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サムスンの新フラグシップ Galaxy S6 / S6 edge、ドコモとauから『近々』登場
サムスンの新フラグシップスマートフォン「Galaxy S6 / S6 edge」。国内ではNTTドコモとauが発売します。発売時期や価格は未定としながらも、サムスン広報担当者は取材に『近々出る』と発売時期をほのめかしました。なおグローバルでは4月10日以降順次発売予定です。
Galaxy S6 / Galaxy S6 edgeは、サムスンが昨今の不調からの逆転を狙う新フラグシップ。デザインは「ゼロから再設計した」とアピールする薄く高級感あるメタルフレーム。背面は樹脂からガラスに刷新しています。
また10分間で4時間分をチャージできるという急速充電機能や現行のスマートフォンで最高性能かつ省電力をうたう14nm FinFETプロセス採用の独自8コアプロセッサを搭載。またS6 edgeはディスプレイの両側が曲面になったデュアルエッジスクリーンによりエレガントな外観を備えます。Galaxy S6とS6 edge発表。独自8コアCPUにLPDDR4メモリ、UFS2接続NANDなど心臓部一新、デザインも高級路線へ
サムスンGalaxy S6 edge 実機インプレ。エレガントな質感、主張しすぎない左右エッジスクリーン
【動画】Galaxy S6 edge 現地速報、らしからぬデザインにそれだけじゃないスペックの詳細 #GalaxyS6QA
動画を見る
サムスン広報担当者は取材に対し『Galaxy S6 / S6 edgeシリーズはNTTドコモとauから近々出る予定』 『S6 / S6 edgeのうち、どれがどのキャリアから出るかは明かせない』としています。
Galaxy S6かS6 edge、あるいはその両方がNTTドコモとauから登場するそうですが、時期が気になります。グローバルで4月10日以降順次発売予定。国内発売は少なくともそれ以降となる見通しですが、『近々』ということで、グローバルからそう遅れない時点での発売が期待できそうです。
「ちゃお」付録がまた凄い…今回は「究極まんが家セット」で、「デッサン人形」や「ライトBOX」がセットに
小学館より発売されている雑誌「ちゃお」4月号の付録として、「今すぐデビュー? 究極まんが家セット!!」が登場しています。
この付録は、マンガ家に必要なペンや原稿用紙など、道具一式がセットになったものです。2014年にもまんが家セットが登場しており、それが好評だったためさらにパワーアップしたセットが今回の付録となっています。
このセットには、スクリーントーンといった消耗品のみならず、ペーパークラフト組み立て式のデッサン人形や、テンプレートを書き写すことのできるライトBOXも付属。さらにコミックペンはプロ仕様の0.38ミリになっているとのこと。
■セット内容
・デカキラ!! 究極ライトBOX
・ちゃおオリジナル コミックペン
・マルチポーズ デッサン人形
・ちゃおオリジナル ミニ原稿用紙
・ちゃおオリジナル スクリーントーン(16種類・4枚×各4柄)
・ラブリーイラストテンプレート&リアルまんがテンプレート(14枚)
雑誌「ちゃお」4月号は発売中です。
『ブラッドボーン』ゲームシーンを交えたWeb CMが公開…「人を超え、人を失う」とのメッセージも
SCEは、PS4ソフト『ブラッドボーン』のWeb CMを公開しました。
呪われた古都ヤーナムを舞台に、危険と謎めく状況に織り込まれながら戦いへと身を投じる『ブラッドボーン』は、SCEジャパンスタジオとフロム・ソフトウェアが放つ完全新作アクションRPGです。
これまで本作の物語に深く関わりそうな数々の狩人たちやプレイ動画などが公開されており、その魅力が少しずつ露わとなっていますが、新たに印象的なWeb CMがお披露目を迎えました。
煙る墨のような闇に彩られ、激戦の模様が次々と映し出されるこのCM。「我ら血によって生まれ 人を超え また人を失う」との一文も飛び出しており、本作で待ち受ける過酷な状況を予感させるものとなっています。今月の26日に訪れる冒険の幕開けに備え、雰囲気をいち早く感じ取っておきましょう。
YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=EzG_G7Ovhw0
『ブラッドボーン』は、2015年3月26日発売予定。価格は、パッケージ版が6,900円(税抜)、DL版が5,900円(税抜)です。
(C)2015 Sony Computer Entertainment Inc. Developed by FromSoftware, Inc.
王者の姿、見る影なし=G大阪、敵地で完敗-サッカーACL
城南戦で、攻め込むG大阪のリンス(右)=3日、韓国・城南(AFP=時事)
冷たい雨の中、G大阪のアウェー戦は最悪の形で始まった。開始早々に右を崩され、小椋がPKを与えて先制を許す。前半10分にミスからの失点で完敗した、ホームでの初戦と同じ過ちだった。
富士ゼロックス・スーパー杯を挟み、エース宇佐美をベンチに下げるなど第1戦から4人を入れ替えた。しかし城南が素早くプレスをかけ、球際で迫力あるプレーを仕掛けて圧倒した。縦パスを受けたパトリック、リンスは厳しいマークに遭う。前を向かせてもらえず、前半は決定機をつくれなかった。
1点を追う後半は、G大阪の攻撃にリズムが生まれていた。相手を背負ったFWを、前を向いたMFがサポート。サイド攻撃から好機はつくった。しかし最後の詰めで、相手の堅守を崩せない。後半20分すぎに一瞬の隙を突かれて2点目を与えた。直後に宇佐美を投入したが、挽回できなかった。
要所でミスが目立ち、長谷川監督が初戦の敗因に挙げた「鈍った試合勘」は戻らない。攻守に他を圧倒し、国内3冠に輝いた王者の姿はどこへいったのか。1次リーグ残る4試合へ、重くのし掛かる連敗となった。(城南時事)
LINE によく似た DeNA の comm、4月で終了
DeNA のスマートフォン向け無料通話とメッセージアプリサービス「comm」が、4月21日で終了となるそうだ。
comm は2012年10月に公開された。LINE によく似たサービスだが、実名での利用が前提。高音質な無料通話ができることを前面に出し、TVCM を展開、スタンプの無料化などを行っていた。