セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[55904]  [55903]  [55902]  [55901]  [55900]  [55899]  [55898]  [55897]  [55896]  [55895]  [55894

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【トラック販売】14年度好調 15年は徐々に公共工事減少…鈍化か その後は東京五輪やリニアも

【トラック販売】14年度好調 15年は徐々に公共工事減少…鈍化か その後は東京五輪やリニアも

http://mainichi.jp/graph/2015/04/11/20150411k0000e020165000c/image/001.jpg
 国内のトラック(貨物車)販売が好調だ。消費増税の反動減で、2014年度は
自動車全体の販売台数が前期比でマイナスになるなか、トラックはプラスを
維持した。公共工事の増加などで、需要が底堅かったためだ。日野自動車、
いすゞ自動車などトラック各社は、燃費が良い車や自動ブレーキなどを相次いで
投入している。
 14年度の乗用車も含めた国内の全自動車販売台数は529万台で、前期
比6.9%減だった。14年4月の消費増税による反動減が想定以上に長引き、
年度末まで回復しなかった。一方、小型と中型、大型トラックの販売台数は
計41万台で、同4.0%増えた。
 個人使用の割合が高い乗用車の売り上げは、個人消費の動向に左右される。
一方、大部分が業務で使われるトラックは企業業績に連動しやすい。このため、
06年度の54万台がリーマン・ショックの影響で激減し、09年度は27万台に
とどまった。その後は東日本大震災の復興需要などで緩やかに回復してきた。

 14年度は円安効果などで企業の業績はおおむね堅調。20年の東京五輪に
向けたインフラ整備などで公共事業が増えていることもあり、台数を伸ばした。

 ただ、15年度は勢いが鈍りそうだ。日本自動車工業会は「経済対策の
公共工事が徐々に少なくなるため」として、中大型トラックの販売台数を
前期比4.3%減と見込む。【山口知】毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20150411k0000e020165000c.html

PR
Submit Comment
name
title
color
mail
URL
comment
password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
HN:
上原健二
性別:
非公開
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe