人暮らしの特権」とのことで、一人暮らしが邪魔の入らない快適な環境であることは確かだろう。
また、“友人や恋人に電話する”を選んだ人の「仕事でいやなことがあったとき恋人に話を聞いてもらって励ましてもらう」という、一人暮らしならではのエピソードも微笑ましい。
ほかにも、こんな興味深いコメントがあった。…
東証、8円高の1万9915円 午前9時15分現在
週明け13日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は、午前9時15分現在、前週末終値比8円06銭高の1万9915円69銭となった。